コーチング・クラブ新展開:ゲスト来校す!(2019年03月06日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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コーチング・クラブ新展開:ゲスト来校す!(2019年03月06日)

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コーチング・クラブ新展開:ゲスト来校す!(2019年03月06日)

コーチング・クラブ新展開:ゲスト来校す!(2019年03月06日)

昨年、産声をあげたコーチング・クラブが徐々に、発展の兆しを見せてきました。2月8日、骨格となるPX2セミナーをコーチング・クラブが主催するカタチで開催しました。従来のサイエンスコース主催から部活主催に切り替えたコトで、サイエンスコース以外の生徒が参加できるように発展できました。これまで、PX2プログラムで学んだ成果を具体的な実践活動に移せなかったため即、具体化への道を探るため臨時に、高嶋芳幸コーチにチーム・ビルディングしていくためのコーチングへ展開するコツを伝授して戴きました。

さらに3月21日(木)に大阪(なんば駅近く)で開催される高校生向けのカンファランスで生徒2人が2件、ポスター発表する目標を掲げ、モチベーションが維持できるような目標を設定しました。

そして、生徒2人のコミュニケーション力を維持できるよう、利用できる外部リソース(NPOあすいろ主催のワールド・カフェなど)で場数を踏むデザインを組み込みました。先日のワールド・カフェで何やら奏音ちゃんが主催者の小野ご夫妻の奥様に対し、何か交渉している姿が私の目に映りました*1

*1 私に事前の相談なしに勝手に交渉しているの様子を察しましたら、私自身はその方が堪らなく嬉しいので黙認していました(以前の長時間の討論会に、卒業生の新保くんや岩田くんが私に内緒で討論会の会場へ現れたことも、私には最高のサプライズでした)。こういう生徒の勝手な行動は、自主精神の発露そのものなので私はとっては嬉しくて涙が滲んで来てしまうほど大歓迎なのです(変ですかしら、ね?)。

それで今日の午後、奏音ちゃんの要望に答えて、小野さんが大阪校にご来校戴いた次第です。今にして想うと自然と伏線がありました。それは、通算3回目の参加になる奏音ちゃんは、ただ参加するだけでは成長がないので、私たちはコーチング・クラブの実践活動の参考にすべくワールド・カフェの運営の要領を盗む(物騒な表現ですが、趣旨が伝わるように会場で"公言"しました)狙いでミッションを設定しました。すると、単なる受講者の立場から主催者の目線で見えるように変わったのです! これで、一受講者であったハズの女子高校生の奏音ちゃんがズズーッと小野さんに近づいてしまった秘訣かなと今にして思い返すと、そう感じるのです(当初、そこまで意図したのでありませんから、偶然のハプニングです)。

単に繰り返すだけでなく、いろいろ悪あがきするように「工夫」はしてみるものです。瓢箪から駒が出た・・という感触です。ですから、決まったコトを決まった通りに遂行するだけのカリキュラムには、「教育力」が乏しいのを改めて確認してしまった想いです(偶然のことで、他意ありませんでしたが)。

学校教育は「生徒」も「教員」も成長すべき場ですから、同じコトの繰り返しだけでは能がありません。上記のように、予期せぬ偶然を誘発する効果からも、悪あがきでも結構。何か「工夫」は加えていくべきなのだとの確信を改めて意にしました(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

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画像・上段左:少人数なので双方向に適宜、質疑応答しながら進行中(左から右へ:奥村諒くん、今村奏音さん、小野沙耶香さん)、同・上段中:ご持参戴いた参考図書を参照中の3人、同・上段右:メイン・ストリーム:傾聴ーフィードバックー質問の流れ(傾聴とか拍手を多用される名教育者の菊池省三先生は、コーチングの技法を導入しているように感じました)、同・下段左:グループ活動の開始時に使われるツールの一つ、「ジョハリの窓」、同・下段右:新しく"入荷*2"した"ピンポン"ワーク*3

*2 グループ・アクティビティを主催しているお仲間同士で、別のグループから新たに伝来した新しく顔合わせした参加者同士が、親しくなるキッカケ作り(アイス・ブレーキングと呼ぶ様々な手法)で、お互いに目新しい手法を融通し合うことで段々とグループからグループへ広まっていく。

*3 奥村諒くん(2年、次期コーチング・クラブ部長)がピンポンワークの中でも難度が高い、ピとポの入れ替えに見事に追随したので驚いた。彼は「音」に「色」を添えてイメージすることができるらしい。意図的に可能らしいので共感覚とは微妙に違うのだろうが、理数系に強い素養の特徴を示唆している。

付記:小野沙耶香さんは最近、演劇による学びをコーチング術に付加させているそうです。実は、欧米では演劇はドラマとして学校の教科にあり、週末に観劇する習慣は市民にとって憩いの場でもある。最近、日本でも平田オリザ氏など、学校教育の現場でコミュニケーション能力を磨くため演劇の導入を推奨している場面が多い。日本の学校教育が主要5科目(英数国理社)に限定した教科教育(知識伝達教育)に極度に偏っていたのだって、もはや時代遅れなのかも知れません。「人が成長する」学びの対象は、学校の教科でカバーし切れない、今までの手慣れた"コンフォートゾーン"の外にあるのかも知れません。小野さんは、同志社大*4大学院でコーチングの授業を担当することもあるそうです(竹内記)。

*4 同志社大学では、2018年度秋学期から「コーチング」の授業を同大学の学部生向けに導入したそうです。そうなると、高校でコーチングの考えに触れ、生きる力を養っておくことも「高大接続」の一環として捉えることができるかも知れません。生徒たちが日常的に「抽象度が、あがったわぁ!」とか平気で口にするのを聞き、ニンマリ(内心、こりゃヤバイと焦りの境地)しています。

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