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「大学オープンキャンパス」一生徒の成長記(2019年07月09日)

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「大学オープンキャンパス」一生徒の成長記(2019年07月09日)

「大学オープンキャンパス」一生徒の成長記(2019年07月09日)

高校生を対象とした大学など、高等教育機関のオープンキャンパス(同ポータルサイト)が始まっています。高校生にとっても長年の慣行であった偏差値の一軸的な評価基準を脱し、各自の適性とのマッチングを考慮し、進路選択をして貰いたいと願っています。高校は卒業後も生徒が成長し続けられる*1ようガイド役を果たすべきと考えています。

*1 高校の進路指導を「偏差値で輪切りにする」ような"小手先"の教育手法では今、由しとはせず高校が国民を社会へ繋ぐ"最後の砦"であり、生徒一人ひとりに対する柔軟な指導を求めている(高校教育に期待するもの)。

当コースの奥村諒くん(3年)が自分の立ち位置を見つめ直すため、先輩2名*2が既に進学している京都先端科学大学(旧京都学園大学)のオープンキャンパス(第2回目)に行った報告を受けたので、ここに共有したいと思います(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

*2 岩田祐樹くんは、グローバル人材入試で進学しています。新保雅史くんは、AO入試で合格しています。岩田くんの超特待生的な待遇も異例の"併願可"の条件でしたし、AO入試も合格するまで3回、チャレンジ(新保くんは、初回で合格)可だと聞きましたから、ホントに同大学を志願してくる受験生を選抜している(他の大学へ行きたい方はどうぞ去って下さいと言わんばかり)方針を掲げている姿勢は気持ち良く感じるほど、アッパレな大学でした。

❏ オープンキャンパスで学んだこと(3年・奥村諒) 7月7日(日)、京都先端科学大学のオープンキャンパスに行ってきました。先端大のオープンキャンパス参加は2回目で、前回は奏音ちゃんと一緒に行くことができ、その時に今回のスペシャル対談イベントを知りました。彼女も対談に興味を持っていましたが、用事があるという事で単身で向かいました。

今回の目玉であるスペシャル対談イベントは、前田正史学長と週刊東洋経済の山田俊治編集長による"激動の21世紀を「君たちはどう生きるか」"というテーマでした。吉野源三郎著の『君たちはどう生きるか』という名著を題材に対談するのかと思っていたけれど関係なく、これからの時代を生きてゆく大切な価値観、山田編集長が様々な現地取材を通して学んだ実体験を話してくれました。

対談の中で特に話題に上がっていて印象に残ったこととして、「好きなことを極める」という話がありました。極めれば極める程、今までと違う考え方ができる、応用が利くようになるという内容でした。Edcampでも、これからは特に好きなコトを仕事にできる時代になってきているという話があり、そのことと繋がりました。仕事の立ち位置が変化している今、社会が良い方向へと変わってきているな、と感じました。

また、終身雇用が保証されなくなってきており、向いていない仕事を我慢して続けても報われなくなってきているという話がでてきて、日本人は辞める練習が乏しい、自ら選択する経験が少ないという事を、マレーシアを拠点に活躍している編集者の野本響子さんの著書を例に、話してくださいました。

話を聞いていて、周りに合わせて生きていける時代は終わり、自分で選択して好きなことに熱中するという、小さい頃には当たり前にできていた感覚が大切になっているんだな、と感じました。

人生のすべては自己責任。自分で好きなように創造していい。今の変革の時代にはそれ以外ない、とお二人の対談を聞いて感じ取ることができました。自分の楽しいという軸を持って判断し、一歩一歩前進していこうと心を新たにしました。

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画像・左:激動の21世紀を「君たちはどう生きるか」のオープンキャンパス記念対談イベントの光景、同・中:太秦キャンパスで(左端が奥村くん)、同・右:大学志願者へのメッセージ、「好きを極めよう」のトーク

付記:私自身、都庁も国立高専も自分の成長が鈍化してきたなと判断したら中途退職してきた身でしたので、現状をリセットした方がステップアップできるのを体得していたし、そんな生き方を当たり前に捉えていました。しかし、周囲を見渡すと、日本の慣習の中では異例だったのかも知れません。野本響子さんの「辞める練習が足りてない」という指摘は、そんな私でも意表を突かれた表現でした。奥村くんには前籍校からの持ち越し(キャリーオーバー)*3分が多く、マインドセット(心の運用法)を切り替える指導に私もかなり手を焼いてきました。が、ここへ来てキャリアコンサルタント関係者からのご支援もあって、ようやく古い殻を脱ぎ捨てて貰えたことを実感しています。これまでの経験から生徒が急成長(ブースト)し出す条件には、一定の共通項が隠されています。そこへ肉迫していくのが「研究」を「教育」に転用することを決めた私の使命だと承知しています。やってみましょう(竹内記)。

*3 学校の教員の間で半ば、常識となっている「解らないとダメ」や「デキないとダメ」とする評価基準の固定観念など、百害あって一利なしです。私のような研究者や実務者は、正解が解っている問題を相手に取り組む気にすら、なれません。通信制高校に降りてくる生徒らの中に、明らかに洗脳を解いてやるとブーストするグループがいます。難しい生徒たちが多いのも事実ですが、それでも打つべき手が隠されているのが実証されました。

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