不登校から高校進学するには?進学先の選択肢や原因別のおすすめを紹介
更新日:2025.05.09

不登校から高校進学をめざすときは、不登校の原因に合わせて進学先を選択することが大切です。進学先には複数の選択肢があるため、それぞれの特長を把握して、不登校だったお子さまでも継続して学習できる環境を選びましょう。
この記事では不登校から高校進学する際の選択肢について解説し、不登校の原因別におすすめの進学先を紹介しています。不登校のお子さまの進学にお悩みのご家庭は、ぜひ参考にしてください。
不登校の現状

不登校は、年々増加する傾向にあるのが現状です。経済産業省の報告によると、2013年〜2019年にかけて小学生・中学生の不登校児童生徒数は7年連続で増加しました。
それ以降も不登校は増え続け、2022年度には小学校・中学校を合わせた不登校児童生徒のうち、学校内外で相談・指導等を受けていない児童生徒数が299,048人と、過去最多を記録しています。小学校から中学校へあがるにつれて、全生徒数に対する不登校児童生徒の割合は顕著に多くなる傾向です。
不登校の定義

不登校の定義は、法律と文部科学省によってそれぞれ示されています。法律における不登校児童生徒の定義は、以下の通りです。
「相当の期間学校を欠席する児童生徒であって、学校における集団の生活に関する心理的な負担その他の事由のために就学が困難である状況として文部科学大臣が定める状況にあると認められるもの」
なお、病気や経済的理由による欠席は、不登校に該当しないと規定されています。
また、文部科学省が不登校と定義するのは、心理的または情緒的、身体的、社会的要因などが理由で、登校したくてもできない児童生徒です。文部科学省では、一年度の間に30日以上登校しなかった児童生徒を不登校としています。
病気や経済的な理由などを除いて、年度中に30日以上登校しなかった日があるお子さまは、不登校に該当する可能性があるでしょう。
中学生の不登校の最新データ

中学生の不登校についての最新データは、文部科学省の「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」で示されています。それによると、2022年度における中学生の不登校児童生徒数は193,936人でした。
2022年度において中学校に在籍していた児童生徒数は3,245,395人のため、全体の約6%が不登校となります。中学生のおよそ100人に6人が、不登校の状況にあるといえるでしょう。

不登校生の高校進学実績データ

2014年に文部科学省が発表した不登校に関する実態調査によると、不登校生の高校進学率は大幅に増加していることが明らかになりました。
1993年 | 2006年 | |
---|---|---|
不登校経験者の高校進学率 | 65.3% | 85.1% |
不登校経験者の高校中退率 | 37.9% | 14.0% |
高等学校の進学実績
全日制・定時制 | 通信制 | |
---|---|---|
令和3年 | 3,008,172人 | 総数:218,389人(公立:53,880人・私立:164,509人) |
令和4年 | 2,956,900人 | 総数:238,267人(公立:54,621人・私立:183,646人) |
令和5年 | 2,918,501人 | 総数:264,974人(公立:57,437人・私立:207,537人) |
令和3年(2021年)から令和5年(2023年)にかけて「全日制・定時制高校」の生徒数は減少していますが、「通信制高校」の生徒数は増加傾向にあります。公立・私立別で確認すると「私立通信制」の生徒数が増加しており、直近20年間で私立の生徒数は約3倍に伸びました。
高校進学に向けた準備と対策
高校進学までの流れは、以下のとおりです。
時期 | 高校進学の流れ |
---|---|
6月~9月 | 資料請求・学校説明会 |
1月下旬 | 出願 |
2月中旬~3月上旬 | 入試 |
3月下旬 | 合格発表・入学手続き |
4月 | 入学 |
出願手続きの際は、以下のような書類が必要です。
書類 | 概要 |
---|---|
入学願書 | 受験を申し込むための申請書で、志望校や書店、予備校等で入手できます。入学願書には、3カ月以内に撮影した証明写真が必要です。 |
調査書(内申書) | 各教科の成績をはじめ、生徒会の委員経験や検定試験の取得状況、生活態度等を記録した書類です。調査書は中学校の先生が作成し、志願校に提出します。 |
卒業証明書 | 学校を卒業したことを証明する書類で、学校窓口で申請可能です。申請時は、身分証明書や印鑑、発行手数料が必要になる場合があります。 |
志望理由書 | 志望動機を記した書類です。学校の窓口から入手した志望理由書に志望動機や入学意欲等を記載し、入学願書や調査書とまとめて志望校に提出します。 |
推薦入試や難関校を受ける場合、面接試験が合否に影響するため事前の準備が重要です。
高校受験の面接でよくある質問には、以下のようなものがあります。
- 志望動機・志望理由は?
- 自身の長所・短所は?
- 得意科目・苦手科目は?
- 高校卒業後の進路は?
面接で注意したいのは答え方です。面接時は簡潔な回答が求められますが、極端に短い回答は面接官に合否の判断材料を与えられません。回答は具体的なエピソードを交えるのが重要であり、面接官の質問には、1〜2分程度を目安に回答しましょう。
不登校からの高校進学や学びの場の選択肢

中学校で不登校だったお子さまの高校進学の選択肢には、以下の例があげられます。
- 全日制高校
- 通信制高校
- フリースクール
- 定時制高校
中学校で不登校だったとしても高校進学はできるため、お子さまに合った進学先を検討しましょう。各学校の特長とあわせて、メリット・デメリットについて解説します。
全日制高校
全日制高校は、生徒が学校へ通学し授業を受ける学校です。学校にもよりますが、平日毎日登校し朝から夕方まで授業が行われることが一般的です。全日制高校には公立と私立があり、教育方針や学費、授業のカリキュラムなどに違いがあります。
全日制高校を進学先として選ぶメリットの一例は、以下の通りです。
- 将来の仕事につなげるための基礎学力や知識を習得できる
- 年齢の近い生徒たちと交友関係を広げやすい
- 高校卒業の学歴が得られる
それに対して、全日制高校には以下のようなデメリットもあります
- 不登校だったお子さまは、毎日通学する生活スタイルになじめない場合がある
- 出席日数が少ないと、進級できない可能性がある
- 入学後の学習や生活へのサポートを十分に受けられないケースがある
中学校で不登校のお子さまが全日制高校への入学をめざすなら、進学後のサポート体制が整った学校かどうかチェックしておきましょう。
通信制高校
通信制高校は、通信を通じて学ぶ高校で、全日制のように毎日登校する必要はありません。学習の中心は自宅での自主学習で、オンライン授業や郵送教材などを使って進めます。ただし、年に数回のスクーリング(登校)や試験への出席が求められます。
通信制高校には、以下の特徴があります。
- 毎日の通学が不要
- レポート提出は自宅学習が中心
- 定期的なスクーリング(面接指導)
- 生徒の学習を支援する個別指導
全日制や定時制に比べて登校頻度が少ないため、通学に負担を感じる場合におすすめの進学先です。
レポートの提出は、各生徒の学習計画に合わせて調整が可能で、自分のペースで学習したい方にも適しています。
定時制高校
定時制高校とは、夜間など全日制高校とは別の時間帯で授業を行う高校のことで、高校生や社会人、定年退職後の人などさまざまな年代の生徒が通っているのも特徴といえます。仕事をしながら高校教育も受けたいと希望するなら、定時制高校もひとつの選択肢になるでしょう。
定時制高校の主なメリットは、以下の通りです。
- 学校生活を楽しめる
- 卒業後、高校卒業の学歴を得られる
- 生徒の年齢層や職種が幅広く、さまざまな価値観を持つ人たちと一緒に学べる
一方で、以下のようなデメリットもあります。
- 全日制高校に比べて学習内容の充実度が低い可能性がある
- 卒業まで約4年ほどかかることが一般的
- 進学や就職のサポート体制が整っているかどうかは学校による
働きながら定時制高校に通うことを選択する場合は、仕事と学業の両立ができるかどうか検討しましょう。また、定時制高校を卒業した後の進学・就職についても考慮して学校を選ぶのがおすすめです。
定時制高校は、3つの種類に大別されており、全日制に比べて学習時間の選択肢が多いのが特徴です。
- 昼間部
- 夜間部
- 三部制(午前/午後/夜間)
また、定時制高校では、以下のような就職に役立つ資格を取得をめざせます。
資格の種類 | 概要 |
---|---|
第二種電気工事士 | 一般住宅や小規模な店舗などの電気工事を行うことができる国家資格です。具体的には、屋内配線、照明の設置、コンセントの増設など、600ボルト以下で一般用電気工作物に関わる工事を行えます。現場によっては、経験を積むことで工事現場の管理や責任者としての役割を担うこともあります。 |
乙種危険物取扱者 | 乙種危険物取扱者は、消防法に基づいて定められた危険物を、貯蔵・運搬・取り扱いできる国家資格です。危険物取扱者には、甲種・乙種・丙種の3種類があり、それぞれ取り扱える危険物の種類が異なります。 |
二級建築施工管理技士 | 二級建築施工管理技士は、建築工事における施工計画の作成や工事現場の工程管理や品質管理、周辺の安全管理等を行える国家資格者です。一級建築施工管理技士と比較し、扱える工事現場の規模に制限があります。 |
東京都教育委員会が調査した「高等学校卒業者(全日制及び定時制)の進路状況」によると、定時制高校卒業者の就職率は27.0%、全日制高校卒業者の就職率は8.9%であることが公表されました。定時制高校では手厚い就職支援が充実しており、全日制高校より就職率が高い傾向にあります。
定時制高校の主な就職支援は、以下の通りです。
- 希望条件に合う求人紹介
- 応募書類の添削
- 面接対策
定時制高校の学費は、公立と私立で大きく異なります。私立の中には、公立の倍以上の学費が設定されている場合もあるため、事前の確認が重要です。
学費の負担を軽減したい方は、高等学校等就学支援金制度の給付を通じて授業料の補助を受けることができます。詳細は、進学先の学校または、学校が所在する都道府県に確認しましょう。
フリースクール
フリースクールは、勉強や人間関係構築の機会を、不登校になってしまったお子さまに提供する役割を持っています。
法律上の「学校」ではないことから、進学にはあたりません。高校とは違う扱いになるため、高校に進学し合わせてフリースクールに通うという方法が一般的です。
フリースクールのメリットは、次のようなポイントです。
- 個々に合わせた自由な学習スタイルで学べる
- 高校に行けなくてもフリースクールへの通学で生活を整えられる
- 一人ひとりの生徒へのサポートが手厚い
それに対して、フリースクールには以下のデメリットもあります。
- フリースクールを卒業しても高校卒業の学歴にはならない
- 一般的な高校とは、勉強する内容や学習計画が異なる
- よくイメージする公立の高校などと比較すると、学費が高い場合がある
施設によって学習環境や生徒へのサポート内容は異なるため、いろいろなスクールを比較してお子さまに合った施設を選びましょう。
中学生の不登校の原因とおすすめの進学先

中学生の不登校の原因は「本人起因」「学校起因」「家庭起因」の3つに大別され、それぞれの原因によっておすすめの進学先があります。不登校になる原因は多岐にわたり、個々の状況に合わせた進学先の選択が必要です。
お子さまが進学後も継続して学習できるよう、適切な進学先を見極めましょう。ここでは、中学生が不登校になる原因別に現状を詳しく説明し、おすすめの進学先を紹介します。
本人起因と進学先の選択
本人起因による不登校の具体例には、以下のようなものがあります。
- 無気力
- 不安
- 学習意欲の低下
文部科学省の調査によると、不登校の理由として約半数の小中高生が「無気力・不安」と回答しました。「同級生や先生と相性が合わない」「受験を終えて緊張の糸が切れた」「学校生活が理想と違う」など、小中高生が不登校になる理由はさまざまです。
無気力が原因で不登校が続くと、強い孤立感を抱く子どももいます。学習への意欲を保てなくなり、勉強が大きく遅れてしまうことも少なくありません。「登校しても授業に追いつけないのでは?」といった不安が生まれ、不登校が長引く場合もあります。
ただし、無気力や不安を抱えている子どもを無理に登校させようとすることは、かえって逆効果になる場合があります。とくに、思春期の子どもは精神的に不安定になりやすいため、「自分はダメな人間だ」と自暴自棄になる場合もあります。
進学先としては、自分のペースで学習できる通信制高校や通信制サポート校がおすすめです。
学校起因
学校起因の不登校の具体例には、以下のようなものがあります。
不登校の要因 | 概要 |
---|---|
いじめ | いじめの認知件数は近年増加傾向にあり、不登校の一因となることも少なくありません。人間関係に悩みを抱え、自己肯定感が下がる場合があります。学校に居場所がないと感じる子も多いため、自宅で安心して過ごせる環境を整えることが大切です。 |
教師との関係 | 教師との関係がうまくいかず、学校に行けなくなってしまう子どももいます。まずは、担任の先生や教頭先生など、信頼できる学校関係者に相談してみることが有効です。それでも状況が改善しない場合には、転校という選択肢を子どもに提案してみることも一つの方法です。 |
学業不振 | 学業不振が不登校の一因となることもあります。勉強の遅れや成績への不安から、授業や試験を受けることが負担になり、登校が難しくなるケースもあります。学校とは別に、子どもが安心して学べる環境を整えてあげることが大切です。 |
部活動 | 部活動での人間関係や過度な練習が原因で、不登校になる子どももいます。朝練が続くことで生活リズムが崩れ、心身の不調をきたすケースも少なくありません。まずは、十分に休息をとって心身の疲れを回復させたうえで、子どもの気持ちに耳を傾けることが大切です。 |
学校起因の不登校は、学習環境を変えないと状況が変わらない場合があります。
家庭起因
「家庭起因」の不登校の原因には、3つの項目があがっています。文部科学省が発表している2022年度のデータによると、原因別の割合は以下の通りでした。

家庭起因の不登校では「親子の関わり方」が特に多い原因です。親子のコミュニケーションが不足している家庭では、子どもが悩んでいることを抱え込んでしまう場合があります。家族との関わりが希薄になることで心が不安定になり、不登校につながるケースもあるでしょう。
心の悩みを持つお子さまには、心理面のサポートが充実した学校が向いています。スクールカウンセリングを導入している通信制高校や、メンタルケアに力を入れているフリースクールを選ぶのがおすすめです。
通信制高校ならルネサンス高校

中学生で不登校のお子さまの進学先として通信制高校を選ぶなら、ルネサンス高校をおすすめします。
ルネサンス高校ではインターネットによる学習システムが充実しているため、不登校だったお子さまでもスムーズに学習を進められるでしょう。また、担任が一人ひとりの生徒に寄り添って登校や自宅での学習、進路選択を支援しています。スクーリングでは親子で参加できるタイプも行っており、一人での参加が不安なお子さまやご家族に特に人気です。
また、ルネサンス高校は、カウンセリングや個別指導、オンライン学習など不登校生に対するサポート体制が充実しているのも特徴です。ルネサンス高校の卒業生には、実際に不登校から大学進学を実現させた生徒もいます。
まとめ

中学生で不登校のお子さまでも高校進学は可能です。進学先の選択肢は複数あるため、不登校の原因やお子さまの状況に合わせて進学先を選ぶようにしましょう。
不登校のお子さまが高校進学をめざす場合、入学後に無理なく学習を続けられるかどうかがポイントになります。各学校の特長を理解して、お子さまに適した進学先を見つけましょう。
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