サイエンスコースの「アウトプット」重点策(2017年07月25日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

サイエンスコースの「アウトプット」重点策|通信制高校のルネサンス高等学校

メニュー
 

大阪

サイエンスコースの「アウトプット」重点策(2017年07月25日)

サイエンスコース

サイエンスコースの「アウトプット」重点策(2017年07月25日)

サイエンスコースの「アウトプット」重点策(2017年07月25日)

教育デザイン室長の竹内です。スーパーサイエンスコースでは、教員が何をしたか(インプット)・・ではなく、生徒が何をするようになったか(アウトプット)・・を重視しています。それは教育の本旨が、学校側から見たら「人を育てる」であり、保護者や社会から見たら「生徒が育つ」ことこそ大切だからです。教師だって、その方が嬉しいに決まってます。

これまでの学校が、出席や遅刻を厳しく管理してきたのは、インプット重視だからです。授業を予定通りに行ったか、試験で期待される結果を修めたかに拘泥してきたのは、インプット側で教育を評価してきたからです。その結果、十分に身につかなくても卒業に至ることは、大人でも高校課程の内容面で怪しい箇所があることくらい(私も含め)自覚してます。

学問に対し「探究学習」を、芸術に対し「創作学習」を指向してきた当サイエンスコースは、非常識なアウトプット重視の教育方策を採用しています。通信制課程だから可能なのですが、毎日の登校は必ずしも義務づけていません(来てくれないと、客の来ない店みたくて教員は、哀しいもんです!)。でも、研究発表会で堂々と口頭発表してくれたり、コンテストやコンクールに生徒が果敢に挑戦してくれたら、結果を問わず嬉しいものです。

これまで、大阪府や学会、企業が主催する研究発表会に出場してきました。絵本の翻訳コンクールをはじめとして、英文エッセイコンテスト等にも応募してきました。受験指導と異なり、このような能動的な学びの長所は成果が積み上げられていく「生産的」な雰囲気です。志望大学への合格もサクセスに違いないのですが、どこか一過性であり刹那的です。「合格するまで、したらお終い」では、人生の一コマとしては虚しさが拭えません。

サイエンスコースの学びは、一期一会です。新しい生徒が加わると、やっている実験自体が変わります。昆虫少年が加わったからバッタが飼育されているのであって、昨年まではあり得ないことでした。いかに生徒を中心にして回っているか、そのことで周囲の生徒(のみならず教員にも)の新たな学びにもなるか実感できます。

具体的なアウトプット(成果品)の一例を列挙します:1)論文、2)実習テキスト*、3)生物観察教材(開発中)、4)著作(小説エッセイ)、5)創作(工作から商業デザイン、写真、動画なども想定)等々、さらに無限の可能性が考えられます。さぁ、一生の宝を探し出し、次世代に誇れる伝統をゼロから築いて行きましょう。*公的資金の助成を受けているため明記できなかったが、サイエンスコースの生徒が準備に貢献している。

現在、学生を対象にした多数のコンテスト・コンクールの類が雨後の筍のようにチャンスの門戸が開かれています。その中でも、中高生向けの情報は当ルネサンス高校グループの公式サイト『中学・高校生向けコンテスト』コーナーではピックス・サービスを行っています。今の時代、高校生の才能育成を求めているように見えます(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

----------

画像・左:「実験観察マニュアル」の例(社団法人・日本下水道協会頒布図書、1990年)、同・中:日本の商業技術雑誌の例(左:『生活と環境』日本環境衛生センター、右:『用水と廃水』産業用水調査会)、日本の技術雑誌は読者が投稿して参画できる珍しい仕組みを持つ。同・右:科学の解説書(左:NHK『ファーブル昆虫記』の旅、右:カブトエビは不死身の生きもの!?、ポプラ社)※新聞記者や写真家も科学コミュニケータ役に。

付記:サイエンスコースに参画する生徒、個々人の持つ特性に併せたアウトプットを支援している。地元企業に技術提案する高校生、小説を書きたい高校生、動画の編集が得意な高校生、他に博物館巡りして探訪記を書く、昆虫を飼育観察して自作「(まーぶる)昆虫記」を書く、観察実験キットを制作して実演する、題字やデザインを商品に売り込む・・自由に自分の夢を思い描き、未来へ向かって才能を伸ばして行って欲しい(竹内記)。

サイエンスコース

最新の記事

月別でブログを見る

通信制高校のルネサンス高校グループ > 学校 / 連携キャンパス等 > ルネサンス大阪高等学校 > ルネサンス大阪高等学校ブログ > 教員 > サイエンスコース > サイエンスコースの「アウトプット」重点策

最新お知らせ・ブログ4件

サイエンスコース

名古屋栄キャンパス

インフォメーション

サイエンスコース

 

もっと知りたい方はコチラから
「学費ってどのくらいかかるの?」
「どんな勉強ができるの?」
「本当に年4日程度のスクーリングで卒業できるの?」
「通信制から大学や専門学校の受験って大丈夫?」

資料請求はこちら
ネット出願はこちら
プライバシーマーク

ルネサンス高等学校グループは通信制高等学校です。
全国に3校(茨城・豊田・大阪)、キャンパスは7拠点(札幌・仙台・東京・新宿代々木、神奈川・横浜・豊田駅前・広島・福岡)展開しており、全国各地から生徒を受け入れております。

Copyright © ルネサンス・アカデミー株式会社All Rights Reserved.

もっと知りたい方はコチラから
「学費ってどのくらいかかるの?」「どんな勉強ができるの?」
「本当に年4日程度のスクーリングで卒業できるの?」
「通信制高校から大学や専門学校の受験って本当に大丈夫?」

資料請求
いますぐ出願したい方はコチラ
パソコン・スマートフォン・タブレットから簡単出願!!
検定料は、クレジットカード・コンビニ決済で!! 24時間受付中
ネット出願

通信制高校への入学・編入転校をお考えの皆様へ

ルネサンス高等学校グループは、全国に3校(茨城豊田大阪)、7拠点(札幌仙台東京・新宿代々木神奈川・横浜愛知豊田名古屋広島福岡)に連携キャンパス又は受付相談センターを置く広域通信制高校です。 どんなタイプの方でも、安心して学習し卒業できるシステムを構築し、生徒一人ひとりのライフスタイルに合った"学び"を提供しております。
「登校してしっかり学ぶ」「友達を作って学校生活を楽しむ」という学校が多い中、最短年4日の登校で高卒資格が取れる学校は多くはありません。 一方で本当に高卒資格が取りたくても、仕事が忙しくて登校できない、子育てで手が離せないなど様々な事情で、学校に行きたくても行けない方がたくさん居るのも事実です。 ルネサンス高校はそういった方のニーズに答えるために生徒に負担のかからない授業やレポートシステムを作り、今年で12年。卒業生も1万人を超えております。