「科学英語」にナレーション(朗読)を採用(2018年10月01日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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「科学英語」にナレーション(朗読)を採用(2018年10月01日)

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「科学英語」にナレーション(朗読)を採用(2018年10月01日)

「科学英語」にナレーション(朗読)を採用(2018年10月01日)

サイエンスコース主幹の竹内です。後期からオリジナルな実験手法を撮影し、それにアフレコで英語のナレーションを被せていくスタイルの「科学英語」教育並びに「教材作成」プロジェクトを始めます。これは、過去2年間継続した高校生が校外のゲスト(研究者社長校長など)に対し、インタビューした動画を編集するアクティブ・ラーニングの後継プログラムに当ります。

「朗読」は単独で練習する「音読」と、不特定な「会話」のちょうど中間に位置する活動であり、録音する緊張感もあり、音声面に十分な注意を払うよう仕向ける効果が期待されることから、新たにサイエンスコースのデザインに組み込みました。点数など狭い視野ではなく、英語らしさをコロッケさんのモノマネとかタモリさんのニセ外国語のノリで臨んで貰いたいのです。

外国語は固有の音声面での特徴=プロソディが、この音声が土台となって個々の文法や単語が搭載されて行きます。日本の英語教育は、「言語教育」ではなく「教科教育」だから正しい手順を踏んで行かないから英語が使えなくなって、当然の帰結なのです(使えたら、奇跡です)。このように学びは根性論ではなく、正しい理論に則ってデザインして行かないと、結実しません。

ナレーションによる英語学習法はマイナーですが、将来性があると見ています。日本では、元NHK国際部でアナウンサーを務めた青谷優子さん(オフィシャル・サイト)が第一人者です。元来、時事英語を扱って来た方ですが、フリーに転向してからは物語(ストーリー・テラー)に軸足を移されたのはマーケット戦略上、当然です(英語圏でも、似た動き*1が見つかりました)。

*1 しかも、"StoryCircles" の主宰者 Randy Olsonは、"scientist-turned filmmaker" というユニークな(科学から映画業界へ転向した)人物。近年、再び科学教育界への回帰を果たし、3冊もの著書、"Don't Be Such A Scientist (Island Press, 2009)、 "Hollywood Storytelling Meets Critical Thinking" (Prairie Starfish Press, 2013)、 "We Have A Narrative: Why Science Needs Story" (University of Chicago Press, 2015) があるそうです。

留学や実用英語教育に強みのあるアルクのサイトには、青谷優子さんのコーナーが設けられ、著書『英語は朗読でうまくなる!』(アルク刊、2017年)をベースにしたナレーションを通じた英語の学び方が6回のシリーズ*2に分けて掲載されています。

*2 以下の6編である:1)私の英語は朗読でうまくなった、2)私はこれで英語がうまくなった、3)アナウンサー時代の修行で学んだ「朗読」の本質とは、4)日本文学の英訳を朗読する意味とは、5)英語朗読家・青谷優子さんが欠かさないトレーニング3つ、6)朗読のプロ・青谷優子さんが指導

サイエンスコースでは、インタビュー動画の編集を通じた活動期間を経て、次の段階として実験操作を撮影した短編動画を英語でナレーションする創作活動を視野に据えていた。自分の英語をナレーションとして収録する学びは、他の視聴覚教材に触れた時の聴覚に鋭敏にさせ、かつ発話のコツを体得する効果が促されるものと期待できます。

JR西日本では、「山陰デスティネーション・キャンペーン」を実施していた。そのコンテンツには、女優・中条あやみ(大阪府立高校出身の日英ハーフ)が英語でナレーションした動画が盛り込まれている。テーマの『ノスタルジア』は山陰出身のミュージシャン・竹内まりやの楽曲から選ばれている(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

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画像・左:JR西日本キャンペーン広告(JR大阪駅・中央コンコース広場)、同・中:米国サイトの StoryCircles Narative Training サイト中のコンテンツ "National Park Service in Colorado"、同・右:青谷優子著『英語は朗読でうまくなる!_アナウンサー直伝・伝わる英語を話すための10のテクニック』(基本書に選定)の表紙デザイン

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