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パリの日本茶品評会「Japanese TEA Selection Paris」でルネサンス高等学校の和紅茶が銅賞を受賞

2026年03月30日

パリの日本茶品評会「Japanese TEA Selection Paris」でルネサンス高等学校の和紅茶が銅賞を受賞

フランス・パリで開催された日本茶の品評会「Japanese TEA Selection Paris 2025-2026」において、ルネサンス高等学校が栽培・収穫した「ルネサンス高校の奥久慈和紅茶 2024」が、フリー部門で見事銅賞(PRIX DE BRONZE)を受賞しました。

自分たちが育てた「奥久慈和紅茶」を手に、茶畑で満面の笑みを見せる生徒たち

本コンテストは、フランスの茶専門家やシェフ、ソムリエなど、食のプロフェッショナルも審査員を務める国際的な品評会です。
世界的な視点で日本茶の品質が評価される場において、本校の和紅茶は「香り高くフレッシュでフローラル。非常に飲みやすく心地よい。とてもフルーティーでほのかに花のニュアンスが重なり、親しみやすい印象を与える。」との高い評価を受け、今回の受賞へと至りました。

耕作放棄地の再生から始まった茶づくり

ルネサンス高等学校では2019年より、大子町にある耕作放棄地を整備し、茶畑の再生に取り組んできました。生徒たちが手摘みで茶葉を収穫し、和紅茶づくりに携わっています。
和紅茶に使用する茶葉は、お盆過ぎの強い日差しの中で収穫が必要なため、夏の厳しい暑さの中、熱中症対策を徹底しながら作業を行っています。

地域のサポートや連携による製品づくり

収穫した茶葉の加工については、地元大子町の「奥久慈ファーム」に依頼しています。同園の先代社長から製茶技術の指導を受けながら、生徒たちが手摘みした茶葉を和紅茶へと仕上げる活動を続けています。こうした地域のサポートを受けながら品質向上に努めてきたことが、今回の受賞という成果につながりました。

地域の方々に自慢の和紅茶を紹介し、直接手渡す販売会の様子

ルネサンス高等学校では、今回の受賞を励みに、地域の皆さまと協力しながら、より多くの方に愛される和紅茶づくりに取り組んでまいります。

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