よさこいソーラン | 通信制高校のルネサンス高等学校

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ルネ高48

よさこいソーラン

2017年6月14日

常陸の国よさこいソーラン祭り

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 6月11、12日札幌で行われた「よいこいソーラン祭り」に行ってきた。 ルネサンス高校のある茨城県大子町では、11年前からよさこいソーランの茨城県大会(常陸の国よさこいソーラン祭り)が開催されている。初めてよさこいソーランを眼の前で見たのはこの大会であった。

 その迫力と熱意にとても感動した。ルネサンスの生徒にも踊って欲しいと心から思った。なぜなら彼らに元気とパワーを与えてくれるものと感じたからだ。それから11年が過ぎ、今年の5月に2年ぶりに招待を受けて、大子町のよさこいソーラン祭りに行った。 30度を越えると暑い日だったが、炎天下で熱狂的に踊る高校生や大学生を目の前で見て、改めて感動した。涙が出た。4時間近く炎天下で見物できるくらい、魅力的な踊りだった。まずは私が元気とパワーをもらった。

 私は若い人たちが一つのことに一生懸命打ち込む姿ほど美しいものはない、と思っている。夜の部には茨城県の橋本知事も参加されていた。挨拶に行ったところ、「ルネサンス高校もよさこいソーランに参加したら」とおっしゃった。そのときに改めて11年前の思いが蘇った。それで思わず「はい、そうします」と答えてしまった。その場には大子町の町長もいらっしゃった。

 ルネサンス高校はインターネットを活用した通信制高校だが、働いている生徒、スポーツ、芸能など明確な目的を目的を持っている生徒はいい、そうでない生徒は普段どうしているのだろう? お節介かもしれないが、それがずっと気になってきた。何か地元の仲間と打ち込めるものを提案できないか、そう考えてきた。よさこいソーランは日本全国に「連」と呼ばれる踊りのチームがある。ルネサンスの生徒で踊りたい生徒はそこに参加すればよい。
そのためにも、「隗から始めよ」で本校所在地の大子にルネサンス高校の連を作ろう! ということで、先ずは勉強、それでよさこいソーラン発祥の地、札幌に行くことにしたのである。

新しいお祭り YOSAKOIソーラン

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 正式には、YOSAKOIソーラン、というらしい。新しいお祭りだ。今年で26回目、1992年から始まった。たった一人の大学生が考え出した。当時北海道大学の学生だった、長谷川岳(現在自民党の参議院議員)、という青年が発案した。彼のお母さんが病気になり、医師をしている兄のいる高知の病院に入院したので、高知に見舞いに行き、そこで初めて土佐のよさこい踊りに出会う。

 高知のよさこい踊りと北海道のソーラン節を組み合せた踊りを考え出した。そしてそれを北海道を代表するお祭りに育てようとした。当時の北海道は、夏は沢山の観光客が来るが、2月の雪祭りを除き、観光の目玉がなかった。そこで新しいお祭り、YOSAKOIソーラン祭りを、観光の端境期である6月に開催することにした。

初年度は踊り手1000人、観光客20万人、であったが、現在では踊り手約3万人、観光客約200万人のお祭り動員数全国第3位の大イベントに成長した。キャッチフレーズは「街は舞台だ。日本は変わる」である。

踊りのルールは、2点。鳴子(よさこい踊り)を持って踊ることとソーラン節のフレーズが必ずどこかに入っていること。非常にシンプル。これがよさこいソーランの自由さ多様さを生んでいる、と思う。

今年はとても寒く、雨も降っていたが、皆元気で踊っていた。海外からも、ロシア、韓国、台湾の国際チームも参加した。台湾の連は、中国らしい衣装で、華やかでかわいかった。最後にファイナルまで残った連は、11連あったが、大賞は、平岸天神であった。通算10回優勝している強豪で、踊りの統制のとれた美しさと迫力は最高である。準大賞は北海学園大学で、学生らしい若さ、そして華やかな演出で美しかった。同じく準大賞は夢想漣えさしで、よさこいソーランの正統派の踊りで、思わず一緒に「ソーラン、ソーラン」「エイヤ、エイヤ」と掛け声を一緒にかけてしまう。You Tubeで見てほしい。

最終的によさこいソーランが目指すのは、「北半球のリオのカーニバル(参加数約500万人)」だという。ルネサンス高校では、連は大子校、東京の新宿代々木キャンパスでできないか、と考えている。それと各地の連とも連絡を取り、希望者の生徒を紹介できる仕組みを、作りたいと思っている。よさこいソーランで高校生を元気にしたい。

著者:桃井 隆良
日本の教育の改革を志し、内閣総理大臣から「教育特区」として認定された茨城県大子町にルネサンス高等学校を2006年開校。その運営法人となるルネサンス・アカデミーの代表を務め、2011年にはルネサンス豊田高等学校、2014年にはルネサンス大阪高等学校を開校。現在は「新しい学校の会」の理事長も務める。

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