サイエンスコース「ホームカミング・デー」(2018年04月28日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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サイエンスコース「ホームカミング・デー」(2018年04月28日)

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サイエンスコース「ホームカミング・デー」(2018年04月28日)

サイエンスコース「ホームカミング・デー」(2018年04月28日)

昨日(4月27日)の夕、理科室にサイエンスコースの初代からの卒業生と在校生が一堂に介する初めての『ホームカミング・サイエンスコース・デー』を開催しました。元々、PX2セミナー(クローズドで第2回目)を開催する前夜祭の意味合いがありました。今春、卒業した岩田くん、新保くん、河脇凌くんの3名に加え、初代の暮田佳薫さん、2代目の河脇祐奈さんの5名が開校以来、巣立って行き昨晩、戻ってきました。

日本の高校は概して、偏差値の高い大学に何人を合格させたかを話題にしてきました。しかし、高校教育の本来あるべき狙いは「入試突破」ではなく、高等教育へステップアップするための「準備教育」であるべきでした。スーパーサイエンスコースでは、大学や専門学校で成長するためには高校課程で何ができるか・・から問い直す論点を洗い出すことにしました。その結果が、高等教育で成長するためのコンピテンシーの獲得であり、世間で言う「入試突破」は本来の学びを極めていけば大学側に「伸び代のある生徒」であることを評価して貰えることを意図した教育デザインを心掛けてきたつもりです。その検証の一つが卒業生に母校に帰って来て貰い、後輩となる在校生を励まして貰うことでした。今回、4名の有資格コーチにご厚意で来校して戴き、当コースの卒業生及び在学生と交流して戴く機会ともなりました(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

❏ゲスト・コーチの一人、平井真史氏から頂戴したコメント みんなと場を共有するまで、自分には何か力になれることがあるだろうかと考えていましたが、それが間違いであると気づくまで少しの時間もかかりませんでした。理科室に足を踏み入れた瞬間に全てがWANT TOで溢れていることがわかったからです。つまり、わざわざゼロを経由する必要もなく、子供達が既に輝く将来のために歩き始めているということです。

一般の学校教育しか知らなかった私は、与えられたものに何の矛盾を感じることもなく漠然と吸収し、テストで吐き出すだけだった学校生活に、今更ながら初めて違和感を覚えました。印象的だったのは、研究対象の書籍を読み自分が知らない単語、公式が出てきたときに、初めてその分野の学習をするということ。まさにWANT TOである学習のスピード、深さは私達のしてきたそれとは、格段に違うであろうと容易に想像できます。そして、何より学習とは自分のゴールに向かうためのプロセスに過ぎないという当たり前のことに、気づかせて頂きました。無垢な柔軟性を大切に尊重しながら、自主的な判断の下に行動させる。そんな教育が大阪府で行われていることに、同じ府民として誇りを感じます。

そして彼らは既に、世の中に価値を与えるプロセスを身に付けています。この国が変わるきっかけがあるとすれば、彼らのような子供達が先頭に立っているということを思わずにはいられません。この度は本当に貴重な体験をありがとうございました。

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画像・左:喧騒なケイオスの中、談話中(岩田くんと前田コーチが再会)、同・中:同じく談話中(福田さんと話し込む大久保コーチ)、同・右:銀塩中判カメラの愛機ゼンザブロニカを構える、大学で写真部に入った暮田佳薫さん(大学3回生)

付記:細かな点は忘れていましたが、初代卒業生・暮田さんはサイエンスコースの生徒としては異例な存在でした。先ず時計のように正確に朝から来て、土・日は休みましたが、祝祭日はカレンダー通り(?)に通学し、作家(小説家)志望でしたので小説はもちろんのこと、各種の文芸コンテストに挑戦してきました。高校時代の挑戦は無冠に終わりましたが、その努力*1は大学進学後、有力な武器になったと思います。二代目の河脇祐奈さんはトーク術に優れた人材であり、コミュニケーション力に長けています*2ので就活に有利なタイプだと思います。各自の持ち味を見極めて、進路選択の拠り所にしていく戦略が賢明だろうと思います。なお、仕事力にはコンスタントな持久力を誇る長距離ランナー型(同時代の漫画家で例えると、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の長期連載を誇る秋本治氏型)と、瞬発的でキラびやかな魅力を放つ短距離ランナー型(同じく『ストップ!!ひばりくん!』で遅筆だが人気絶大だった江口寿史型)に大きく二分されると思います。暮田さんはルネの系列校では異例ですが、典型的な前者のタイプだろうと思います(竹内記)。

*1 コンテストなど作品の評価は、純粋に「作者」と「評者」の組み合わせの上に成り立つ結果なのでどう出ても仕方ないことだと思います。客観的に意味あるのは、文章を書いた挑戦者の"努力"だと私は見ています。*2 報道で例えれば、取材する記者タイプというより最終放映するキャスター型人材でした。専門的な展示ショーでも才能が活かされる人材だと思います。今後、人材と組織の双方のマッチングの適性判断(キャリアアンカー・キャリアサバイバルの概念)が成長期までバックキャスティングして視野に据えて良いかと思います。

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