withコロナを通して見えたこれからのICT教育
デジタルコンテンツやツールの多様化、社会の流れ

新型コロナウイルスの感染拡大が社会・経済に大きな影響を与え、世界は大きな変化を余儀なくされています。学校教育そして教育現場もまた大きな影響を受けています。 パソコンやタブレットを活用したICT教育が急速に発展し、従来の教育に対する考え方、捉え方もこの数ヶ月で急激に変化しています。 ICT教育を取り入れていたルネサンス高等学校に影響はあったのか ―――― 。

4/16に全国に発令された緊急事態宣言は5/25に解除されるまで一ヶ月あまりにおよびました。 その間全国の小中学校から大学まで各種の学校は休校を余儀なくされました。 6月以降徐々に登校・学校での授業が再開されていますが、 夏休みの短縮や、「学校の新しい生活様式」を踏まえた短縮授業、 時差登校、オンライン授業との併用等、休校期間中のカリキュラム遅れを取り戻す取り組みが行われています。 しかしこういった取り組みを行うことで却ってコロナ休校中の不安、進級に伴うクラスの変更、詰め込み授業、課題が終わらないことへの疲れ等 により、SNSでは「#学校再開うつ」「#アフターコロナうつ」「休みたい」「行きたくない」 「求められるスピードについていけない」など心身共ともに影響が出ていることを表現している生徒保護者も見受けられます。
現在は休校などの影響を未然に防ぎ、「学びを止めない」ためのデジタルコンテンツやツールを活用した学習や、ICT教育に注目が集まり、学びの幅を広げています。 文部科学省より発表された小中校生を対象とした「PC一人一台配布」の「GIGAスクール構想」の取り組みは2023年度から今年度内に前倒しされ、 さらにインターネットを使った遠隔教育の推進に向けた施策方針も表明されました。 デジタル教育が、当たり前の時代になるのも目の前です。

ルネサンス高等学校は、元来ネットを活用したビデオオンデマンド型学習システムでの勉強と、 最少日数の面接授業(年4日のスクーリング)による学習活動を行っているため、緊急事態宣言下でも高校生活を左右されることは大きくありませんでした。 卒業式・入学式の学校行事も学習システムを利用したネット配信で実施、 また外出自粛が求められたことで1年間のレポートをハイペースで終わらせ、 「今年度から開始する大学入学共通テストに向け受験勉強に集中する」、 「自分の好きなこと(SNS配信、習い事のオンラインレッスン等)に 取り組めている」といった生徒の声も聞こえます。 オプションの通学コースはWEB会議システムを活用した双方向オンライン授業を取り入れ外出自粛期間に実施、今現在でも登校とオンラインを並行し授業を行うことで教室の三密を避けることができています。
3年次の生徒に向けて進路相談等もオンラインを活用し行っています。

ICT教育をいち早く導入したルネサンス高校

ルネサンス高等学校は2006年の開校以来、ネットを通したICT教育を行ってきました。 学習は紙などの郵送は必要なく、 すべてネットを使って提出します。 提出には、タブレット・スマートフォン・パソコンなどを使い、時間や場所にとらわれず学習レポートに取り組める仕組みになっています。 学習スタイル・レポートはこちら

ルネサンス高等学校の学習

レポート内容も毎年カリキュラムに合わせブラッシュアップを行っております。 「メディア学習」では分かりやすい映像授業で楽しく学ぶことができます。学内で撮影したオリジナル動画もあり担任の先生が出演していることも。 また、2022年度から実施される高等学校新教育課程 に向けて、これまで積み重ねてきた知見を基に多くのレポートの改訂を進めています。

ICT

ICT

レポート内容も毎年カリキュラムに合わせブラッシュアップを行っております。 「メディア学習」では分かりやすい映像授業で楽しく学ぶことができます。学内で撮影したオリジナル動画もあり担任の先生が出演していることも。 また、2022年度から実施される高等学校新教育課程 に向けて、これまで積み重ねてきた知見を基に多くのレポートの改訂を進めています。

オンラインでFace to Face「生徒サポート 」

ルネサンス高等学校は生徒一人ひとりに担任の先生がつき、学習進捗をはじめスクーリングに関する相談、 進路指導をはじめとしたサポートを実施しております。
進路指導では、キャンパス等での三者面談をはじめ、進学・就職の面接指導を行っていましたが、SNSツールやオンライン会議システム (※)を通してのサポートも新たに行っています。
※直接キャンパス等来校での指導も可能。事前に担任の先生にご相談下さい。

生徒に沿った担任サポート

ルネサンス高等学校は生徒・保護者とのコミュニケーションを大事にしており、勉強から生活指導まで、電話・メール・SNSによる相談が可能です。 担任は生徒一人ずつの学習の状況を見守り、時には応援、時には急かしたり等、進級・卒業に向けてのサポートをいたします。 学習・進路に限らずプライベートな悩みもご相談可能です。 また、東京・大阪・愛知(名古屋・豊田)の3ヶ所にカウンセリングルームを設置し 心に抱えた悩み、困ったことを相談できる場所としてご活用いただけます。

ICT

ICT

ルネサンス高等学校は生徒・保護者とのコミュニケーションを大事にしており、勉強から生活指導まで、電話・メール・SNSによる相談が可能です。 担任は生徒一人ずつの学習の状況を見守り、時には応援、時には急かしたり等、進級・卒業に向けてのサポートをいたします。 学習・進路に限らずプライベートな悩みもご相談可能です。 また、東京・大阪・愛知(名古屋・豊田)の3ヶ所にカウンセリングルームを設置し 心に抱えた悩み、困ったことを相談できる場所としてご活用いただけます。

スクーリング・通学 withコロナ

新型コロナウイルス感染予防と拡大防止に最大限留意しながら、スクーリングや通学コースを行っています。 スクーリングや通学コースで登校される本校・キャンパスでの感染防止対策のうち一部をご紹介します。

ルネサンス高等学校の新型コロナウイルス感染防止対策

来校時には検温・手指消毒及びマスク着用することを事前に案内し、実施しています。
少しでも体温が高い場合は、ご帰宅(来校を控えて)いただき、医療機関に相談するようお願いしています。
また、教職員も日々の検温・マスク・消毒を徹底し、健康チェックを行っています。

ICT

ICT


消毒用アルコールは各教室前に設置するだけでなく、登校・休憩・食事前後は教職員より消毒を促しています。 加えて、教職員で机等をアルコールや界面活性剤で消毒、教室の常時換気等、施設設備内での感染防止に努めています。
また、教室の席だけではなく、バスでの移動、宿舎でのソーシャルディスタンスを保っています。

飛沫感染防止のためキャンパスや学校によって、教室やフリールーム等に飛沫感染防止パネルを設置しています。スクーリングや通学コースだけでなく、来校での進路相談や面接練習時には飛沫感染防止パネルの利用やソーシャルディスタンスを踏まえた面談を実施します。

ICT

ICT

少しでも安心して来校いただけるよう、各キャンパスにオゾン発生器を設置いたしました。
もうすでに多くの福祉施設・病院等ではオゾン発生器を設置、利用している実績のある機種を導入しています。人体に影響のない低濃度のオゾンでも、新型コロナウイルスの感染力を失わせる「不活化」の効果があることが発表されました。残留性もないのでご安心ください。

ICT

来校時には検温・手指消毒及びマスク着用することを事前に案内し、実施しています。
少しでも体温が高い場合は、ご帰宅(来校を控えて)いただき、医療機関に相談するようお願いしています。
また、教職員も日々の検温・マスク・消毒を徹底し、健康チェックを行っています。

ICT

消毒用アルコールは各教室前に設置するだけでなく、登校・休憩・食事前後は教職員より消毒を促しています。 加えて、教職員で机等をアルコールや界面活性剤で消毒、教室の常時換気等、施設設備内での感染防止に努めています。
また、教室の席だけではなく、バスでの移動、宿舎でのソーシャルディスタンスを保っています。

ICT

飛沫感染防止のためキャンパスや学校によって、教室やフリールーム等に飛沫感染防止パネルを設置しています。スクーリングや通学コースだけでなく、来校での進路相談や面接練習時には飛沫感染防止パネルの利用やソーシャルディスタンスを踏まえた面談を実施します。

ICT

少しでも安心して来校いただけるよう、各キャンパスにオゾン発生器を設置いたしました。
もうすでに多くの福祉施設・病院等ではオゾン発生器を設置、利用している実績のある機種を導入しています。人体に影響のない低濃度のオゾンでも、新型コロナウイルスの感染力を失わせる「不活化」の効果があることが発表されました。残留性もないのでご安心ください。

「今の時間を無駄にしない」「好きのために」

新型コロナウイルスの感染拡大により、インターネットの活用、学習コンテンツの多様化、コミュニケーションツール充実等、 急ピッチで進められ教育だけでなく、社会的に大きく環境が変わってきています。 Withコロナのこれから、求められる能力も変容していくのではないでしょうか。
高校卒業という資格だけではなく、自ら学ぶ力、自ら必要なもの探す力、自己を管理する能力等、ルネサンス高等学校を通して学ぶ・得ることも多いのではないかと考えています。