【速報】サイエンスコース卒業生らが激励(2018年10月23日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

【速報】サイエンスコース卒業生らが激励|通信制高校のルネサンス高等学校

メニュー
 

大阪

【速報】サイエンスコース卒業生らが激励(2018年10月23日)

サイエンスコース

【速報】サイエンスコース卒業生らが激励(2018年10月23日)

【速報】サイエンスコース卒業生らが激励(2018年10月23日)

サイエンスコース主幹の竹内です。この3月に大阪校を卒業し、大学生になった2人(岩田祐樹くん、新保雅史くん)が通信制高校での体験談を不登校に悩む保護者・中学生の前で堂々と話し、苦境の中にいる後輩にかつての自分を重ね、激励してきたとの嬉しい報告を受けましたので、その肉声をご紹介します。

❏岩田祐樹くん(いわっち) 先日、信宮さん繋がりのご縁で、中学生の子たちと保護者の方に「通信制高校」についてお話をさせていただく機会がありました。通信制高校の存在は意外と知られていないようですし、何よりも僕自身が全日制高校から通信制のルネ高に転校した身ですので、僕の経験を通して伝えられることは伝えていきたいという思いでお話をしました。「学校が合わなかったら無理に行かなくていい」、「自分の気持ちを大切にしてほしい」など飾りない本音を伝えてきました。

また、保護者さんにいただいた「自主性」についての質問で、「学校に行かないと決めるのも一つの自主性」という言葉を僕の中から引き出して貰いました。この言葉を引き出す効果こそ、質問をする大きな意味なのです。今回のような活動を通して、学校が合わず苦しむ子たちが少しでも減ることを願います。

❏新保雅史くん(まーブル) 今回の説明会では、通信制高校に通おうかと考えている中学生の子達とその保護者さんが来ていたんだけど、会場に入った途端に僕はある感覚に襲われた。子ども達の顔を見渡してみたが、皆何となく元気がない。眼に生力が宿っていないように感じた。何というか、会場にはかつての僕自身が放っていた、あの妙な無気力感が漂っていた。

ところが、保護者さん達を見てみると少し様子が違った。まるで我が子が苦しんでいるという見えない暗闇から糸切れのような細い希望の光を探し求めるように僕らの話に耳を傾けてくれていた。そう、傷付いた子を持つ親達からすれば、僕といわっちはまさに「希望の光」だったのだ。僕達2人は、自分達の高校入学するまでの経験や入学した後、そして今の自分達の考えを拙いながらも精一杯の思いで話した。寧ろこの拙さが、子ども達に聴いてもらえる良いスパイスになった気がする。

注記岩田くんは、故郷の進学高の管理教育に辟易としていた様子でした。受け入れ教員だった私は彼を平日の白昼、堂々と生徒や学生が訪れる筈のない水道展に連れ出し、学んでいる勉強と社会との接点を見出す試みをしました。また、英語圏の市販実験キットを敢えて採用し、考案者の米国人と繋がるキッカケを用意しました。これらの試みが奏効し、リバネスの超異分野学会でのポスター発表が審査員特別賞を受賞し、飛躍するチャンスを得ました。在学している大学では、グローバル人材育成入試枠で合格し、学費全額免除の特待生扱いを受けています。新保くんは、昆虫好きであったことに覚醒め、ひょんなコトから理科室でバッタを飼育し出し、バッタの糞が志望大学のオープンキャンパスで展示されていたことから、展示物をバッタの糞だと見破った高校生として教授から見初められました。その時の会話を再現すると、教授「な、なんでバッタの糞だってわかるの?」まーブル「高校で飼っていますから・・」って。自分のアイデンティティとして「虫かご」を下げて卒業式で壇上に上がった逸話の持ち主です。百均の安っぽい虫かごから大学入学してからは高級感のある虫かごへとアップグレードしました。何処へでも現れます。まーブルは、昆虫の王者ファーブルにちなんで仲間が彼の昆虫に対する熱意を称える愛称です。彼らは、教員である私の誇りです。ホンの少しアシストしただけで、2人は勝手に成長して行きました。教員本来の役割は、アレコレ手出しすることではなかったのだと、私こそ彼らに学びました!

----------

画像・上段左:卒業して大学生になった2人が会場(クレオ大阪西、此花区)近くの公園に集合して待機中、同・上段右:スピーカー3名(右から左へ;岩田くん、新保くん、渡部さん)、同・下段中:会場の様子(中学生と保護者が聴衆として集まった)※掲載した画像は、信宮純さんに提供して戴きました。

付記:今回の集会は、ルネ大阪を昨年秋(10月生)ご卒業され、京都造形芸術大学通信教育部へ進学された元社会人高校生が知人から頼まれ、大阪市の集会場を借りて通信制高校を経由して大学生になった卒業生から体験談を聞きたいという要望から実現したものです。ただし、通信制高校の細かな仕組みや学費面の問題など、当事者でも明るくない部分があるため入学相談部から渡部さんに説明及び質疑応答役として動向して戴いた模様です。このように市民が自主的に動いて、通信制高校から見事、大学進学(京都学園大学環境バイオサイエンス学科)を果たした卒業生の、過去から現在に至るナマの声を聞かして欲しいという要望に応える場が用意される、そんな時代になりました。

彼らの成長の軌跡を傍らで眺めてきた私の視点では、成功の決め手は、①いかにして過去の学校教育を通じて植え付けられてきた呪い(洗脳)を解くか、②いかにして本人にフィトする対象を発見するお手伝いをするか、の2点に尽きると思います。教科教育の成果であるとされる評定点や偏差値よりも、遥かに大きな、一生に掛かる問題と捉えています。ここで「良い学校、良い会社」という甘い罠に誘惑され、真心を売り渡してしまうか否かが、天下分け目の自分自身との闘いだと、私はそう捉えています。この心の中の暗雲が晴れた時、人々は実に清々しい風貌に変わります。顔のツヤ、目の輝きが変わるのです(竹内記)。

サイエンスコース

最新の記事

月別でブログを見る

通信制高校のルネサンス高校グループ > 学校 / 連携キャンパス等 > ルネサンス大阪高等学校 > ルネサンス大阪高等学校ブログ > 教員 > サイエンスコース > 【速報】サイエンスコース卒業生らが激励

最新お知らせ・ブログ4件

新宿代々木キャンパス

サイエンスコース

eスポーツコース

eスポーツコース

 

もっと知りたい方はコチラから
「学費ってどのくらいかかるの?」
「どんな勉強ができるの?」
「本当に年4日程度のスクーリングで卒業できるの?」
「通信制から大学や専門学校の受験って大丈夫?」

資料請求はこちら
ネット出願はこちら
プライバシーマーク

ルネサンス高等学校グループは通信制高等学校です。
全国に3校(茨城・豊田・大阪)、キャンパスは7拠点(札幌・仙台・東京・新宿代々木、神奈川・横浜・豊田駅前・広島・福岡)展開しており、全国各地から生徒を受け入れております。

Copyright © ルネサンス・アカデミー株式会社All Rights Reserved.

もっと知りたい方はコチラから
「学費ってどのくらいかかるの?」「どんな勉強ができるの?」
「本当に年4日程度のスクーリングで卒業できるの?」
「通信制高校から大学や専門学校の受験って本当に大丈夫?」

資料請求
いますぐ出願したい方はコチラ
パソコン・スマートフォン・タブレットから簡単出願!!
検定料は、クレジットカード・コンビニ決済で!! 24時間受付中
ネット出願

通信制高校への入学・編入転校をお考えの皆様へ

ルネサンス高等学校グループは、全国に3校(茨城豊田大阪)、7拠点(札幌仙台東京・新宿代々木神奈川・横浜愛知豊田名古屋広島福岡)に連携キャンパス又は受付相談センターを置く広域通信制高校です。 どんなタイプの方でも、安心して学習し卒業できるシステムを構築し、生徒一人ひとりのライフスタイルに合った"学び"を提供しております。
「登校してしっかり学ぶ」「友達を作って学校生活を楽しむ」という学校が多い中、最短年4日の登校で高卒資格が取れる学校は多くはありません。 一方で本当に高卒資格が取りたくても、仕事が忙しくて登校できない、子育てで手が離せないなど様々な事情で、学校に行きたくても行けない方がたくさん居るのも事実です。 ルネサンス高校はそういった方のニーズに答えるために生徒に負担のかからない授業やレポートシステムを作り、今年で12年。卒業生も1万人を超えております。