通信制高校ルネサンス高等学校

中学生と高校生と自由と

ルネサンス高等学校

中学生と高校生と自由と


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(写真は近所の八重桜)

 新宿代々木キャンパスにも春の訪れとともに新しい通学生がやってきました。これまでに通学してくれていた在校生たちも、一年経ってまた気持ちが新たになっているようです。


中学生から、高校生になるってことは、少し大人に近づいたということです。肉体的、精神的、社会的に大人になっていく時期。中学と高校では先生も生徒への対応が変わってきます。

ルネサンス高校の通学コースは、通学するだけでは卒業の単位にはなりません。
生徒が自分でやらなければレポートは終りません。

レポートをやったかどうかは、システム的に管理されているので、やっていないレポートをやったとごまかすこともできません。そういう意味では、先生が生徒を卒業させることはできません。先生の役割は生徒がやったことを認めて勇気づけること、できていない部分をどうするのか、やらないとどうなってしまうのか本人や保護者の方と話すことでしょう。

生徒を一人の大人として、できていないこともできていないことも生徒自身の責任になるというのが高校生、ひいては大人への第一歩でしょう。ルネサンスでは時間的な自由が多く、できることもありますが、同時にやらなければいけないこともたくさんあります。教師が生徒を応援することを意識して、「できていないから、やらせる」という発想にならないよう戒めたいと思います。


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