城北ワンドで高校生と小学生が本格デビュー(2019年05月20日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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城北ワンドで高校生と小学生が本格デビュー(2019年05月20日)

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城北ワンドで高校生と小学生が本格デビュー(2019年05月20日)

城北ワンドで高校生と小学生が本格デビュー(2019年05月20日)

大阪校「環境保全クラブ」顧問の竹内です。昨日(日曜日)は喜ばしい新人のデビューがありましたので是非、紹介したいと思います。当クラブは大阪市が世界に向かって誇るに足る絶滅危惧種(事実上の野生絶滅*1の状態にあった)国の天然記念物、イタセンパラを保全するため外来魚を駆除する市民活動に参画してきました。

*1 野生絶滅とは、野生の状態では存在しなくなった生物種のことを指す。特別天然記念物だった鳥類のトキも近年、野生での生息個体数が徐々に持ち直してきて、異例にも絶滅の危機を脱したと報道されている。

ルネサンス大阪高校では開校の年度末には、市民ネットワーク「淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク」(通称、イタセンネット)に加盟し、高校生が地域活動に参加できる仕組みを用意しました。が、積極的に活動に参加してくれる肝心の生徒が思うように集まらなかったのです(昨年度は、事実上の活動休止状態でした)。

それが今回、元体育会系だった奥村諒くん(3年)がフットワークも軽く、生物多様性センターのサポートスタッフ登録し、ボートへの乗船を志願し、ルネサンス大阪校の在学生として初めて積極的に乗船してくれました。彼の勇姿を、とくとご覧下さい。

❏ イタセン(北城ワンド)保全活動を終えて(3年・奥村諒) この活動をしていてしみじみと感じることの1つとして、働ける人と働けない人、仕事ができる人できない人がハッキリとわかる、と言うことです。と、いうのは、一旦状況を客観的に見て、今何が必要か、どんな行動をすれば次の行動にスムーズに進めるか、という能力があるかどうかが、この活動で冷徹なほど見て取れるから。

この能力がないと良くて指示待ち人間、指示すらできない人になる。この能力は社会に出て何よりも大切だと思う。しかし、この能力は管理主義の学校教育の下では、教えないどころか使う場面もない*2。なので実際、大学生の人でも棒立ちになる、という現象が起きていた。学歴と行動力の高さは必ずしも比例しないんだなとこの活動をしていて身をもって感じた。

*2 我々が参加している類塾の特別講座(実現塾)では、小学生から大学生、社会人までが集まり討論する場が用意されています。また、一級建築事務所である類グループは高卒者の方が大卒者よりも使えるという見解を表明しています。このことは高校から大学へ至る学校教育に改善の余地が多々、あることを示唆しています。

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画像・上段左:奥村くんのボート乗船デビュー、同・上段中:ボート乗船者の世代交代(手前は先代の乗船者で、大学生になった伸悟くん)、同・上段右:ワンドを造成した国交省・淀川河川事務所が設置した看板、同・下段左:ボートへ乗船する奥村くん、同・下段右:魚の解説をする小学校5年生の男の子。将来、さかなクンを襲名するか・・ほどの魚好き(小学生が解説中の動画の一コマ)。単なるモノ知りに留まらず、論理的に話しているのが、ホンモノだと知れる(類塾でも、小学生が最も純粋で、かつ優秀だとされている)。

付記:偏差値や学校名で生徒たちの過当競争を煽ってきた社会には、大きく矛盾した欠陥のあることが示唆されているという実感が滲む気がします。このことは当然、母親の子育て活動にも悪影響を及ぼし、類グループのサイト「子育て通信」では、母親の子育てに言及した助言もありますので必見です。これだけの幅をカバーした教育機関は正直、日本に他にないだろうと思います。そのサイトでは、母親が子供へ「ああしろ、こうしろ」とガミガミと管理することを止めたら、僅か2ヶ月間で子供に自主性が芽生えた、と証言しています。これは、私のコースで生徒が立ち直っていく時に見られるプロセスとも酷似しています(保護者と指導方針を異にする場合には当然、生徒の立ち直りは困難を極めます)。

類塾は世に言う"進学塾"でありながら、正規の学校以上に"人を育てる"行為に熱心だと実感して、学ぶところ大です。私自身も私のコースで、大学や社会が喉から手を出したくなるほど欲しがる、そんな人材を育みたいと心から欲しているからです。問題を放置したまま卒業させ、問題を社会にバラ撒くような学校は、教育機関の名に値しないと私は考えています。進学塾が率先してお手本を示していることに大いに励まされています。通信制高校で受け取る傷ついてきた生徒たちを眺めていると、少なからぬ学校が教育機関としての心根を欠いていると感じます。そして高校時代に根本を対処しておかないと、その先々で躓くことになるのが必至なのは溝上慎一氏らの『10年トランジット調査』が教えるところですし、私自身でも経験的には痛恨の至りです(竹内記)。

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