異色校長2名との勉強会へ参加(2016年08月22日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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異色校長2名との勉強会へ参加(2016年08月22日)

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異色校長2名との勉強会へ参加(2016年08月22日)

異色校長2名との勉強会へ参加(2016年08月22日)

リバネスが近畿地方で活躍中の異色校長2名を招き、同社大阪事業所で20日(土)の夕刻、小規模な集会が開催されました。事前申し込み者数14名で、また席に余裕があるとのことで、私は社会人高校生の信宮純さん(環境保全クラブ部長)と大阪府高校生物教育研究会の幹部メンバーである橘淳治先生(初芝学園)をお誘いし、参加してきました。

集会のタイトルは、『アクティブラーニングを活用したグローバルリーダー育成プログラム教員勉強会』と称し、ゲストは大阪府立箕面高校の日野田直彦校長と滋賀学園中学高校の安居長敏校長です。お二方とも民間での起業経験の持ち主という共通項があり、お互いに最近、知り合った様子ですが、意気投合している感じが伝わってきました。

当初、日野田校長の単独ゲストの予定だったようですが、直前になって安居校長が加わりました。しかし、リバネスが企画した2人の組み合わせは絶妙でした。なぜならば、2人の別々の人が異口同音に同じ主張を展開すると、説得力と信頼性が倍加する性質があるからです(それ以上の効果かも知れません)。私は、その効果を知っていたため、高専時代に自分の授業枠で同僚の教員や外部の講師をゲストに招く試みをしたことがあります。また、先日、京都で開催された堀川高校のグループ主催の会合でも直前に、通常の講演会から対話式の手法が試みられていました。

これだけ少人数だから活発な討議が始まるものと期待したのですが、ゲストと聴衆との力量面でのギャップがあった感触です。これは国をあげて"アクティブ・ラーニング"が唱えられながら、教員レベルで相手から何かを引き出す問いが発せられない現状が垣間、見られました。過去40年以上も続いた聞くだけの授業の弊害は、教員の力量からして貶めてきたと言えます。「講演内容の文献資料がないか・・」という質問も出ましたが、これだけ最前線の実務経験を当事者から聞く場で、それは意義が希薄でした。最後に私から、「しょうもない質問ですが・・」と前置きし、教員の多忙繁忙問題を尋ねました。良い事業を展開しようとすれば当然、無駄な事業をカットしなければ無理で、日本社会でその英断ができる組織は、私の知る限り皆無だからです。

果たして、学校行事を中心に「その伝統に果たして意味があるのか?」を問い直し、結果的に半減する策を採ったということです。それと現在は、文科省も教員の多忙繁忙の解消を打ち出したことで、「以前より解消しやすくなった筈だ」という助言を返して戴きました。いずれにしても、良き前例は追い風になってくれるので、日本の学校教育シーンが変わりゆくことは大歓迎です。

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画像・左:勉強会の演題タイトル、同・中:府立箕面高校/日野田校長のプレゼンテーション、同・右:滋賀学園中学・高校/安居校長のプレゼンテーション

付記:府立箕面高校の民間人校長の噂は、同校の1年生・小山優輝君がビジコンで全国優勝し、2年生で起業。私が出会った3年生の時は、既に企業の事務所を休日に借り切って、東京から来た起業家(THINKERS・山内代表取締役)を招くセッションをスタッフ(同校の同級生)を動かし、近隣の高校生(灘高生からインターナショナル校生に交じり、ルネ大阪校の生徒も飛び入り合流)を集め、即興で高校生だけのセッションをやり遂げた采配ぶりを目の当たりにしました。その小山君は今では、全国規模のネットワーク『ティーズなう』を運営していることから同校の学校風土も推し量れます。

資料:箕面高校の実践事例は、ベネッセが刊行する情報誌『View21』(2016年4月号)で情報公開されています。また、滋賀学園の安居校長は翌、日曜日には東京へ移動し、都庁舎に隣接するNSビルにてリクルート社が催す集会の雰囲気をSNSで実況配信して下さいました。安居校長の活動実績は、(株)内田洋行・教育総合研究所のサイト『学びの場.com』で一般公開されています。

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