サイエンスキャッスル2018で孤軍奮闘す!(2018年12月24日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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サイエンスキャッスル2018で孤軍奮闘す!(2018年12月24日)

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サイエンスキャッスル2018で孤軍奮闘す!(2018年12月24日)

サイエンスキャッスル2018で孤軍奮闘す!(2018年12月24日)

昨日(12月28日)、リバネスが主催する年1回の地区別中高生の研究発表会『サイエンスキャッスル関西大会2018』で大阪・明星学園を会場に開催されました。サイエンスコースから1年生の丹治遥さんが2件のポスター発表を時間内に巡回してきた審査員の先生方の前で堂々と発表内容を自分の言葉で披露してくれました。

1件は、珪藻の培養がテーマでコチラは彼女自身がリバネス賞を受賞した案件です。もう1件は、マリンチャレンジで一度、夏にグループで口頭発表していますが、その後の研究の進展を添えた内容になっています。汽水産巻貝の寄生生物(パラサイト)を扱った本件は、中村碧くんから料治輝くんへとバトンが送られ、最終走者が結局、ハルトくんこと丹治遥さんになりました。奇数番と偶数番で発表時間が異なったので同日、野球の試合でいう"ダブルヘッダー"(1日に2試合するように、1日に2件の発表を連続して続投)となりました。

丹治遥さん、どうもご苦労さまでした。ハルトくんの発表ぶりは特に、引き継ぎ研究だった後者では立派に、アンカー役を務めてくれたと思います。前任者が担当した研究内容を部分的にしか知りえなかったはずなのですが見事、部分から全体を補って全容を的確に捉え、表現できるキャスターのような力量に感心しました。

生徒には個々の持ち味が隠されていて本来、それを発掘するお手伝いする活動こそ、学校教育課程が備えておくべき要件だったはずだと思います。その種の生徒を成長させる"教育デザイン"が学校教育課程の中に求められて然るべきだろうと思います。リバネスが設計した仕掛けを当方は存分に活かしたとは到底、言い切れませんでしたが、部分的にせよ報いることできたのは、ハルトくんの頑張りだと思います。最後まで会場に残ってくれて、代表して研究奨励賞の賞状を受け取ってくれたそうです。

当サイエンスコースではチャンスを十分に活かしきれなかった状況に鑑み以降、リバネスへの研究助成応募は自粛し、他の高校に活用して貰うこととし、スーパーサイエンスコースもアート&サイエンスコース*1として再起を誓う方針です。最後の大役をハルトくんが務めてくれました。感謝します。また、来年度以降の他校の高校生諸君の奮闘を傍から応援したく思います(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

*1 理科室に4面ある実験台を各々、ラボ、アトリエ、スタジオ、ワークショップと4分割し、多種多彩な創造的な活動が展開可能なよう模様替えして行きます。その前哨戦が、先日のエッシャー展探訪でした。

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画像・上段左:自身の珪藻メロシラの培養を審査員に発表するハルトくん(丹治遥さん)、同・上段中:同じく巻貝の寄生生物に関する引き継ぎ成果を単独、審査員に発表、同・上段右:努力者には幸あれと冬の日の陽光が降り注ぐサイエンスキャッスル関西大会のポスター発表会場(明星学園地下1階・体育館)、同・下段左:ハルトくんが発表を担当したポスター発表2点、同・下段右:同会場のTHK社「LMガイド」*2 展示コーナー

*2 本件(THK賞)の応募へは3年生の後藤大空くんが応募し、惜しくも選考に漏れました。しかし、その時のモチベーションが今日の市販のカメラスライダーを用いた動画制作へ引き続き、活きています。また、実体顕微鏡のスケールに対応したセミミクロ用カメラスライダーは今後、独自に自主開発して行く方針で取り組みます。

付記:同じ日、1年生の今村奏音さんは単身、関西大学梅田キャンパスで開催された8時間に及ぶロングラン討論会(NPO法人あすいろ主催)に参加しました。以前、2時間のワールド・カフェ方式を経験してからのステップアップです。ちょっと難しいな・・というハードルを越える度、生徒は成長していくものです。仮に少々の失敗したって、生命を危うくする冒険ではありませんよね。赤ちゃんの頃、転びながら成長したはずです*3。恐れず、倦まず、弛まず一歩ずつでも自分に挑戦し続けましょう。必ずその先が見えてきます(竹内記)。

*3 日本の若者から艱難辛苦に挑戦していく気力を喪失させたのは、私は日本の学校教育の過ちだと疑っています。それは「イイ学校」から「イイ会社」へ煽動する安易な"集団催眠"とも言える人心操作策と睨んでいます。私は、試験の点数ごときに一切、見向きもしませんでしたから、催眠術に掛からずに済みました。だから今も信念に従い、生徒の持ち味を見つけ出しては、応援するように仕向けています。それでも、傷ついた心は容易には治りません。私は男ですからお腹を痛めて子を産む苦しみなどを知り得ませんが、それでも断腸の想いです!

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