サスティナブルな大子町のリンゴが実をつけ始めました。
ルネサンス高等学校
サスティナブルな大子町のリンゴが実をつけ始めました。
2021-05-31
いつのまにか、ルネ高のある大子町は緑一色。
世界に酸素を供給している大子町って感じです。ww
そんなサスティナブルブルな大子町は、リンゴの南限。
「奥久慈りんご」というブランド商品がありますが、花が咲いたと思っていたら、いつのまにか実をつけ大きくなり始めました。
で、よ~く見るとリンゴの実が上を向いているではないですか!!
知っていましたか?
よ~く考えるとわかることではありますが、何だがとても新鮮に思えましたのでブログりました。
...リンゴに限らず果実は花の下の子房という部分が大きくなったものなので、上向きに咲く花の下にリンゴもが作られます。
上の写真の赤くなりかけているリンゴの実の上部のトゲトゲは、花の下にあったガクの部分です。
こんなふうになりだしたリンゴの実が、成長するにつれて自重で枝にぶら下がるようになって逆さまになったのが、私たちがお店で目にするリンゴの姿。
逆立ちしたまま売られてるのです。ww
このことについて、詳しく説明してくれているサイトさんかweb上にありましたので付記しておきます。
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