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「サイエンスコース」取材記事が雑誌に掲載(2018年06月02日)

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「サイエンスコース」取材記事が雑誌に掲載(2018年06月02日)

「サイエンスコース」取材記事が雑誌に掲載(2018年06月02日)

㈱リバネスの年4回発行の雑誌『教育応援』38巻(2018年6月号)にルネサンス大阪高校のサイエンスコースの取材記事が掲載されました。取材自体は前年度だったので、懐かしい旧メンバーの顔ぶれが載っていました。スーパーサイエンスコース主幹の竹内です。

スーパーサイエンスコース(SSC)は、ルネサンス大阪高校が2014年4月に交通至便な梅田で開校した当初から、通学もできる通信制高校として多様な通学コースを設けてきました。SSCもたった一人の生徒から始まり、今なお在籍者数は多くありませんが、生徒本位に探究学習を自由度100%で行えるコースとして今に至ります。

4年目からリバネスのサイエンスキャッスル賞が採択されるようになり、今年も生物分野に限らずヘドロ電池から風力発電のように、研究対象分野のバリエーションの幅も徐々に広がってきて、高校教育課程としても偏りの少ない方向へと成長してきていると感じています。

通信制高校が不登校・中退者を受け皿であることは事実ですが、それが直ちに在学する生徒の能力が劣るワケではないことも、また事実です。通常の全日制高校では決まった固定的なカリキュラムに準拠して逐次、学ぶため安定した知識や知能が身につく設計になっている・・とされています。しかし、大学での学術や社会での実務の世界では、ある特定の課題に対して集中して解決策を探り、一段落したら次の課題に移る・・という構図、すなわちProject(またはProblem)Based Learning(PBL)のスタイルが普通となっています。時折、仲間同士あるいは外部のアドバイザーとディスカッションする時以外は、生徒は個別の課題に取り組み、お互い助言し合う関係で進みます。このスタイルの方が思考力や着想力を磨くことが中心となり、結果的に「運用力の備わった生きた知識(むしろ知恵)」は、付いて来るものです*1

*1 「知識」の正誤を問う従来型の試験問題に対しては、それ専用の受験対策を講じた者に負けます。しかし、試験の出題や大学のゼミや研究室に入ってからはもちろんのこと、実社会へ出た後では、逆転するはずです。

都庁やJICAの実務およびタイや英国の経験を踏まえたら、筆者は新しい学び(21世紀型スキルとも呼ばれる)の道を経験上、お薦めします(たとえ今は従来型の入試問題に対策する受験指導が主流であっても、です)。当サイエンスコースでは、高校生が次世代を生き抜くために相応しいホンモノの学力*2が育成されるよう日夜、総意工夫を重ねていく方向性を目指します(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

*2 "基礎能力"として当コースで重視したいのは、1)意見を発言できること2)それを文章化できること、この2点が「創造的な学び」を進めていく上での、情報伝達および情報発信に、必要不可欠だと考えています。もはや正解のある、人真似の学びでは通用しない世界を探検するために必要不可欠で磨くべき素養だからです。

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画面・左:スーパーサイエンスコースの拠点である理科室*3同・中:採択者を紹介するページ(左が1年のハルトくんこと、丹治遥さん;右が2年の辻中潤くん)、同・右:掲載されたリバネス機関誌(38巻)の表紙

*3 理科室では、整然と実験・観察が行われているか・・のように思われるかも知れませんが、通信制高校たる宿命として個々の生徒が抱えてきた問題が次々と吹き出すことが常です。その意味では、「野戦病院」のようだという実感があります。普通の授業や試験が合わなかった生徒に、普通の授業や試験を無理強いする意味がありません。しかも、産業界や文科省の要請を受け、入試と教育を一体化して変わろうとしている前夜です。もう旧体制を気にして、戻る必要などありません。ひたすら新しい学びの方向へ邁進すべき時です(竹内記)。

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