生徒たちを「ブースト」させるエンジン公開(2017年09月08日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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生徒たちを「ブースト」させるエンジン公開(2017年09月08日)

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生徒たちを「ブースト」させるエンジン公開(2017年09月08日)

生徒たちを「ブースト」させるエンジン公開(2017年09月08日)

教育デザイン室長の竹内です。私の教育観の原点をお話します。それは小学校5年生の夏休みのプール教室でのこと(東京・江戸川区)です。伴に泳げなかったはずの友人のT君がプール際に掴まっていた私に向かって大声で、「ジュンちゃん、見て、ほら泳げるよ。」と叫ぶ。呆気にとられていた私は「え?」と思いつつ「泳げるのでは・・」と頭を過ぎり、やってみると・・そうです。「泳げない」との暗示が解け、泳げちゃったんです。

私が教育デザインに使っている教育方策(スーパーサイエンスコースの基盤)は、この時の原体験がベースになっています。つまり自分の身近な生徒を1人、ブースト(爆発的に急成長)させる。すると、その様子を間近で見た生徒が釣られて成長し出す・・この原理をエンジンに使っているのです。生徒が順番に成長し出せば結局、全体の底上げができると目論んでいます しかも、生徒ごとに異なる固有の持ち味を伸ばす活動を通じて・・。

通常とは真逆な設計思想です。先ず入試選抜で一定の成績層を合格させます。次に能力別に振り分けます。目指すゴールは、クロマトグラフィーみたく、首席からビリまで大きく分離した方が好ましい成績分布なのだと錯覚しています。いったい何が目的なのでしょうか? 予定通り終える授業が良く、成績が良い方から悪い方まで大きく分散させるのが試験の役割だと盲信しています。それが果たして、本来あるべき教育なのでしょうか?

現実は逆です。デキない生徒が交じるとデキる生徒が応援に回るので、伴に成長が起こります。異質な生徒が交じるとやりにくくなるのではなく、守備範囲も広がるから高校課程として充実度が増します。同じ目標を競い合うから共喰いするのであって、目指す方向が違えば、お互いの成長を讃え合えるようになります。私は専門高校は進学校より、バイオ専門学校は大学の理学部よりも学ぶ範囲も難度も上位と感じています。

正確には、大学(特に理学部)は新しい発見をする力が必要になるので「遊び」の要素で緩くしています。自動車のハンドルの「遊び」と同じです。スーパーサイエンスコース(SSC)のデザインにも「遊び」の要素を持たせてあります。受験校こそ予備校講師を養成する最適なカリキュラムだと私は疑います。かくして、往々にして常識は無責任で、かつ検証されていないことが多いのです(文責:教育デザイン室長 竹内 準一)。

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画像・左:円卓(ハークネス・テーブル)に準じて、実験台を囲んで意見交換する「SSC団」のメンバー、同・中:創作活動中の一コマ(SSCの活動を紹介をするPV動画をスマホを使って即興で撮影)、同・右:課題図書の英語絵本を眺めているSSCのマスコットこと、TEDのぬいぐるみ(英語TEDトークと引っ掛けている)。

付記:コースの名称こそサイエンスを冠していますが、文理融合、さらに文武両道が基本方針です。それは頭が硬直化して創造性を喪失してしまうことを避けるためです。時々は頭を切り替え、論理と感性を等しくバランスを保つことをモットーとしています。先日も研究発表会を終えた直後、フォトコンテスト応募で組写真の作品タイトル候補を出し合う場がありました。論理性を優先した余り、どれだけ発想力を劣化させたのかが否応もなく自覚させられます。こうして、論理の切れ味も次なるステージへと進化し続けていくのです。

告知:「SSCサロン」と呼ぶ書き込み欄をグループLINE内に設けました(非公開)。コンテストなど応募した際の備忘録として「振り返り」用に使います。作品の審査を終えた段階で、グループ内に蓄積していくノウハウ(成果)なので、SSCが開設したFacebook上で公開していく方針です。生徒らが自主制作した成果品(教材)を見て、「SSCモニタ」として応募して利用して貰い、教材化へのフィードバックを図ります(竹内記)。

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