サイエンスキャッスル関西大会(大阪)へ初参加(2016年12月23日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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サイエンスキャッスル関西大会(大阪)へ初参加(2016年12月23日)

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サイエンスキャッスル関西大会(大阪)へ初参加(2016年12月23日)

サイエンスキャッスル関西大会(大阪)へ初参加(2016年12月23日)

昨年度、下見するのが精一杯だったサイエンスキャッスル関西大会に本年、1件のポスター発表をエントリーが達成できました。同じ場所(大阪明星学園、天王寺区)での開催でしたが、参加校数 51校、発表演題数119件と規模が急拡大してきたそうです。理科好きな子どもと指導したい教員が物陰でひっそりと息を潜めて生き抜いてきましたが、リバネスが起こした理科教育(中高)/科学研究支援(大学)の両輪が噛み出し、いよいよ社会的な要請と連動し出した流れを感じました。

何のことはありません。従来から高校野球をはじめとし、あらゆる分野で個人の資質に日を当てた教育の土壌はあったのです。それが、野球好きの「甲子園球場」や芸能好きの「AKB48劇場」などから、科学好きの「サイエンスキャッスル(科学の城)」という土俵が世に出ただけのことでした。今までが日本の学校が、「才能発掘」には無関心だったのです。もったいないことでした。

人の才能が発掘でき、伸ばす場が増えることで誰が損するのでしょうか? 誰も損失を被らないはずです。多方面で若い世代の活動の舞台を、心ゆくまで拡げてあげればよい。大人は高い位置で拍手して送り出し、若者も前へ向かって進めばよい。その適性を見極める場が本来、学校教育が担う社会的責務だったはずです。そのノウハウの蓄積が教員の力とみて正解でしょう。

大阪校からは、河脇凌くん(2年生)が、『バイオフィルムを着生床とするColpodaシスト形成』の演題で発表し、初参加校の特典で「研究奨励賞」の賞状を頂戴しました。バイオフィルムという演題が目に留り、ポスターの前に最初に訪れたのはメーカー(キャノン)の技術者だったそうです。水中に浸漬したカメラのレンズの前のガラスが生物汚損(biofouling)する問題は、今でも古くて新しい課題のようです。その始まりが細菌に付着から始まるからです。彼は自分が担当した研究の芽が秘めた社会性なニーズを実感してくれたと思います。学びは本来、社会を介して自分の人生に直結していくのです。それを体感して貰えたと思います。私が生徒に伝えたかったことを今日、"見えざる偶然の力"が手伝ってくれました(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

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画像・左:関西大会オープニング(壇上は以前、リバネス大阪事業所勤務だった百目木幸枝さん)、同・中:河脇凌くんのポスター発表(脱シストの瞬間を撮影した動画をiPadで提示)、同・右:高校生が英語で発表(右端は、リバネス丸幸弘CEO)。

付記:西日本で唯一のIB校/一条校路線を行くAICJ中高は原則、英語で要旨を書き、英語で発表していたのが目立った。英語の実践力では軽井沢のISAKが日本で突出するが、手堅く探究学習をベースとするなら目下、AICJに分があると見る。ともかく日本の学校が進化していくのは実に喜ばしい。他にも、地方都市では地域のリソースである自然を活かし、私学の中高一貫校を中心に科学の名門校を構築しようという意思を感じ取ることができた。科学だけでなく他分野にも波及し、若い世代の願望実現の機運が高まり、妬み嫉みもなく、気持ち良く生きられる人間社会を構築していきたいものです。

謝辞:ポスター発表時に脱シストの瞬間をmp4ファイルに変換してくれたのは、サイエンスコース・後藤大空くん(1年生)のGeek-mind(ヲタクのこと)の恩恵です。また、日本化学会近畿支部での口頭発表を明日に控えているにも拘わらず、会場へ駆けつけた岩田祐樹くん(2年生)も何かを得てくれたようです。人は今いる枠の外に一歩を踏み出さないと、膠着状態からの脱却はなりません。そのため様々な仕掛けを探しては実行しています。実験への参加者には深く感謝いたします。

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