大阪城で外国人に観光案内する高校生の団体(2019年08月14日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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大阪城で外国人に観光案内する高校生の団体(2019年08月14日)

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大阪城で外国人に観光案内する高校生の団体(2019年08月14日)

大阪城で外国人に観光案内する高校生の団体(2019年08月14日)

教育デザイン室長の竹内です。21世紀に相応しい「高校教育課程」の内容と方法を探し求めてきました。自分の高校時代を振り返ってみても、誰一人として高校生諸君が現状のカタチに満足してなどいるとは到底、思えなかったからです。だから今、こうして不登校・中退者の立ち直りに導ける代替策を、模索してきているのです。

大前研一氏とか落合信彦氏とか、ツワモノ(ただし、今の高校生の世代では無名に等しいのでリンクを貼ります)は皆、学生時代からJTBの海外添乗員を6年間も続けたり(大前氏)、米国留学試験を受けるために皇居前広場で外国人を掴まえては英語で案内する実地練習をしていた(落合氏)と著書や雑誌の記事で証しています。

また、高専時代には広島の地方の、だが先進的な中学校(三次市立塩町中学校)では、平和公園へ行って外国人旅行者と英語で話す「英会話チャレンジ」(3年生が対象)を実践していることを(高専への志願者促進で営業活動に行って)知って感心した記憶が刻印されました(ヒートポンプ技術で体育館を含む、全館空調も実現)。

私たちも、写真サークルで大阪城へ梅の撮影会に行った時、「フィールド英会話」の構想を抱いて企画し、かつ知人のネイティブに相談を持ち掛けてみたのだが、いざとなると実行に移す上でのハードルが高く実現デキないまま今日まで手を拱いてきました。

それが昨日、大阪市北区のLinda Hostel 106高校生を対象とした集会があることを知り、参加できない本校の生徒の代わりに、いささか強引でしたが親子以上もの年齢差がある教員の私がお邪魔させて貰うことになりました(何せ教員であることの自覚に乏しいもんでね・・)*1

*1 本来なら今年度、英語でのポスター発表に相次いでチャレンジして貰ってきた今村奏音さん(高1)と奥村諒くん(高3)に参加して欲しかったのだが、2人ともUSJでスタッフとして異文化が学べるとしてアルバイトを入れていたので、教員である私が2人の代わりに参加し、リーダー役の「(浦岡)だいすけさん」とLINEを繋ぐまで代役を果たしました。

そこで参加しなかった大阪校の生徒や、他にも潜在的に興味を持っているかも知れない生徒のため今回、昨日の会合の様子をお伝えして、広く皆様にご紹介したく思います(画像の公開を含め、PIPS関係者のご了解を得ています)。

PIPS(ピップス)は、2014年に設立された学生団体(東京と関西に拠点)で、特に高校生だけで運営されているので過去、TVや新聞で紹介された実績があるそうです。冒頭、OGの鈴木杏奈さん(関西学院大学在学中)がワークをして下さいました(箕面高校在学中の活動の様子*2)。

*2 鈴木杏奈さんは、箕面高校に日野田校長(現・武蔵野大学中高校長)が赴任され、教育改革を進めておられた頃の生徒さんだったそうです。私は講演会で日野田先生にお会いしていますし、教え子の小山優輝くんにも会っています。

どうやって外国人に対する観光案内のノウハウを身に着けてきたのかを、「だいすけさん」から聞き出しました。最初、高知城(私も高知県に2年間、住んでいたので馴染みあります)で日本人相手に観光案内をする修行を積んできたそうです。そのような経験値があって満を持して、大阪城で外国人相手に英語で・・とステップアップしてきたのですから、にわか着想の私たちに真似ができるハズありません。既にあるもの加われるのなら、即座に乗るのが賢明です。

・・と言うわけで、当アート&サイエンスコースの生徒2人が中心となり、先ずは仮入部して貰い、日程に都合がつく限り実践活動に入って貰おうと思っています。どうも帰国子女クラスの英会話が流暢なメンバーもいるようですが、皆が同じレベルという訳でもないそうなので、外国人との交流重視/英語力は二の次で運用力を磨いて貰うつもりです。

PIPSのメンバー諸君、教員らしからぬ教員(定番の授業と試験をしないのでね)である乱入者を受け入れてくれて、ありがとうございました(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

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画像・上段左:PIPS発足5周年記念の節目となる異例な会合だったそうです、同・上段中:鈴木杏奈さんのオープニングの様子(右上の嵌め込み画像は、同団体のロゴマーク)、同・上段右:タコ焼きパーティの様子(女子の比率が高いのが判ります)、同・下段左:PIPS_JAPANの活動の経緯及び活動内容の説明(中央左奥が「だいすけさん」)、同・下段右:PIPS_JAPANの定例活動の説明(同)

付記:規格外の教育活動を実践している当コースの生徒たちにとって、同年代の他校の高校生と触れ合う機会ができることは、ある意味、必要な要件だと考えてきました。これまで研究発表会の場などで、部分的に満たされてはきましたが、ワークショップ(NPOあすいろ)参加とかサポートスタッフ(生物多様性センター)加入では、大学生や社会人の中で唯一の高校生となってしまうことが多く、同年代と高校生たちと接する機会がほとんどなく、自分自身の立ち位置が見えなくなる懸念もありました*3。この欠落した部分を今回、補填して行くことができる目処が立ったのです(竹内記)。

*3 既存の学校への拒否感を抱いてしまった生徒たちへの一時避難として、大学生や社会人の中に高校生を放り込むという策は妥当だったかと思います。一旦、高校生離れした雰囲気(高校生が教員と見間違えられるレベルまで達します)に豹変します。が、また立ち直ってからは元の群れに戻れるようにしてあげる必要性も感じていました。実際には、大学進学後、老成した感があった卒業生が若返りして歳相応の学生らしさを取り戻してくれたので安心はしましたが・・。似たような学齢とシンクロしない成長現象は、類グループが行っている実現塾などでも観察されていると実感します。学齢を厳格に規定する管理主体の学校教育が、今後も相応しいのか否かは別途、見直しが進むであろうと思われます(夜間中学から柔軟な対応が始まりつつあります)。通信制高校も、事情があって学齢期を逸脱した対象者に対して社会的な役割を担っていく使命があると感じています(ルネサンス高校グループでは過去も現在も、社会人を受け入れてきた実績があります)。

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