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サルビアとアガパンサスがバエるまだ梅雨入り前のルネ高です。

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サルビアとアガパンサスがバエるまだ梅雨入り前のルネ高です。


あぢーっ。

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蒸し蒸し暑いのにまだ梅雨入り宣言がなされないとは。

でも、グランドの芝は緑が濃くなってきたました。

しっかり根付いて成長しているようです。

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おっと、

分田先生がせっせと何か植えているようです。

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サルビアのようです。

6月から11月ぐらいまでは咲き続ける花です。

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サルビアの赤とアガパンサスの紫の列のコントラスト?が、とてもきれいです。

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因みに、アガパンサスは、南アフリカを原産地とする多年草。

別名「アフリカンリリー」と呼ばれるほか、君子蘭に似ていることから「紫君子蘭(ムラサキクンシラン)」という和名も持っています。

※ 花びらがユリに似ていることもあり、以前はユリ科に分類されていましたが、現在はヒガンバナ科に分けられています。

アガパンサスの花名は、ギリシャ語で愛を意味する「agape(アガペー)」と、花を意味する「anthos(アンサス)」が合わさって付けられているとのことです。

このことから、ヨーロッパでは古くから愛の花として親しまれ、恋人に贈られていたようで、  

自分の気持ちを想い人に伝えるシーンで贈られた花から、「ラブレター」、青紫色の凛とした花姿が知性を感じさせる様子から「知的な装い」という花言葉を持つようです。

アガパンサス(紫君子蘭)の花言葉|花の種類や色、見頃の季節は?」から

また、サルビアについては、こちら ↓ をどうぞ。

サルビア は、ソ-セージ (^^ゞ(2018年06月08日) | 通信制高校のルネサンス高等学校 (r-ac.jp)

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