通信制高校ルネサンス高等学校

防災の科学

ルネサンス大阪高等学校

防災の科学


2016-04-07

写真の淀川の水防碑に書かれている言葉「 災害は忘れたころにやってくる 」と言ったのは寺田寅彦という明治の科学者です。

彼は「 地震・津波・台風・火災の科学と教育 」について『 災害と人間 』 (仮説社) という本に書いています。

「 南海トラフ巨大地震 」が30年以内に発生する確率は約70パーセントと言われていますが,

『 南海トラフ地震 』 (岩波新書) を書かれた山岡耕春さんは次のように書いています。

「 地学は, 私たちの身の回りの自然の営みを学ぶ学問である。 日本列島では, 地震も火山噴火も土石流も洪水もごく普通の自然の営みである。

それをきちんと理解することが命を守ることに通じる。 地学は命を守るための科目であることも忘れてはいけない 」

ルネサンス大阪校のスクーリングの地学基礎の授業では「 地震と津波 」について授業をしていますがその目的はここにあります 。


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