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サイエンス流 "Show&Tell" を始めました(2019年12月15日)

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サイエンス流 "Show&Tell" を始めました(2019年12月15日)

サイエンス流 "Show&Tell" を始めました(2019年12月15日)

教育デザイン室長の竹内です。本日(12月15日)の午後、卒業生の岩田祐樹くん(大2)が理科室へ立ち寄って表記の新企画をスタートする口火を切って下さいました。収録の様子をご紹介します。

先ず"Show&Tell"とは、欧米の小学生らが学校で身に着けるプレゼンの手解きのコトです。彼らが人前で躊躇せずにスピーチがデキるように育つ*1のは、このような教授法があるからだと聞いています。

*1 ところが、留学生や帰国子女は日本の"黙って授業を受けてなさい"スタイルの教室に放り込まれると折角、身に着けたハズの人前でのプレゼンが日本の文化とそぐわないため止められることが切ないと聞いたことがあります。皮肉にも、日本の学校教育で実現できていない能力開発の部分でした。

最近、ネット情報を調べると日本でも英語学習の一環としてShow&Tellが推奨されていることを知りました。ようやく、日本の学校教育が世界標準のスタイルへと歩み寄り出したことを伺い知れます。本来は小学生が取り組むコトを高校生が真似をするのには多少、抵抗もあるでしょう。オリジナルのスタイルでは、家からオモチャやペットを持ってきて学校でクラスで紹介するのが原形でしたので(親戚の消防士の叔父さんを消防服を着せて学校へ連れて行く例もあるそうな・・)。

そこで、我々はサイエンスコースらしく自分たちが使っている実験道具など"実物"を手で示しながら簡単な英語で説明する動画を収録してみました。動画編集はこれからになりますので最終作品をお披露目するのは、年明けになってしまうかも知れません。が、最後に日本語で要約したシーンを"予告編(動画)"として、このブログ記事上でご紹介いたします。

後輩想いの岩田くんは日本語で全体の要約した最後のシーンで、彼の跡に続くルネ高生に向かって力強い英語のメッセージを伝えています: Let's find out wonderful nature! 「自然の不思議を一緒に調べましょう!」と言う趣旨の呼び掛けです(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

❏ ぶっつけで魔法のように実現する力(大2・岩田祐樹;2017年度卒業生) MudWatt (ヘドロ電池) を英語で紹介する動画撮影プロジェクトを開始した。ぶっつけ本番で撮影に挑み、大学入試の面接時に経験したように本番の中で、また本番を乗り越えることで成長したと感じている。撮影の際、プロジェクト実現のために意識したことがある。それは、「必ず納得のいく動画が撮れる」と信じたことだ。僕の場合、納得のいく動画を撮ることは即ち「画面の向こうの聴き手に英語でMudWattのことを伝えられる」ということだ。たったそれだけで、英語での動画撮影はまるで魔法のように実現した。

 当日、僕は一切のシナリオを用意せずに理科室を訪れた。台本が無いのだから練習もしなかった。しかもワザとである。意図してやったのだから、当然理由がある。経験的に、「前もって考えた文章を一言一句暗唱するよりも、その場その場で言葉にする方が相手に届く」と感じているからだ。加えて、準備が万全で無い時はそれを補おうと必死に考えるため、鋭い発想が出やすいというのもある。結果的に、狙い通りその場その場で考えて伝えることができた。今後の展望として、もっとアドリブで話す力を磨こうと思う。

 最後になるが、僕は覚えて暗唱する練習はしていないが、アメリカのドラマやTEDトークを聴いたり、話す時に重要なポイントを整理したりといった準備はした。準備をするのは、特に慣れないうちは大事だということを誤解しないでほしい。今後、違ったテーマやメンバーでまた、英語での撮影と発信をするつもりなので、お楽しみに。

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画像・上段左:解説図をホワイトボード上に制作中の岩田くん、同・上段中:発電中のヘドロ電池を手にする岩田くん、同・上段右:底泥(ヘドロ)を採取した十三干潟から梅田方面を臨む(今年の最終満月だった12日に採取)、同・下段左:LEDが点灯中(発電中)のMudWatt同・下段右:サイエンス流のShow&Tellのスタートを宣言する卒業生の岩田祐樹くん(京都先端科学大学・グローバル人材育成枠・2017年度バイオサイエンス学科合格者;主な活動歴:リバネス超異分野学会筑波大学GFEST日本化学会近畿支部など)

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