書道クラブ、大学サークルと活動(予告)(2018年05月15日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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書道クラブ、大学サークルと活動(予告)(2018年05月15日)

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書道クラブ、大学サークルと活動(予告)(2018年05月15日)

書道クラブ、大学サークルと活動(予告)(2018年05月15日)

教育デザイン室長(兼サイエンスコース担当)の竹内です。今日は、高校の部活が大学のサークルと合同で活動するというお知らせ(予告)です。これは、3月に卒業したOB(old boyの略。正式な英語表現では、卒業生がgraduate、同窓生はalumni; アラムナイと発音)が取り持ってくれたことにより、初めて実現します。文科省は「高大接続改革」策を大急ぎで進めています。歌の文句(黒の舟唄)ではありませんが、高校と大学との間には、暗くて深い谷間がありました。入試選抜の時、高校生をペーパー試験の成績で篩い分ける方策が長いこと、この国では固定化してきたからです。その結果、高校と大学間には、見えない"ぶ厚い壁"ができていました。

高校はどの大学(生徒の個性を度外視し、偏差値の高い学部)へ何人、送り込んだかが高校の評価となり、独立した教育機関でありながら予備校や塾と変わらない役割に甘んじてきたのです。また、工業系や農林水産系の高校の方が普通科高校より余程、経費も掛かれば手間も掛かります。進学校は「安上がりな学校」だったと見ることも可能で、戦後しばらくは仕方がなかったと思いますが、産業界から強い要請を受けて高専(高等専門学校)の一期校が生まれた1962年頃には、高校教育課程も見直すべき時期だったのだろうと、振り返ると思います。

スーパーサイエンスコースは、通信課程にオプションで設けた通学コースで生徒主体の教育を展開しています。昨今の大学のニーズ(とりも直さず実社会のニーズ)に合致した生徒を育て送り出す教育を、一から生徒に合わせて設計し、上級生にもなると下級生を指導する側に回ります。実は、この「年齢差のごく僅かな」教育デザインは、戦後の学制改革期や国立高専一期校の黎明期に「人が育つ教育」の成功事例として語り継がれてきています。皮肉にも安定化(管理体制が強化)されて行くに連れ、学校教育が「事務作業化」して行ったのです。そのため当コースでは常に新しい生徒が来る度にリセットし、生徒に応じた研究課題を設定し直します。去年と今年では、活動方針が全く違った内容になる現実は非効率なようですが、作業化するのを回避する狙いがあります。

当然、「そんな教育方針で卒業生は大丈夫なのか?」に対する疑問に応えるべく、卒業生のモニタリングを続けて行きたいと望んでいました。今回の卒業生が架け橋となってくれる「高大交流」の試みも、その検証になると予想しています(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

OB(岩田祐樹くん)からのメッセージ 皆さんこんにちは。サイエンスコース卒業生の岩田です。今回、僕が進学先の大学で創設した書道サークル(公認申請中)と、ルネ高の書道クラブとの間での、高校生と大学生の交流を企画しました。この企画より先に、5月19日にルネ高で書道クラブの活動をする話が持ち上がっていましたので、それに相乗りする形での交流会です。

折角の機会ですので、僕が大学でサークルを創設するに至った経緯を皆さんにお伝えします。大学によってサークルを立ち上げる際の条件は異なりますが、僕の進学した京都学園大学の場合、自分含め5人のメンバーを集めることでサークルを創ることができます。僕の場合、新入生交流会等を活用して、入学から3日でメンバーを集めることに成功しました。今回の行動力と成果は、我ながら自画自賛したものです。自分でも驚きました。ひとえにサイエンスコースで磨かれた自信と、 緩急の激しい生活スタイルが生み出す爆発的な行動力の賜物でしょう。大学が勢いのある活動を推奨していることにも助けられました。自分の行動を振り返って言えるのは、サークル創設に限らず他の人と何かをしたい時は、勇気を出して多くの人に話しかけてみるのが"コツ"だということです。感覚的に「この人いけそう」とか感じるようになるのも大切です。一度思い切って行動したら、あとはなるようになるので、そんなに身構えずに挑戦してみてください。殻に爪楊枝で穴を開けるくらい気楽に構えた方が、大胆に行動できるかもしれません。

創設した書道サークルには、「筆走龍化(ひっそうりょうか)」という名を付けました。筆が走るような勢いで、書いた文字が龍と化すくらい力強く活動しよう・・・という想いを込めました。細かい解釈はメンバー毎に異なります。メンバーは、お馴染みの僕とまーブル、中国からの留学生が1人、ハーフの子が1人、その他に個性的なメンバーが2人の計6人です。また、活動のポリシーとして、「興味のある活動だけ参加する」と掲げています。サークル活動に縛られることなく、各々の意思で参加してもらうサークル活動を目指してのことです。活動内容も殆ど縛りを設けていません。大枠の活動内容だけ決めて、柔軟なサークルを目指します。まだまだ発足したばかりのサークルですので、今後が楽しみです!

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画像・上段左:本校OBが大学で創設した「書道サークル」の名称、 同・上段中:和装でくつろぐ岩田祐樹くん(京都学園大学・亀岡キャンパスにて)、同・上段右:支度して作物栽培実習に向かう新保雅史くん(同大農場ヤードにて、新調したグレードアップした虫かごは、彼のトレードマークであり、お守り=チャームでもあるようだ)、同・下段左:バイオ館1階のロビー、同・下段右:打ち合わせ中の岩田くん(左)と新保くん(右)

付記:スーパーサイエンスコースの卒業生は、こうして片や虫かごを下げ、片や和装を貫く(実は、卒業式で登壇した時も同じ・・でした)点で、やや"異分子"だと言えます。しかし、変わろうとしている組織にとっては、その種の異分子こそ集団にダイナミズムを引き起こし、組織全体の活性化に繋がるはずと私は期待しています。

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