博多キャンパス 西日本アカデミー専門学校様による特別講義を実施しました
2026年02月06日
博多キャンパス 西日本アカデミー専門学校様による特別講義を実施しました
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今週は特別講義として、西日本アカデミー専門学校様にお越しいただき、eスポーツ業界・プロゲーマーという職業、そしてセカンドキャリアについて貴重なお話をしていただきました。
今回の講義では、PUBGの元プロゲーマーとして第一線で活躍されていた方を講師としてお迎えし、実体験を交えながら丁寧にお話を伺うことができました。普段なかなか聞くことのできない「業界のリアル」に、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
eスポーツ業界全体について
近年のeスポーツ市場の盛り上がりや、国内外での大会規模、配信文化の広がりなど、ニュースやSNSでは断片的にしか知ることのできない背景を分かりやすく解説していただき、eスポーツが単なる「ゲーム」ではなく、一つの産業として確立されつつあることを改めて実感しました。
プロゲーマーという職業について
プロゲーマーとはどのような存在なのか、プロになるために必要なことは何か、単純に「ゲームが上手い」だけでは通用しない世界であること、日々の練習や自己管理、チームでの立ち振る舞いの重要性など、現役時代の経験をもとにリアルな視点で語っていただきました。
また、プロゲーマーの仕事は大会に出場することだけではなく、イベントへのゲスト出演やファンとの交流、業界を盛り上げる役割も担っているというお話もあり、ゲーム以外の場面で求められるコミュニケーション力や責任感の大切さについても学ぶことができました。
プロゲーマー引退後のセカンドキャリアについて
eスポーツ業界には、選手以外にもさまざまな仕事があり、マネージャー、アナリスト、eスポーツイベントのスタッフなど、競技経験を活かせる道が多く存在します。
「選手としてのキャリアが終わっても、業界との関わり方は一つではない」という言葉は、生徒たちにとって将来を考える上で大きなヒントになったのではないでしょうか。
講義の最後には生徒からの質問コーナーがあり、その中で「仲間のモチベーションをどうやって上げるのか」という質問が出ました。
それに対して講師の方は、「まずは自分が本気で頑張ること。周りを変えようとする前に、自分が責任を持って行動し、その姿勢で引っ張っていくしかない」と答えられていました。他人任せにせず、自分自身がチームの一員としてどう行動するのか、その覚悟の大切さが強く伝わる言葉でした。
今回の特別講義を通して、生徒たちはeスポーツ業界の可能性だけでなく、厳しさや責任、社会人として必要な考え方を学ぶことができたと思います。将来の進路を考えるうえで、非常に有意義な時間となりました。
改めて、西日本アカデミー専門学校様、そして貴重なお話をしてくださった講師の方に心より感謝申し上げます。
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