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サルビアとアガパンサスがバエるまだ梅雨入り前のルネ高です。
ルネサンス高等学校
サルビアとアガパンサスがバエるまだ梅雨入り前のルネ高です。
2021-06-18
あぢーっ。
蒸し蒸し暑いのにまだ梅雨入り宣言がなされないとは。
でも、グランドの芝は緑が濃くなってきたました。
しっかり根付いて成長しているようです。
おっと、
分田先生がせっせと何か植えているようです。
サルビアのようです。
6月から11月ぐらいまでは咲き続ける花です。
サルビアの赤とアガパンサスの紫の列のコントラスト?が、とてもきれいです。
因みに、アガパンサスは、南アフリカを原産地とする多年草。
別名「アフリカンリリー」と呼ばれるほか、君子蘭に似ていることから「紫君子蘭(ムラサキクンシラン)」という和名も持っています。
※ 花びらがユリに似ていることもあり、以前はユリ科に分類されていましたが、現在はヒガンバナ科に分けられています。
アガパンサスの花名は、ギリシャ語で愛を意味する「agape(アガペー)」と、花を意味する「anthos(アンサス)」が合わさって付けられているとのことです。
このことから、ヨーロッパでは古くから愛の花として親しまれ、恋人に贈られていたようで、
自分の気持ちを想い人に伝えるシーンで贈られた花から、「ラブレター」、青紫色の凛とした花姿が知性を感じさせる様子から「知的な装い」という花言葉を持つようです。
「アガパンサス(紫君子蘭)の花言葉|花の種類や色、見頃の季節は?」から
また、サルビアについては、こちら ↓ をどうぞ。


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