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皆様の声 K-POPコースで夢の実現へ!鈴木菜々美さんインタビュー

公開日:2024.02.05
最終更新日:2024.04.03

※記事内容は、2023年12月に行ったインタビュー当時のものです。

Profile

鈴木 菜々美さん Nanami Suzuki
ルネサンス高等学校 アコピアK-POPコース
K-POPアイドルをめざして日々レッスン中。
2023年12月に韓国芸能事務所2社のオーディションで一次審査を通過し、1月からは渡韓も視野に入れて夢の実現に励んでいる。

  • 転入
  • K-POP
  • 練習生になりたい

目次

  1. K-POPについて
  2. ルネ高について
  3. レッスンの流れや雰囲気について

1.K-POPについて

関心を持ったのはいつ頃ですか?
小学校5、6年生ぐらいの時にTWICEが日本で流行っていて、かっこいいなと思ったのが最初です。
自分もやってみたいと思うようになったのは中学校のときです。初めは、ダンスを見て「楽しそうだな」とか「良い曲だな」という感情でしかなかったのが、だんだん「自分もこういう曲を作ってみたい」とか「歌ってみたい」という気持ちが増えていきました。
「日本人でもこんなに活躍できるんだ」ということを知ったので、自分のめざす世界というか夢も広がりました。
入学前に何かレッスンを受けていた経験はありますか?
中学で合唱部と合唱団にいた時期があります。オペラとかミュージカル系の童謡とかを歌ってましたね。
ダンスは高校に入ってからです。
全日制高校に通いながらの練習は、スケジュールや体力的にはいかがでしたか?
私が通っていた全日制高校は工業系で、普通科の授業に加えて工業科目もあったので、課題が多くて練習時間が取れなかったです。
このまま自分の夢を叶えるための時間が作れない環境で過ごすのか、すごく考えました。
オーディションの年齢制限に決まりはありますか?
「高校3年生まで」というところが多くなっているように思います。
ただ年齢制限がない場合でも、結局オーディションでは小中学生とか年齢の低い子が合格しているような印象があります。私はオーディション番組や事務所ごとのオーディションを受けた経験がありますが、オーディションを受けると自分の実力不足も痛感しますし、自分より年下の子が合格していくのを見てきました。
年齢が低いほうが合格しやすいと感じているんですね。
そうですね。
練習生はデビューできるまでに時間がかかるので、大人になってからだとやっぱり遅いと感じています。K-POPアイドルになるために、高校を退学してレッスンに集中している子もいますね。

2.ルネ高について

高校に通いながらK-POPアイドルをめざすことにした理由は?
この夢は叶うか叶わないかがわからない。
むしろ、叶わない確率の方が高いので高校卒業資格は取っておくべきだと思ったからです。
ルネ高を選んだ理由は、アコピアK-POPコースで、オーディションに特化したレッスンが行われていると感じたからです。
ルネ高に転校して良かったことは?
全日制高校にいた頃は学校に行くのが体力的にも精神的にも辛かった時期があって...。
登校しよう思っていたのに行けなかったり、休んだら授業が先に進んでいたりして、ストレスが溜まる生活でした。
ルネ高なら家でも教科書とタブレットで勉強できるし、わからないときは先生に聞けるし、自分のペースで進められるので転校してよかったと思っています。
アコピアK-POPコースを受講してみていかがですか?
ダンス、ボーカル、韓国語のレッスンはほとんど韓国語で教わるんですが、たまに講師の方が「疲れたね!」とか「かわいかったよ!」など日本語でも声をかけてくれるんです。親近感が湧くというかみんなで楽しみながらレッスンを受けていると思います。ボーカルのレッスンだと、声の出し方とか楽曲の雰囲気とか細かいアドバイスをくれます。喉の動きや口の開け方を真似してみて、自分でもできたときはとても嬉しいです。
あと、英会話のレッスンもあるんですが、伝え方がわからなくてもわからないなりに英語で話そうと頑張っています。
英会話のレッスンもあるんですね。
K-POPアイドルは世界的なアーティストとしての活動を視野に入れているので、韓国語と母国語の日本語は話せる前提、プラスもう一言語話せると、自分の強みとしてアピールできるんです。
オンラインでのレッスンはいかがですか?
日本にいながら現地のレッスンを受けられることが魅力です。
ダンスやボーカルレッスンを通して、ネイティブの韓国語に触れられますし、日本だけでは学べない部分があると思います。
「留学には行けないけどK-POPを学びたい」という人は、このオンラインで韓国と繋がるカリキュラムが理想だと思います。

3.レッスンの流れや雰囲気について

ダンスとボーカルレッスンの流れを教えてください。
課題曲が事前に提示されて、初回は楽曲の世界観や歌詞を学びます。
それから振り入れだったり歌ってみたりという流れですね。オーディションの持ち時間は約1分なので、1番をサビまで覚えたり、特徴的だったり難しい箇所は重点的に練習したりしています。時間が余ったら「あと15分でこの曲もやってみようか」となるときもあります。
わからないところはその場で聞いたり、生徒同士で「ここどんな動きだったっけ」と確認し合ったりしています。
レッスンが終わったあとは、忘れないうちに復習をしています。
課題曲が自分の好きな曲だったときは、家でずっと歌ってますね(笑)
保護者の方とはどのような話をしていますか?
ルネ高に入ってK-POPのレッスンを受けてからは「今日はこういうの踊ったんだよ」ってお母さんに動画見せたら「前より上手になったね!最初はタコが踊っているみたいだったのに(笑)」なんて言われました...(笑)
それぐらいちゃんと上達してるっていうことなので、嬉しかったです!
韓国で活動をしたいという気持ちはありますか?
韓国で過ごしてみたいという気持ちはあります。ですが、やっぱり韓国語が難しくて私には無理なんじゃないか...と悩んでいます。
語学を学ぶのは大変ですよね。
韓国語のレッスンもあるので、頑張っています。
最近、楽曲の歌詞や動画内の会話に「聞いたことのある単語だな」と気付くことが増えてきて。初めは大変でしたけど、今は少しずつ楽しくなってきました。
鈴木さんの最終目標を教えてください。
今の目標は、韓国の事務所で練習生になることですね。
最終的には世界で活躍できるアイドルになりたいです。