通信制高校ルネサンス高等学校

ゲームと思考

ルネサンス高等学校

ゲームと思考


愛知県豊田市の浄水学習塾の南様より、「革命戦争」を4セットいただきました。
これから、通学コースなどでも利用させていただきたいと思っている作品です。

教育系のシリアスゲームというと、信長の野望・桃太郎電鉄・シヴィライゼーションなどがよく挙げられますが、
教育を目的に作ると面白くないという傾向があります。

信長の野望などもそうですが、まずゲームとして面白くないとダメというわけです。
完全にゲームにしてしまうと、学ぶことがないじゃないかという意見もありますが、義務教育のように生徒が全員教室にいる状況であればやるけれど、
そうでなければ遊ばないゲーム的教育教材は多いのではと思っているところです。

revwar.jpg革命戦争は、まずはごくごく簡単なゲーム、変則UNOとして遊んでいきますが、
特殊能力などを使っていくとだんだん複雑になっていくもので、マジックザギャザリングのインスタント的な使い方ができるようになっています。

そこに味付けとして世界史の有名人物や有名キーワードが出てくるのですが、これはほぼおまけ。
教科書などで学んだ有名人物がなんとなく浮かんでくればよいし、知らない単語でも学んだときにちょっとだけ学ぶ抵抗感を減らしてくれるようになっています。

感覚的には一種のトリックテイクで、こうしたジャンルは洗練されながらも何度も新しいルールが出ているので、ネタは尽きないなぁと思わされます。

また生徒たちが遊んでくれたらレポートしたいと思います。


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