生徒2名が「人が育つ環境」で社会人と交流(2019年02月28日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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生徒2名が「人が育つ環境」で社会人と交流(2019年02月28日)

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生徒2名が「人が育つ環境」で社会人と交流(2019年02月28日)

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大阪校で昨年、日本の高校初の「コーチング・クラブ」として発足した部活顧問の竹内です。プラットフォームだけを故意に作ったので、その中身はこれから生徒とジックリと練り上げて行きます。新しい学びスタイルを「ゼロから作り上げていく実体験」を高校生に経験して貰いたくワザと不透明なままスタートさせました。

イイですか?「お手本(教科書や過去問)」を百万遍、なぞっても真の学びになりません。日本が重視してきた「教科学習」の弱みは、まさにココにありました。2000年を越えて日本は衰退の一途を辿りましたが当時、移民先の英国から祖国・日本の姿を冷静に見据えていました。教科教育の波が及ばないスポーツや芸術の分野では引き続き、日本の若者たちは世界の第一線で活躍していたのです。日本人の素質が劣化したのではありません。ハッキリ言って、主要5教科が絡んだ学校教育が硬直化してきて、国力の足を引っ張っていたのです*1

*1 同じ理由で、日本人の英語運用力が振るわないのも、日本語と英語の言語距離が遠い(かけ離れている)と言う理由の言い訳も限界です。明治時代の研究書を引き摺って、第二言語習得理論(SLA)を導入することに怠慢だった日本の英語教育界の失策と見ます。今後、日本語が使える外国人が英語を使える日本人を数で上回ることで、いずれ実証されてしまうでしょう(言語距離が障壁となる仮説だって、自然消滅して行きます)。

学校という組織体の風通しがすこぶる悪く、閉鎖空間であることは火を見るより明らかです。だから文科省も最近では地域コミュニティで「人を育てる」ことを提唱しているのです。私自身、英国(イングランド及びウェールズ)で、自分の娘・息子をコミュニティ・スクールに通わせてきた経験があるので熟知しています。だから市民活動・イタセンネットを初めとしてコーチングとかワークショップなど学外のリソースを活用してきました。校外の新鮮な空気を吸った生徒たちが、生き返っていく姿を目の当たりにしてきたからです*2

*2 なぜに高校生が社会人と交わることで息を吹き返すのか・・その心当たりは何なのか見当つくでしょうか?その理由は意外と単純で、高校生たちは異口同音に塾や学校の先生から、時には親から「そんなんじゃ、社会で通用しないぞ!」とか管理しやすいよう(恐らくは口にする方も悪気なく)脅されてしまっているからです。ところが、実際に社会人の人たちに会ってみると皆、一様に高校生に温かい眼差しを向けてくれるので心から安心を覚えるのです(PX2プログラムでもルー・タイスが大人からの束縛を解く声掛けを行ってくれます)。

それでは、高校生も社会人と自由に交流できる空間、"ワールド・カフェ"に参加した生徒2人の肉声を掲載しておきましょう。今回、コーチング・クラブでも将来、理科室でワールド・カフェを開催するミッションを掲げ、エンド・ステートをイメージする課題を設定しました(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

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画像・上段左:参加した2人の高校生(関西大学・梅田キャンパス)、同・上段中:ワールド・カフェを主催した小野利経氏ご夫妻、同・上段右:FaceBook上での開催告知(リマインダー通知も届く通知システム)、同・下段左:参加した奏音ちゃんの肉筆メッセージ(ルネ大阪・サイエンスコースでの空気を記してくれた感じ)、同・下段右:最後は時間を超過して、参加者同士が自由に交流して異業種交流会さながらの雰囲気

付記:就職であれ進学であれ、社会へ一歩出る手前の高校生に向かって、今どき「高校生は、家で受験勉強でもしていなさい!」と言う社会の空気は(昔はともかく)今はありません。社会人ならば誰しも、何か間違っていたことを薄々と痛感してきたはずだからです。ワールドカフェに参加する高校生たちに必要なモノは、そうですね・・僅かばかりの冒険心。それから名刺に、FaceBookのアカウントでしょうか? 高校生諸君、たくさんの社会人の応援団に囲まれて、それを支えにして成長して行って欲しい。私に言わせたら、学校の中しか知らない高校生たちも、"引き籠もり"だと見做します。ゴメンなさい。よりによって通信制高校の生徒や教員から、そんなふうに思われたくないでしょうが、一面では真実だと、そう感じませんか・・(竹内記)。

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