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書道クラブ「FBページ」で作品を海外発信(2017年06月17日)

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書道クラブ「FBページ」で作品を海外発信(2017年06月17日)

書道クラブ「FBページ」で作品を海外発信(2017年06月17日)

教育デザイン室長の竹内です。これから新たな社会実験を始めます。Facebookの投稿に対して、外国人からも「いいね!」が押される例があります。不完全とはいえ、翻訳機能を駆使して日本語の投稿コンテンツを部分的に理解し、日本人の日本語のサイトでも読みに来る人たちがいるようです。仕切り壁を下げて行きましょう。

書道(SHODO、Calligraphy)は今や、世界中で通用する芸術の一部門の認知度を得ました。新しく生まれたFacebookページというプラットフォームがグループで情報発信に手軽に利用できます。早速、私(竹内)が登録していた既存のフェイスブックのアカウントから派生させ、 「書道クラブ」の作品を発信するためのページ(SHODO_RuneSchool)を構築することができました。ページの編集権も、Facebookアカウントを既に持っている信宮さん(9月卒業見込み)及び岩田くん(3年生)の2人をワンタッチで登録することができました。とても便利で手軽な設計です。

通信制でもネットにアクセスして作品を編集・担当者にメールで送れば、サイト上で一般公開してギャラリーからの反応を見ることができます。自分の作品を解説した英文や、とりわけ海外から英文で届くと考えられるレスポンスを繰り返し眺めることで、知らず知らずに生の英文に触れる機会を持たせる効果を狙った、新しいタイプの「英語イマージョン教育」のデザインを想定しています。つまり英語ネィティブ教員を雇用する代わり、作品を見に来て英文でコメントをしてくれる英語圏の同好の士からレスポンスを活用しようというアイディアです。日本の社会と異なり、海外からは迅速なレスポンスが期待されます。その文化的な違いも体得して欲しいと期待しています。英語コミュニティの人々に助けて貰えるように徐々に、働き掛けていきましょう。

海外からの反響が期待できる「書道クラブ」の作品紹介の一環でスタートしますが、日本のマンガやアニメも人気ですし、「環境保全クラブ」でも何らかのカタチで英語で発信する学びを導入したいと思います。その骨子になる考え方は、「英語を学ぶ」から「英語を使う」へのシフトです(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

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画像・左:FBページを作成中の信宮純さん(今日の午後)、同・中:日本の書道に関して全編が英語で書かれた書物"SHODO_The Quiet Art of Japanese Zen Calligraphy"(Shozo Sato, Tuttle Publishing, 2013)の中身、同・右:同書の背表紙とオモテ表紙。※国内の先達が作ったページに、"Art of Shodo"などがある。

付記:生きた英語を学ぶに最適な方法は、相手から来るレスポンスで使われている英語表現を見て、それに慣れて真似をして行くことだと思います。どんなに優れたテキストも、その素材は万人に共通であり汎用的でないと市販の教材になりません。が、それは当時に「他人事」であることを意味します。皮肉にも人は「我が身」に直結する場合に、真剣に対応するものです。その意味では、自分と関係の深い素材を用いて学ぶ方が効率的なのです。スーパーサイエンスコースで、生徒が各自の探究課題を持つことも、部活で自分の作品を海外へ発信していこうとする基本方針も、「他人事の学び」から「自分事の学び」へシフトさせることが狙いです。

英文を読み書きする力は、「単語力」や「文法力」ではありません。それらがあれば英語科の試験の点数や成績は向上するでしょうが、肝心の英語運用力は付きません。私自身、英国へ移民した後、帰国して高専生に工業英語(科学英語)を教えてみてハッと気づきました。現地で生活している当時、日本の学校で教える英語の学び方(教え方)を全く使っていなかったことを自覚したからです。英国にあったのは「文法書」でなく「用法集」です。語学は「田植え」や「盆踊り」と同様、皆と「同調」することが肝心なので日本人は得意なはずです。

リアルな文例(具象)からルール(抽象)へと気づく学び方をすると、発見力や閃く力が備わります。「何だろう?」と好奇心のアンテナを立てていく学び方以外では、仮に成績が向上したとしても好奇心は満たされないと私は思います(竹内記)。

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