ブログ番外編 ビックリ! マレーシア | 通信制高校のルネサンス高等学校

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ブログ番外編 ビックリ! マレーシア

2017年4月14日

ビックリ! マレーシア

前回までと趣を変えて、所変われば品変わるというが、今回はマレーシア訪問の話をしたい。
1月8-14日、マレーシアとタイに行ってきた。両方とも初めての訪問だった。
マレーシアは大学の視察に行ったのだが、ビックリさせられた。
以下に箇条書きで報告したい。

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1. 航空運賃が安くてビックリ!
成田ークアラルンプール、マレーシア航空でエコノミー往復37,000円、ビジネス往復130,000円。片道7.5時間かかることを考慮すると、半額の感覚。沖縄行くより安いかも。何故って聞いてみたら、LCC(格安航空)を最初に始めたのがマレーシアだからでは、とのこと。
LCCをマレーシアは早期から始めていた。

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2. キレイでビックリ!
首都ということもあると思うが、クアラルンプールは高層ビルがどんどん建って、バラックが見当たらない。バンコクはビルの谷間にバラックがあったが。

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3. 豊かでビックリ!
一人当りのGDPは1万数千ドル。もう発展途上国ではない。10数年後には日本を抜くという予想。既にシンガポールに日本は抜かれているが。

4.私立大学は、みんな株式会社立でビックリ!
国立大学はマレー人しか入れない。国民の6割がマレー人、3割が中国人、困った中国人は、私立大学を自分たちで作った。補助金無し、法人税あり、で立派な大学を運営している。
中国人だけでなく、マレー人、インド人(国民の8%)、各国の留学生が学んでいる。 トップクラスの3校を視察したが、その中でもサンウェイ大学は凄かった。華僑系の財閥が経営しているが、大学町になっており、イオンモールもビックリの大ショッピングモール、病院、マンション群、そしてディズニーシーと見紛うばかりの遊園地、複数の大学、学校など、これぞ「株式会社立学校」でした。
補助金を税金からもらい、法人税、固定資産税も払わないで、経営が苦しいといっている日本の学校法人立学校も見習ったほうがいいのではないか。

5. 王様は交代制!
立憲君主制で王様がいるが、5年交代である。マレーシアはイスラム教国で、全9州のうち5州にスルタンがいて、彼らが5年交代で国王を務めている。

6. マハティール元首相はすごい親日家!
ルックイースト(日本を見習え)をとなえたマハティール首相の22年でマレーシアは大発展した。1992年欧州、東アジア経済フォーラムでの「日本なかりせば」の演説には感動。日本がなかったら、世界は欧米のやりたい放題だった、との話に、怒って席を立つ欧米の記者がいたそうだ。

7. マレー人は、東南アジアの主力民族!
マレーシア語とインドネシア語は方言の違いぐらいの近い言語。両国を合わせると、2億5千万人を超える。
インドネシアからの留学生も多いという。マレーシアもインドネシアも宗教はイスラム教。フィリピンもマレー系、「フィリピン」(スペイン王フィリペの名前から取った。アメリカの前はスペインの植民地だったから)ではなく、「マレーシア」と名乗りたいと言って困らせたとか。

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8. シンガポールはマレーシアを追い出された華僑が作った国!
マレーシアはイギリスの植民地だった。イギリスは植民地経営のプロ。少ない費用、人数で支配をした。
経済は華僑に任せ、軍隊、警察はインド人に任せた。その結果、経済は華僑に牛耳られている。今でもそうだ。
だからマレーシアでは、中国人の税金はマレー人より高い。マレー人重視政策をとっている。
シンガポールはもとはマレーシアだったが、いうことを聞かない、マレーシアにとって困る華僑を追い出してシンガポールにした。

9. マレーシアは英語国!
公用語はマレー語だが、実際は英語が国民の共通語だ。どんな仕事をしている人でも英語がわかる。
英語力がない国は将来発展しないそうだ。日本はダメかな。大学はほとんど英語。
中国語を話す人も多いので、バイリンガルどころか、トリリンガルも多い。

10.学費、生活費が安い!
マレーシアは英連邦に所属し、イギリス式教育である。
だから大学はイギリスと同じ3年間。留学生は英語力の問題もあり、1年間のファンデーション(予備門)を合わせ、4年間となることが多い。私学の学費は40ー60万円/年、生活費も合わせて、120-150万円/年程度。
日本で地方から東京や大阪の大学に行くより安い。また英語力を別とすれば、入学しやすい。面接重視だ。
そして「トランスファー」といって、欧米、オーストラリアの一流大学に途中から転編入することもできる。
ルネサンス高校でも偏差値にとらわれない進学コースにしたいと計画を進めている。入るに易く、費用も安く、卒業価値が高い。コスパいい。トクですね、コスパ留学勧めます。

11.クアラルンプール空港で2月に金正男と目される人物の毒殺事件が起きた。白昼堂々と。最後のびっくりでした。

著者:桃井 隆良
日本の教育の改革を志し、内閣総理大臣から「教育特区」として認定された茨城県大子町にルネサンス高等学校を2006年開校。その運営法人となるルネサンス・アカデミーの代表を務め、2011年にはルネサンス豊田高等学校、2014年にはルネサンス大阪高等学校を開校。現在は「新しい学校の会」の理事長も務める。

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