通信制高校ルネサンス高等学校

■教育ボドゲ1 ボードゲームで授業「ソーシャルアクティビティ」の時間

ルネサンス高等学校

■教育ボドゲ1 ボードゲームで授業「ソーシャルアクティビティ」の時間


「先生、次あのゲームやりたい!」

「これもう一回やりたい」

時間割新宿代々木.png

私たちの学校の「授業」には「ソーシャルアクティビティ」という時間が週2時間あります。これは、生徒同士の交流やその活動のための時間という意味ですが、やっていることはボードゲームやカードゲームを生徒同士で遊んでもらうことです。

私たちルネサンス高校は、通信制の高校です。通信制高校というのは、学校に通わずに高校の卒業ができる仕組みをもっています。
そしてこの通信の生徒の中に、「通学コース」を選んで通ってくる生徒たちがいます。

この通学コースでは、(通信の方で単位を取得するため)高校卒業に必須な単位を取得できる授業は行いません。そのかわり、季節ごとのイベントや、文化祭、課外活動、受験勉強のサポート、学び直しなどを積極的に行っています。通学といっても毎日通うわけではありませんが、それにしても、「高校の卒業とは関係ないのに学校に行く」ということにすると、先生の方もちょっと雰囲気が変わってきます。「授業に出ないと、卒業できないぞ」といった話は通用しないし、面白くない、役に立たないと思われてしまった授業は、生徒が出ないことを選択できるからです。

そんな中で、2017年上半期の授業で最も生徒から喜ばれ、役に立ったと評価をされたのが「ソーシャルアクティビティ」でした。

これから数回、高校生たちにどんなゲームが面白かったか、どんな遊び方をしていたか紹介し、教育の中でボードゲームが役にたっていることを知っていただきたいと思います。

自己紹介:長谷川
ボードゲームは小学生ごろから遊び始め、東大大学院まで進学。
好きなゲームは囲碁、たほいや、アクワイア、エルグランデなど。
基本的には生物・化学の先生。


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