サイエンスの学びを生徒自身がアピール(2017年10月26日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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サイエンスの学びを生徒自身がアピール(2017年10月26日)

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サイエンスの学びを生徒自身がアピール(2017年10月26日)

サイエンスの学びを生徒自身がアピール(2017年10月26日)

スーパーサイエンスコース担当の竹内です。先日(21日)のオープンキャンパスでは、私は所用で帰省していたため留守中のサイエンスコースでの学びの特長を実際にコースに在学して、メキメキ腕をあげている生徒たち自身が入学志願者や保護者に対してアピールしてくれました。

これまで経験したことですが、やんごとなき事情で教員が不在の時、生徒が成長した形跡を見せることがありました。通常、教員が生徒を教室「教える」スタイルが学校の相場と半ば、決まっているかのようですが、現実的には教員が「教える」ことを通じて生徒が「伸びる」という単純な図式でもないようなのです。

このことは、授業などで教員が「教える」方法以外に生徒が「伸びる」仕掛けがあり、その領域は「教育科学」としては、まだ十分に研究開発がされていないことを示唆しているように思えます。サイエンスコースは、人が伸びる教育方策を意図的に「デザイン」することを目標にしています。

当日、担当した生徒の肉声ですので、ご参考にして下さい(文責:教育デザイン室長・竹内 準一):

❏ 手応えを感じ取れた一日(3年・新保雅史) 僕は今回のオープンキャンパスで、初めてサイエンスコースの説明を担当しました。最初は順調に話し出せたのですが、途中で躓いてしまって100%自分の伝えたいことを伝えることができませんでした、今回の自分の説明の反省すべき所をまとめて、次のチャンスに活かしたいと強く思いました。

その後の教室案内では岩田くんと1年生の宮森くんと一緒に来客対応にあたりました。やはり「サイエンス」というと皆、敷居が高いと感じて敬遠しがちだと思ったので、「名前はサイエンスコースだが、本当はここは自分の好きなもの、興味を持つものに対して教科書等を使わずに自由に学ぶ事が出できる場所」だという事実を、来る人来る人毎に伝えました。中には理科室にあったコノハムシの標本を見て「これ何て名前の虫?」と聞いてきた子もいて、それが僕らや理科室の雰囲気を少しでも感じ取って興味を持ってくれたのかなと思えて嬉しかったです。自分にとってもシッカリと手応えを感じた、そんな一日でした。

❏ 仲間と補い合える関係を構築(3年・岩田祐樹) 竹内先生が不在だったため、全て生徒に一任して戴けました。説明を全て自分たちでしようとすると、自然体で役割分担する関係が生まれましたし、仲間が言葉に詰まったらフォローアップし、不足があれば補足するという相互の助け合いもできました。また、毎回上手くできた点と反省点が増えるので、短時間で自己や仲間の成長を感じられる場でもありました。

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画像・上段・左:合同説明の会場での様子(この日は、新保くんが中心役で)、同・上段・中:理科室での対応を終えて記念のショット(左から右へ、宮森くん、岩田くん、新保くん)、同・上段右:コノハムシの標本(開校当初、水口民夫先生からご寄贈戴いたもの)、同・下段・左:リバネス東京本社で行われた懇談会に遠隔参加、同・下段・右:大阪校・スーパーサイエンスコース(SSC)のチラシ(全て生徒が作成し、QRコードを読み込めばサイトへ飛べる;書道クラブ・岩田部長の手になる作品)。

付記:リバネス東京本社は10月25日(水)、都立西高校の宮本久也校長をゲストに招き、「東京都立西高等学校の次世代型教育実践」と題する教育セミナーを東京で企画・開催し、ネットで遠隔参加者を募って質疑応答の場まで設けて戴きました。ルネ大阪からも私、竹内が参加し、事前に質問を提出しておくことができました。

私が投じた論点は、ズバリ「学習指導要領もなく、教科書の縛りもなくなった場合、どのような学校教育を実践されるか?」でした。実は、変則的ながらルネ大阪のような都市型・通信制高校ではサイエンスコースのように制約が一切ない教育環境を既に実現できているからです。宮本校長からの回答は、「1ヶ月くらい生徒を自由にさせて何かを学び取らせ、報告させるスタイルの教育をしてみたい。」でした。内容的に近年、米国で生まれた通信制*1ミネルバ大学の学びスタイルと似た理想像だろうと思います。

*1 通常のキャンパスを持たない大学としては、日本に設置された国際連合(国連)大学(1975年)や英国のOpen University(1969年)が先駆的であった。「学校」に対する固定観念は今後、撤廃されるべきだろう。

言うまでもなくルネ大阪校では不登校・中退者が少なくなく、都立西高のような名門進学校とは立ち位置が大きく異なります。その埋め難い格差を承知の上でも、ルネ大阪校のSSCには他校では到底、実現できないであろう学びのスタイル(立ち直らせながら、かつ成長させる)をいち早くフルタイムで実現できる素地があります。

過去の軋轢から「授業」や「試験」に拒否反応を起こす通信制高校の生徒たちを立ち直らせて、成長させる手段が、もはや従来と同じ「授業」や「試験」であろう筈がありません。SSCでは、大学や社会でも通用するオリジナリティ溢れる研究・創作活動を通じ、生徒の意欲回復を達成し、達成感や効力感を通じ、ホンモノの自信を涵養していく学びを創出して行く所存です。どうか新しい試みを温かく見守って戴き、適合していると感じたならば、ご遠慮なく門を叩いてみて下さい。実際、生徒が目を輝かせ、自らの力で成長し出しています(竹内記)。

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