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バイオ専門学校へ突撃インタビュー敢行(2017年05月30日)

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バイオ専門学校へ突撃インタビュー敢行(2017年05月30日)

バイオ専門学校へ突撃インタビュー敢行(2017年05月30日)

本日、3年生の岩田祐樹くんと長堀橋にある 大阪バイオメディカル専門学校(OBM)へ突撃インタビューを敢行し、当コースの卒業生が受けているバイオ技術学科の実習風景を見せて戴き、大塚校長先生と対談させて戴いてきました。大変、貴重なお話を伺う機会に恵まれましたので以下、岩田くんから寄せられた手記を掲載します(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

❏ 作って遊ぶことの重要性を知る

大阪バイオメディカル専門学校を訪ね、学校長である大塚一幸先生へのインタビューの他、実習中の光景と研究室を見せていただきました。今回は僕がインタビューアーとなって大塚先生にお話を伺い、先生の貴重な体験談と想いをたくさん聞かせていただきました。その中でも特に印象的だったのが、小中学生の頃に家にラボを作っていろいろなモノを自作されたというお話です。フラスコが欲しくて電球でフラスコを作ろうとしたり、鏡と木材で天体望遠鏡を作ったり、今は危なくてできませんが小さな爆弾、パチンコ玉を飛ばす鉄砲、本当に火が出て噴火する火山の模型などを作られたこともあったそうです。

当時は今のように日本の生活に余裕がなかった為か、欲しいものは素材を集めて自分で作らないとなかなか手に入らなかったようですが、それがかえって試行錯誤しながら何かを作り上げる力を伸ばすことに繋がっていたようです。生活には余裕がなくても、心には余裕があったんだなと感じました。特に爆弾を作るときは、マッチ棒からリン、肥料中から硝酸カリウムなど物質ごとに集めてきて調合されたそうで、原料となる物質をどうやって調達するか考えるその過程で「閃き」が磨かれていったそうです。この遊びながら工夫し何かを作り上げていく経験が、発想力や柔軟さ、粘り強さを養っていく上でとても大切でしょうし、それはそのまま生きる力になるのだと思います。

今では、日常においてそんな機会はなかなか無いように感じます。ですので、意識的にそのような工作の機会を増やすつもりです。サイエンスコースでもジュースサーバーや昆虫標本など幾つか工作しようという話題が出ているので、夏に向けてそれらのプランを積極的に実行していこうと相談しています。大塚先生はおそらくその時代の方々の中でも好奇心と行動力が人一倍だったのだろうとは思いますが、この姿勢を今の生活の中にうまく取り入れていきたいと思っています。この遊びながら学び、興味に応じて深め探究していくのが高校の学びの一つの在り方なのだと感じました。

実習の方は一年生の方々の活動を見学させていただきました。堀川高校の文化祭や吉備国際大学の南あわじ志知キャンパスを訪ねた時も感じましたが、教室に入った瞬間、学生さんの目が輝いて生き生きとしていました。また、とても活気があって、お互いに相談し合い教え合いながら実験されていたのが印象的でした。サイエンスコースの今春の卒業生、河脇祐奈さんもその実習室で活動されていたので、久々にお話をしました。楽しそうで生き生きとしていた様子が良かったです。

本日のインタビュー内容、ならびに収録した動画は編集して、後日公開する予定ですので、是非ご覧ください。(3年 岩田祐樹

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画像・左:実習中の光景(左:奥が河脇祐奈さん、倒立顕微鏡(手前)に載っているのはヒトの白血病・培養細胞 K562、右:血球計算盤を説明される岩田くん)、同・中:大塚一幸校長(右)と対談中の3年・岩田祐樹くん、同・右:OBMの看板(地下鉄「長堀橋」駅6番出口から見える目印)

追記:本日のインタビューにカメラマンとして同行し、話を聞いているうち、日本が貧しかった時代にあったはずの教育の原風景を思い出しました。昔は遊びながら工夫をして学んでいたのです。それが日本が豊かになるに従い、音楽教室、珠算教室、書道教室、剣道教室のような子供の習い事が流行りだし、次に成績向上の学習塾へと変遷して行きました。そして偏差値の導入に連れ、一気に塾や予備校の画一的な教育産業が席巻するようになって行ったのです。今日の対談を聞き、私が想い出したのはアメリカのボストンで興ったサドベリー・バレー・スクールのことです。意図的に昔の学びスタイルへ原点回帰した教育として知られます。日本にも、その流れを汲む学校は数カ所あり、わがスーパーサイエンスコースと同様、①時間割、②授業、③試験など、現行の学校教育で必要不可欠だとされてきた要素を排除した代わりに、ダイナミックな学びを実現しています(竹内記)。

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