「10年後の自分」と出会うワークショップ(2019年03月11日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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「10年後の自分」と出会うワークショップ(2019年03月11日)

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「10年後の自分」と出会うワークショップ(2019年03月11日)

「10年後の自分」と出会うワークショップ(2019年03月11日)

日曜日(10日)、コーチング・クラブは印象深いワークショップに参加しました。大阪校の卒業式が挙行された前日(土曜日)には、クラブ員の今村奏音さん(1年)たちは類グループ本社の社屋で一般公開されている「実現塾」にも参加していたので、通算10時間に及ぶマラソンに参加した感じでしょうね。

濃厚なワークショップは、NPO法人あすいろ理事の高島雅弘氏(グロービズ経営大学院MBA)による進行で、以下のような流れで進められました:1)働く意味、2)大切にしたい生き方(以上が午前10時から)、3)未来の自分との出会い、4)未来ストーリーの創造、5)まとめ(以上が午後6時まで)。

このようなディスカッション中心の場は、「黙って授業を聞いてなさい!」が主流だった日本の学校教育の現場から見たら、全く正反対の時間の使い方(人の生き方)であり、未来社会に生きる日本人から見たら「そんな時代が昔、あったんだ。」と語り草になると見えて正常な感覚になるのでしょう*1

*1 日本の8割の企業が、採用人事でコミュニケーション能力を求めているにも拘らず、学校教育現場の大部分が一方通行の授業とペーパー試験で評価していく慣習から脱却できてない状態だと見ています。社会で今後、ますますグループ単位で意見表明、調整、交渉、提案などする力量が求めらていく時代です。コーチング・クラブでは各種グループ活動に参加することを通じ、手法や効果を感じ取りながら自分たち自らが学びの手法を「先取り」して習得していく(学んで/使って/体得する)ことをクラブ活動として捉えています。

圧巻だったのは、10年後の2029年3月10日(土)にワープし「未来設計図」を描き出し、「未来日記」にストーリータイトルを記した後、10年前の今日、2019年3月10日(日)に戻ってくる時間旅行を誘導するナレーションです。これは、小野利経(かずのり)ご婦人の小野沙耶香さんが務められました。先日、大阪の劇団に所属しているとお聞きした話と繋がった瞬間です。

参加した奏音ちゃんは今、16歳でも10年後には、言うまでもなく26歳となります。時間が貴重に思えたそうです。実はそうなんです。若い人には時間は無制限にあるように錯覚しますが、人生というのは10年間を10回程度の回数、繰り返すだけの営みですから。会場には、10代から60代(私もその一人)までの年齢構成の人々が混在していましたから、このリアリティは、単純に学齢で分けた学校教育の現場では醸し出せません。創造主がいるとしたら、実に絶妙な時間を人々に与えたものだと言わざるを得ません。日々、大切に生きたいものです(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

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画像・上段左:ワークショップで話し合い中の光景、同・上段中:個人単位でワーク中の光景、同・上段右:会場(関西大学梅田キャンパス)での案内板、同・下段左:小野沙耶香さんが10年後の自分に出会う瞑想状態(定)に入るナレーションを担当、同・下段右:コーチング本とCD(小野沙耶香さんにご教示戴いた翻訳本の原書;グローバル化した次世代育成に睨み、英語での語彙や概念に触れておくため*2

*2 教科学習としての「英語」科の引力圏外に一旦、出ると現在の英語圏の出版物は驚くほど簡単で明瞭な世界共通のシンプルな英語という媒体言語で情報が流通していることが認識できるようになります。

付記:ルネ大阪のように通信制高校で通学できる環境がある場合、卒業単位に関係なく学びの目的を達成するため自由度の高い「学習者主体の学び(student-centered learning)」が実現します。そこにはコーチング法やワークショップなど、個人で実現しない相互に学び合う環境が生まれます。一方、既存のカリキュラムで束縛される場合には、授業の材料となる動画を利用して自宅学習して来ることを前提に、教室で議論する多人数ならではの学びスタイルが生まれます。これが「反転学習」と呼ばれるスタイルで、効果の乏しい一方通行型の従来の授業方式を排除していくためには有力な手法であると期待されています。反転授業の例が見つかりましたので、上智大学言語教育センターのサイトをご参照下さい(竹内記)。

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