リーダーシップが求められる次世代の人材像(2016年06月08日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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リーダーシップが求められる次世代の人材像(2016年06月08日)

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リーダーシップが求められる次世代の人材像(2016年06月08日)

リーダーシップが求められる次世代の人材像(2016年06月08日)

本日(8日)、教員向けの「京都産業大学・入試説明会」へ行ってきました。注目は来年度、できる「現代社会学部」です。新しい教育のトレンドが見えるはずだと睨みました。予測は大当たり。前回の金沢工科大学の場合、AO入試は「目的志向型入試」と名称を変えていましたが、 今回は「次世代型リーダーシップ選抜入試」でした。ベネッセ・ホールディングズの(株)進研アド・笠原一訓講師が『全国大学入試動向』を総括されていました。

いわゆる"AO入試"は、姿を変えて存続するようです。元来、AO入試を「学科試験のないラクちんな入試」だとの誤解は日本の大学人が間違えて輸入した概念であり、本来の入試は「人物」と「学校」とのマッチングを診ることです。だから入学を許可した生徒・学生を卒業まで温かく見つめる教育者の心が誘導され、育まれるのです。それを、入学試験の点数に代行させ選択権を委譲してしまっていたのが、日本の学校のボタンの掛け違いでした。

AO入試のAは、"admissions" と複数です。通年で随時、入学エントリーがあるからです。国境を越えて、移動する人的な "mobility" の高さを反映した言葉だからです。 通信制高校の入学相談部の方が、遥かに世界標準です。生徒や学生には入学時に専属についた担当職員がいるものなのです。点数が立会人だった入学者など、海外であり得ません。日本人には入試の成績が "admissions officer" の代役だから、どこか虚しい。日本の教育が正常化に向かってきたのは確かです。

もとより高校や大学は、社会で活躍する人材を育成し、世に送り出す役割があります。作業のように進める業務とは、性質が違います。当然、時の社会のニーズに敏感に応えていく必要があります。それをキャッチするため、私は大学の説明会へ出てみました。今回、大学がリーダーシップ・マインドを研いてきた入学候補者を嘱望していることを把握できました。そこで、私は高校がどのように教育を工夫して人を育てていくか、担当している生徒の顔を浮かべ、具体策を考え出します。「そうだ。一人でも多く一流の大人や輝いている同年代の若者に引き合わせよう。」が、私の一つの解でした。

個別相談で事務方(入学センター・課長補佐)に確認しましたが目下、リーダーシップをキーコンピテンシーに据えて選考を謳っている大学は比類ないそうです。しかし、次世代に必要とされる人材像をイメージすると、これからの日本に必要な素養であることは間違いありません。私の大阪校での使命は、ニーズをキャッチして、応えていくことです。私も一教員として、知識や実験、専門を極める上での媒体言語や発表技術も指導しますが、肝要なのは生徒の希望や社会のニーズに沿って成長させるガイド役。でも正解することが勉強だとする根強い呪文を解くのが、常にスタートラインです。

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画像・左:新学部の"AO"入試が掲げるコンセプト、同・中:新しい校舎にあるコモンズ(共有空間)でディスカッションが実現、同・右:同大学の象徴である神山天文台と荒木望遠鏡(大学創立者で、かつ宇宙物理学者の荒木俊馬博士にちなむ;京都産業大学『大学案内2017』から抜粋)

付記: この記事では、新設の現代社会学部に重点を置いた書き方をしましたが、他の学部いずれも特色のある選考方式を実施しているとのことです(京都産業大学・入試センター赤嶺課長補佐)。入試選抜方式が、以前と比べ飛躍的に多様化し、大学が人材を集め育てるという競争意識が高まってきた傾向を歓迎したいと思います。次に、人材を送り出す高校側でも対処が必要となること、必至です。社会の構成員を育てる事業に何らの躊躇も無用のはずです。積極果敢に挑戦していくべきでしょう。

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