通信制高校ルネサンス高等学校

柿本人麻呂の歌と満月方程式のはなし

ルネサンス大阪高等学校

柿本人麻呂の歌と満月方程式のはなし


前回の与謝蕪村の俳句「菜の花や月は東に日は西に」 でうたわれている月の形は満月であると書きました。 このブログを読んだ,国語科の佐々木先生と窪田先生が,柿本人麻呂のつぎの歌を教えてくれました。 「東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば 月傾きぬ 」 この句は,東の空が朝日が昇ってくるので赤くなっているが,後ろを振り返って西の方角を見てみると月が沈もうとしている, という情景をうたったものです。このときの月も満月です。 大阪校の理科の先生のひとり,宮地先生らが作られている「楽知んカレンダー」には,その月の満月の日が記されています。 このカレンダーによると満月方程式というのがあって,今年は,6月+(  )日=18になる日にちが満月です。 つまり,6月は12日が満月,7月は11日です。覚え方は「満月,ファイト一発(18)!」です。

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