単位制高校とは?仕組み・学年制との違い・メリットデメリットを解説
更新日:2025.05.30

単位制高校とは、自分で履修科目や時間割を決められるなど、学年制とは異なる自由な仕組みが特徴の学習制度です。自由度の高さは魅力である一方で、人によって合う、合わないが分かれる面もあるため、実態を正しく把握しておく必要があります。
この記事では、単位制高校の仕組みや学年制高校との違い、メリットやデメリットなど丁寧に解説します。
単位制高校とは?

高校卒業資格を取得するための要件の1つに、必履修科目を含む74単位以上の修得があります。
単位を修得する方法として「学年制」と「単位制」の2つの制度があり、一般的に全日制高校・定時制高校では「学年制」、通信制高校では「単位制」を採用しています。最近では、全日制高校・定時制高校の中でも「単位制」を導入している学校があるようです。
多くの通信制高校で採用している「単位制」とはどういった仕組みなのか、「学年制」の特徴と合わせて説明します。
単位制高校の仕組みと特徴

生徒が選択したい科目を決め、学校に申請(履修登録)し、課題の提出やスクーリング等を通して単位修得を進める制度です。多くの通信制高校が採用しています。
各科目には単位数が定められており、高校卒業資格を取得するには、高校3年間の在籍の中で「必履修科目を含む必要単位数を修得」する必要があります。
卒業に必要な単位数や卒業要件を「単位制高校の卒業に必要な単位数と卒業要件」で、単位修得の流れを「単位制高校の単位を修得するには?」にてご案内いたします。
学年制との違い

学年制とは、1年間で修得する授業科目や単位数を学校が決め、生徒は指定のカリキュラムに沿って学習を進める制度です。全日制高校・定時制高校の多くが採用しています。
一般的には学年・クラスごとに学習する時間割が決まっており、毎日通学し時間割の通り授業を受け、一定の成績や出席数をクリアすることにより進級や高校卒業資格を取得できます。
単位制と学年制の違いは、単位の修得方法です。単位制では、生徒が選択したい科目を決め、課題の提出やスクーリングを通して単位修得を進めます。一方の学年制では、学校が1年間で修得する授業科目や単位数を決め、生徒はそれにしたがって学習を進める制度です。

単位制高校のメリット
単位制高校には、学年制にはない柔軟さや自由度の高さなど、様々なメリットがあります。
以下で、メリットについて詳しく見ていきましょう。
時間割の自由度が高く、柔軟な学習計画を立てられる
単位制高校では各科目の履修を生徒自身が選び、時間割を自由に設計できるため、進路や関心に応じた学習計画を柔軟に立てられるメリットがあります。
たとえば、将来海外での進学や就職をめざして語学力を高めたい生徒は、英語や第二外国語を多く履修し、理系科目や実技科目は卒業に必要な単位数に絞るといった時間割を組むことが可能です。一方、理系大学への進学をめざす生徒であれば、数学・物理・化学などの理系科目を中心に選択し、それ以外の文系科目や芸術系科目は必要最小限に抑えて大学受験に向けた効率的な学習ができるでしょう。
このように単位制では、「何を」「どれだけ」学ぶかをある程度自分で決められるため、学年制のように全員が同じカリキュラムに従う必要がありません。さらに、履修する科目のタイミングや取り組む時間配分も調整できるため、得意分野は早い段階で重点的に学習を進め、より高度な内容に挑戦もできます。一方、苦手な科目は時間をかけてじっくり取り組むなど、自分に合った戦略的な学びが実現しやすい点も、単位制の魅力です。
多くの時間を自由に使える
単位制高校は必要な単位を修得すれば卒業できる仕組みのため、全日制の学年制高校に比べて登校日数が少ない傾向にあります。
全日制の学年制高校では週5日、年間およそ190~210日程度の登校が一般的です。一方単位制高校では登校日数は学校によって異なるものの、年間20日程度であるケースが多く学年制と比較するとかなり少ないといえるでしょう。
単位制は主に通信制高校で採用されている学習制度であるため、月に数回の登校で十分なケースも少なくありません。
登校にかかる時間的負担が少ないことから、自由時間を多く確保できるのが単位制高校の大きな魅力です。インターンシップにチャレンジする場合や、芸術やスポーツ、創作活動などに力を入れたい生徒の場合、単位制は有力な選択肢となります。
自分のペースで学習を進められる
単位制高校は学年ごとの進級が前提ではないため、生徒それぞれの理解度や生活スタイルに応じて学習ペースの調整が可能です。
そのため体調面に不安がある、不登校経験があり学習に遅れがある、といったケースでも自分のペースに合わせて無理なく単位を修得していけます。
興味のある科目を選択して深く学べる
単位制高校では幅広い選択肢が用意されているケースが多く、生徒は自分の興味や将来の目標に応じた科目を重点的に学べます。数学や語学といった一般的な科目のほかにも絵画や音楽などの芸術分野から、プログラミング、メイク、ビジネス系まで多彩な選択肢が用意されており、学校によっては専門性の高いカリキュラムが組まれている場合もあります。
特定の分野を継続的かつ集中的に履修できる仕組みになっているため、より深い理解と技術の習得が可能です。こうした点は生徒の主体性を育むとともに、将来の進路を見据えた専門的な学びにつながるため、単位制ならではのメリットといえるでしょう。
多様な学習スタイルに対応できる
通信制が多くを占める単位制高校では、必ずしも毎日登校して対面授業を受ける必要はありません。
必要な単位を修得するために定められたスクーリングやレポート提出を行えば、登校日数は月数回でも問題ないケースがほとんどです。学習スタイルも多様で、リアルタイムのオンライン授業に参加したり、収録された動画教材を活用して自分のペースで学んだりと、ライフスタイルに応じた選択ができます。オンラインなら、時間や立地条件に縛られることもありません。
こうした単位制高校ならではの柔軟な学習環境は、体調や家庭の事情で毎日通学することが難しい生徒にとっても、大きな安心感になるでしょう。働きながら高卒資格の取得をめざす人や、専門的な活動と両立したい人にとっても、単位制高校は非常に相性の良い選択肢といえます。
学年に関係なく、様々な人と交流できる
単位制高校では同じ学年の生徒だけでなく、年齢や背景が異なる生徒とも授業をともにする機会があります。
そのため、学年という枠を越えた人間関係が築かれやすく、視野が広がることも期待できます。社会に出れば年齢や立場の違う人と関わることは当たり前になりますが、その一歩手前の環境として、他者と尊重し合いながら交流する経験は将来的に大きな財産になるでしょう。
中には社会人経験を持つ生徒が学び直しのために在籍していることもあり、多様な価値観に触れられる貴重な場であるともいえます。

単位制高校のデメリット
自分に合った学習計画を立てられる、自由時間を多く確保できるなど多くのメリットがある単位制高校ですが、全日制や学年制高校にはない注意点も存在します。
以下に、単位制高校における主なデメリットを紹介します。
自己管理能力が求められる
単位制高校では履修科目の選択、課題の提出やレポートの進行管理に至るまで、多くのことを生徒自身が判断し、実行しなければなりません。
学年制高校のように画一的な時間割が用意されているわけではなく、自らの計画性と継続的な実行力など、自己管理能力が求められます。特に通信制では学習の大半を自宅で行うことも多く、規則正しい生活習慣を自分の力で維持できないと、単位の修得が困難になるリスクも否定できません。
不特定多数の人と関わる機会が比較的少ない
単位制高校のメリットである「自由度が高い」「多様な環境で学べる」点は、見方を変えるとデメリットにもなり得ます。
生徒ごとに履修する科目や登校スケジュールが異なるため、学年制のように「大勢の同級生と一緒に学ぶ」という機会は非常に限られています。特に通信制高校では、登校そのものが月に数回というケースもあるため、他の生徒や教員などと接する場面が少なく、人間関係の構築が難しいと感じる生徒も少なくありません。
クラス単位での活動や行事も限定的な場合が多く、学校生活の中で自然に生まれる交友関係が築きにくいという声も見られます。友人との日常的な関わりを重視する生徒にとっては、孤立感を抱く要因になる可能性もあります。
自主的に学習に取り組む姿勢が重要に
単位制高校では、全日制の学年制高校と比較すると教員の関与が比較的少ない環境で学ぶ内容・進度・方法を自ら選べます。ただし、受け身の姿勢では学びが成立しにくいという側面があるのも否定できません。
選択した科目をきちんと履修するのはもちろん、期限を守って課題を提出し、必要な単位を確実に積み上げていくには、高い目的意識と行動力が必要です。周囲のペースに合わせて学ぶ仕組みがないため、自分なりの学習計画を立て、確実に実行していく力が求められます。
こうした単位制高校ならではの環境は主体性を育むきっかけになる一方、「指示がなければ何をすればよいかわからない」と感じる生徒にとっては負担が大きく、単位の修得が難しくなる可能性もあります。
単位制高校はこんな人におすすめ

単位制高校は柔軟な学習スタイルが魅力である一方、必ずしもすべての人に適しているわけではありません。単位制高校ならではのメリットやデメリットを理解したうえで、自分に合うかどうかを見極めることが大切です。
ここでは、単位制高校に向いているとされる人のタイプを紹介します。
自分のペースで学習を進めたい人
単位制高校は学年による一斉進級の仕組みがないため、個々の状況に応じて柔軟に学習のペースを設定できます。
無理に周囲に合わせることなく、自身のペースで学びたい人には適した学習環境といえるでしょう。健康面に不安がある、不登校経験があり継続的な通学に不安を感じる人も、自宅学習を中心にしながら無理のない範囲で学習を進めることが可能です。
年間の履修計画も柔軟に調整できるため、学びに対するストレスを軽減しながら高卒資格の取得をめざせるでしょう。
特定の分野に興味や才能があり、それを伸ばしたい人
芸術、語学、プログラミング、福祉など、特定の分野に関心がある人、めざす職業がすでに決まっている人にとって、単位制高校は良い選択肢といえるでしょう。
学校によっては選択科目が幅広く用意されており、必要最低限の必修科目に加えて、自分の関心や進路に合った分野を重点的に学べます。専門コースで学ぶ以外にも、時間割を自由に組めるため外部の専門学校やスクールに通う方法もあります。
自己管理能力が高い人
単位制高校の自由な学習環境を活かすには、時間の使い方だけでなく、生活習慣やモチベーションを日々安定して保てる自己管理能力が欠かせません。
毎朝決まった時間に起き、学習計画を立てて地道に実行するといった基礎的な自己管理が無理なくできる人は、単位制高校に向いています。単位制高校ならではのメリットである自由度の高さに溺れることなく、それを効果的に活用できるかどうかは自己管理能力の有無に左右されるといっても過言ではありません。
自己管理力が高い人ほど、単位制の自由さを最大限に活かせるでしょう。
多様な価値観を持つ人と交流したい人
単位制高校では、年齢や経歴にばらつきがあるなどバックグラウンドが異なる生徒が多く集まっています。
固定的な人間関係にとらわれず、様々な立場や考え方に触れたいと考える人にとっては、自分の視野を広げる機会に恵まれる環境といえるでしょう。また、学年制高校に合わず不登校になった経験がある場合、このような単位制高校ならではの多様性が心理的な壁をやわらげ、自然体で自分らしく過ごせるきっかけになることも期待できます。
他者との違いを前向きに受け入れ、自分の価値観を広げたいと考える人には適した環境です。
学業以外に打ち込みたいことがある人
スポーツや芸術活動、あるいはアルバイト、ボランティアなど、学校外での活動に時間をかけたい人にとっても、単位制は理想的な制度です。
登校日数や時間割を自分で調整できるため、本格的に活動に打ち込みながらも、着実に高校卒業資格を取得することが可能です。多忙な生活を送りながらも学びを続けたい人にとって、単位制の柔軟さは大きな助けとなるでしょう。
単位制高校の卒業に必要な単位数と卒業要件
通信制高校を含む単位制高校を卒業するには、必履修科目を含めた74単位以上の修得が必要です。
毎日の登校に代わり「レポート(課題提出)」「スクーリング(面接指導)」「試験」等を通して単位を修得します。
また、必履修科目を含めた74単位以上の修得に加えて、次の2つも必要です。
- 特別活動に30単位時間以上参加していること
- 高等学校での在籍が3年以上あること
特別活動とは、学校行事や学級活動、生徒会活動、クラブ活動など、個性や社会性を育むための活動を指します。また、卒業には高等学校への通算3年以上の在籍も必要です。在籍期間には、転校前の学校の在籍期間も含みます(※休学期間は在籍期間に含まれません)。
通信制高校では、全日制高校のように毎日登校する必要はありませんが、上記の要件を満たせば、全日制高校と同等の卒業資格が得られます。
単位制高校は留年しない?
単位制高校の場合は、留年という考え方はありません。ただし、単位制高校を卒業するには、在籍中に必履修科目を含めた74単位以上および在籍高校の定めた単位数の修得が必要です。単位を落としてばかりでは必要単位に届かず、高校卒業資格が得られない可能性があります。卒業資格を得るには、計画的に単位を修得しなければいけません。
学年制高校の場合は、上の学年に進級するには、年間で必要な単位数を修得する必要があります。単位制高校のように科目は生徒が自身で決められず、学校のカリキュラムに沿って修得します。学年ごとの単位数が不足している場合は、進級することはできません。
単位制高校の単位を修得するには?

通信制高校における、一般的な単位修得の流れは以下の通りです。
- 添削指導(レポート提出)
- 面接指導(スクーリング)
- 試験
教科書や動画授業などを用いて学習し、添削指導(レポート提出)や面接指導(スクーリング)を経て、各科目試験に合格することで単位を修得できます。なお、「添削指導(レポート提出)の回数」や「面接指導(スクーリング)の単位時間」は科目ごとに決められており、スクーリングでは単位時間に応じた各科目の対面授業を受けなければなりません。
通信制高校におけるスクーリングは、主に次の3種類です。
- 通学タイプ:週に1~2日や月数回通うタイプ
- 集中タイプ:一時期に連日通うタイプ
- 合宿タイプ:宿泊施設を利用し合宿形式でまとめて授業を受けるタイプ
学校ごとにスクーリングタイプが異なるため、事前に志望校のWebサイトやパンフレット、相談会で確認しましょう。
また、1年間に履修できる単位数の上限も学校によって異なります。仮に上限に近い単位数を修得しようとするのであれば、履修科目数に応じた学習量やスクーリングへの参加が必要です。そのため、学習計画を管理し学習を継続していくことが重要になります。
通信制高校ルネサンス高校なら単位制で高校卒業ができる

ルネサンス高校グループは、ICT教育をいち早く取り入れた「ルネサンス高等学校」を2006年に開校しました。スマートフォンやタブレットなどを活用して、eラーニングで勉強できる広域通信制・単位制高校です。自分のペースで学習でき、本当にやりたいことに時間を使える点が魅力で、高校卒業の資格取得以外にも、生徒が夢の実現に向かう活動をサポートしています。
自分のニーズに合った学習スタイルで、全日制高校と同じ高校卒業資格を取得可能です。単位制高校を検討されている場合は、お気軽にお問い合わせください。
まとめ

単位制高校は、自由な学び方を求める人にとって魅力的な選択肢です。自分の目標や生活スタイルに合わせて柔軟に学べる一方、自己管理や主体性も問われます。制度の特性を理解したうえで、自分に合った進路を見極めることが大切です。
進路選択で後悔しないためにも、この記事で紹介した内容をしっかりと理解して、納得のいく選択をしましょう。
ルネサンス高校は、自分のニーズに合った学習スタイルで、全日制高校と同じ高校卒業資格を取得可能です。単位制高校を検討されている場合は、お気軽にお問い合わせください。
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