サイエンスコースの生徒、AIに触れる!(2018年09月06日) | 通信制高校のルネサンス高等学校

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サイエンスコースの生徒、AIに触れる!(2018年09月06日)

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サイエンスコースの生徒、AIに触れる!(2018年09月06日)

サイエンスコースの生徒、AIに触れる!(2018年09月06日)

サイエンスコース主幹の竹内です。今日は、AIを使った英会話教材"TerraTalk"の学校向けに展開を進めているジョイズ(株)の担当の方から同社教材のデモを見せて戴きました。

映画 "Most Likely to Succeed" は、チェスやクイズ番組で人間がコンピュータに負けたことで、これからの時代の学校教育が旧態依然のままで構わないのかと投げ掛けました。

AI(artificial intelligence)、人工知能が人間を凌駕し、代行してくれる時代になりました。既に航空機はほとんど、自動操縦(AutoPilot)で運行ができるそうです(元国際線機長の情報ネットより)。本日のニュースでは、公道上で自動運転するバスの実証実験が開始されたと伝えています。

サイエンスコースの生徒たちは既に、ECC/大阪府のグローバル体験プログラムに参加し、ナマの英語に触れ、外国語によるコミュニケーションが単に言語に関する表面的な知識を学ぶ活動ではなく、話し手の気持ちを聞き手に届ける/話し手の気持ちを聞き手が汲み取る・・ そういう言語活動であることを体得しています。この前提を築かずに、英語を「試験のために学習する」のは外国語学習で絶対に避けるべき手順*1だと言うのが、40代半ばで英国留学・移民してきた私の主張です。

*1 「試験のための学習」をいくら重ねても、実用レベルで英語が運用できるようにはなりません。日本の英語教育は、英語が使えていた帰国子女を使えなくするほど破壊的な一面を持ちます。

第一段階をクリアーしているので、英語を使う感覚を知った生徒たちに、次のステップを用意してあげる必要性がありました。実践の場は別途、準備中ですが当座、AIの力を借りてみることも視野に入れました。それが、TerraTalk の今回の試験導入となります。

カセットテープからCDが教材だった私の年代と比べ、デジタル・ネイティブの世代の現役高校生諸君は、スマホアプリに搭載された TerraTalk に興味津々でした。参加者はアカウントを発行して貰い、実際に生徒たちが交代でデモ・レッスンに参加しました。

生徒たちの食い付きが良かった理由は、2つ考えられると思います:1)普段から予定調和に終わらない「探究学習」をしている生徒にとって、TerraTalkのような定型化された学習が新鮮に感じたこと、2)AIが学習者の発音を判定したり、許容される範囲内で対話が成立していく仕組みに関心を抱いたこと、ではないかと思います。このことによりCDを聞いたりパターン・プラクティスの単調な学習から解放され、相手(AIですが・・)の出方を楽しむツボが、そこにはありました。

いずれ米TVドラマ『ナイトライダー』に登場するナイト2000のキット(KITT)のようにジョークまで交わせる「AIと人間が共存していく時代」が到来するかも知れません。この目まぐるしい現代という時代の荒波を、いっそ思い切り楽しみましょう(文責:教育デザイン室長・竹内 準一)。

堀内雅之氏(プロダクト・セールスマネジャー)から戴いたコメント 

伸び伸びとした環境で自分の興味にフォーカス出来ていると感じました。興味の有ることへの行動力があり、弊社サービスである人工知能を活用した英会話アプリ「テラトーク 」の話しをさせていただいたとき、目の色を変えて興味を示してくれたのを覚えています。

そしてトライアルアカウントを発行した途端にログイン方法の説明をしていないのに直ぐにログインして使い始めていたのには大変驚きました。普通は、ログイン方法の説明を待っている生徒さんが多いからです。

また、テラトーク の状況別の教材「メジャーリーガー」「FBIエージェント」「国際開発部隊」「電車・鉄道で道案内」などにも興味が沸いてくれた事は、大変嬉しかったです。

英語学習においては、他のアプリでも色々勉強していたり英検準2級に合格した生徒さんがいたりと、とても前向きで優秀だと感じました。

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画像・左:ノリノリの生徒たち(左から右へ、ジョイズの堀内雅之さん、ハルトくん、テルくん、ジュンくん、カノンちゃん)、同・中:TerraTalk操作画面をデモする堀内さん、同・右:TerraTalkのパンフレット

付記:私がTerraTalkを評価した理由は、ベースがビジネス向けに設計されていたことです。そこに最初から学校だけをマーケットにした教材との「目指したゴール」の違いを実感しました。入試をゴールにした途端、合格したら脳は機能停止してしまって当然です。脳は命令通り、忠実に実行しますので、大学へ合格してから「何をしましょうか?」という大学生が生まれるのも、当然過ぎる現象で、そこに教育デザインが存在もしていなかったことを裏づけています。高校教育課程を「社会実装」していく・・これが、サイエンスコースのフェーズ II です。もう新しい時代が始まりました。今まで以上に、カッ飛びまーす(竹内記)。

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