英語リズムを高校生に伝える Jazz Chants(2017年11月27日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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英語リズムを高校生に伝える Jazz Chants(2017年11月27日)

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英語リズムを高校生に伝える Jazz Chants(2017年11月27日)

英語リズムを高校生に伝える Jazz Chants(2017年11月27日)

昨日(26日)、ルネサンス大阪高校を会場に「こども英語研究会」およびNPO法人「グラスルーツ」が主催で『えいご先生フェスタ2017』が開催されました。「さまざまな教授法に出会えるフェスタです」が、この催しのキャッチ・コピーでした。

今回、開催の世話役を務めた教育デザイン室長の竹内です。高校が幼児あるいは児童対象の英語と果たしてどんな接点があるのかと、訝しく感じた人もいるかと思います。ところが、そこに私が探し求めていた"お宝"が見つかりました。私の担当しているサイエンスコースの3名の3年生がこの時期、3人とも進学先がAO入試で早々に、決まったため彼らに私が軽くしてあげたいと思ってきた最後の"荷物"がありました。それが実は、高校生の年代になってからでも英語のリズムを習得でするメソッドがあるのだろうかの難題でした。

楽器をひく人は生来のリズムボックスを備えたような恵まれた人もいましょう。が、ふつうの日本人は、のっぺりと平坦に話すことが日本語の特性なのでイザ英語を口にする時、イントネーションとかリズムの音声システム(プロソディ)に載せてメッセージを送ることができないものです。若いうちに英語の原音に触れることができれば無論、不要な配慮です。が、入試の得点にフォーカスして高校生になった段階では、音声面を棚上げしてきても当然の姿勢でした。学校の成績とか入試の体制が、本来あるべき「一生に一度」の第二外国語習得の好機を散々、歪めてきたはずです。知恵あるべき人としては、あまりに愚かしいことです。

Jazz Chants Unionの大江美和子講師の先生のセッションに立ち会わせて戴きましたが、まさに私の長年、解けずにいた難問を氷解させるメソッドそのものでした。Carolyn Grahamさんが編み出した成人でも自然な英語のリズム感が習得させる工夫が凝らされたCD音源が市販されていることを知り、速攻で入手してみたのです。それを今日、生徒に試聴して貰ったところ、その効果を実感しました(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

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画像・左:Jazz Chants講座オープニング(401教室)、同・中:Jazz Chantsの受講の心得え、同・右:速攻で入手した市販のCD音源教材(竹内所有)※一刻も早く救済し、残り人生を悔いなく生きて欲しいからです! 耳から音が深く入り込む効果を軽視しないで欲しい。私の経験では英国で暮らしていた当時より、日本へ帰国してからの方が、あの英国独特のアクセントを聞き分け、その真似できるようになった感じがしました。

付記:外国語はいくら文法や単語が正しくても、その音の特性であるプロソディが母語のままで話すと、いわゆる日本語(カタカナ)英語にしか聞こえません。最悪、聴き手に伝わらない心配があります。逆に、プロソディという音声の土台さえできていれば、たとえ少々の文法や単語の間違えがあっても相手が補って理解してしまう場合すらあります。これがプロソディが持つ威力で、タモリのニセ外国語はほとんどがデタラメなのに各言語の持つプロソディに言葉を載せると、その国の人は「自分の国の言葉に聞こえるが、意味が分からない。」と困惑するのだとか・・。私は英国人を相手に、「掘ったィモ、ぃズるな!」が"What time is it now?"に聞こえるかどうかを実験してみたことがありますが、やはり通じませんでした(笑)が、少なくともカタカナ英語で「ホワット タイム イズ イット ナオ?」と棒読みするよりも「英語らしくは聞こえる」との感想は貰いました。日本語の上達しにくい英米人が、熊本を「くぅま、むぅおーとぉぅ」と、日本語を母語の英語プロソディのまま載せて発音してしまう過ちと同等です(竹内記)。

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