通信制高校で取得できる高卒資格と高卒認定の違いは?取得方法まで解説
更新日:2025.05.09

高卒資格と間違われがちな資格に、高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)があります。
この記事では、高卒認定と高卒資格の違いやそれぞれの特徴などについて解説します。
通信制高校の高卒資格と高卒認定の違いは?

高卒認定(高認)と高卒資格(高卒)の大きな違いは、実際に高校を卒業しているかどうかという点です。高卒認定に合格しても、「高校を卒業した」という経歴にはなりません。
ここでは、高卒資格と高卒認定の大きな違いである以下の2点について解説します。
- 最終学歴
- 取得までの期間
一つずつ見ていきましょう。
最終学歴
高卒認定に合格すれば、大学・短大・専門学校への受験資格が得られますが、高校卒業レベルの学力を証明する試験であり、高校卒業資格を得られるものではありません。
高卒認定合格後、大学などに進学しなかった場合や、高校を卒業しなかった場合には、最終学歴は「中学校卒業」になります。
履歴書などに記載する最終学歴を「高等学校卒業」にしたい場合には、高校での卒業要件を満たし、高卒資格を取得しなければなりません。高卒資格の取得は、全日制高校だけでなく、通信制高校でも可能です。
また、高校在学時に修得している科目の単位があれば、その科目の高卒認定試験の免除を申請できます。逆に、高卒認定試験で合格した科目を高校で修得単位として認定可能です。
取得までの期間
高卒資格と高卒認定では、取得までの期間に違いがあります。
まず高卒資格は、文字通り高校を卒業することで取得できる資格です。ただし、高校の卒業には3年以上在籍していなければならないと学校教育法で定められているため、在籍期間は3年以上必要となります。
一方で、高卒認定は年に2回、8月・11月に実施される試験に合格すれば取得可能です。取得には、試験で8~9科目の合格が必要ですが、高卒資格に比べて取得までの時間を短縮できる可能性があります。
このように高卒認定は、取得のために3年間学校に在籍する必要がないのがメリットといえますが、試験で合格するために自分で学習を進める必要があります。合格するためには、高校卒業までの3年分の範囲を学習しなければいけないため、それなりの勉強時間が必要になるでしょう。
高卒認定と高卒資格、どちらを取得すべき?

高卒資格と高卒認定はよく混同されるため、どちらを取得するか迷う方も多いでしょう。実際にどちらを取得するかは、人それぞれの目的によって変わってきます。
高卒資格と高卒認定には、それぞれの特徴があります。何のために資格を取るのか、どのような方法がライフスタイルに合っているかなどをよく考え、自分に合う資格を取得することが大切です。
そのほかにも、自分が求める学習方法や将来希望する進路なども考慮して選ぶとよいでしょう。
例えば、以下のような方には高卒資格の取得がおすすめです。
- 高校生活を送りたい
- 進路や将来の選択肢に幅を持ちたい
高卒資格を取得するためには、3年間の高校在籍期間が必要です。全日制高校や定時制高校であれば、通学が重荷に感じない方や学校生活を送りたい方は、高卒資格の取得に向いているといえます。全日制高校や定時制高校への通学が難しければ、通信制高校で自分のライフスタイルに合わせて卒業をめざすことも可能です。
将来の就職活動でも、高卒資格が有利に働く場合があります。企業によっては「最終学歴が高等学校卒業以上である場合」という条件を設けているケースもあるため、高卒資格を取得すると将来の選択肢が広がる可能性があります。
また進学においても、同様です。学校推薦型選抜など、高卒資格がないと出願できない入試形式もあるため、高卒資格を取得していることで、受けることができる入試形式の幅を広げられるでしょう。高校生活の中で、学校の友人や教師とのコミュニケーションを通じて、学力を高めたり、進路相談などで見聞を広めたりできるメリットも存在します。
一方高卒認定は、以下のような方に向いているといえるでしょう。
- 高校へ通うことが難しい
- 高卒程度の学力認定を短い期間で取得したい
- 自分のペースで学習したい
「学校に通うのが難しい」「学力に自信がなく授業についていけるか不安」という場合には、高卒認定の取得を検討されると良いでしょう。すでに高校を中退している場合や、不登校で高校に通えない場合でも、高卒認定を取得すれば大学・短大・専門学校への進学をめざせます。
高卒認定とは

高卒認定とは文部科学省によって認められる国家資格であり、試験に合格することで高校卒業と同等レベルの学力があると認定されます。
高卒認定の資格を持っていることで、高卒程度の学力を証明できるほか、大学・短大・専門学校への受験資格も持っていることになります。将来的には就職、資格試験などでも活用できる資格です。
高等学校卒業程度認定試験とは
高等学校卒業程度認定(高卒認定)試験は、様々な理由で高等学校を卒業できなかった者等の学習成果を適切に評価し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定する試験です。大学入学資格がなく、受験年度内に満16歳以上になる人を対象に実施され、合格者には大学・短大・専門学校の受験資格(※)が与えられます。
高認と大検の違いについて
平成16年まで「大検(大学入学資格検定)」という名称で試験が行われていましたが、平成17年度より一部内容の変更に加えて「高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)」へ名前が変わりました。よって、「大検」と「高認」は同じ試験を指します。
名前の変更以外の変更点は以下の通りです。
- 全日制高校の在籍生も受験可能
- なくなった科目:「家庭科」「簿記」「保健」
- 追加必修科目:「英語」 など
試験実施時期や問題形式、難易度について
高等学校卒業程度認定試験は年に2回(8月・11月)行われており、受験票の配布日程は文部科学省ホームページなどから発表されます。
問題形式は、複数の選択肢から答えを選択するマークシート形式です。合格点は文部科学省より公表はされていませんが、合格基準は1科目ごとに100点満点中40~50点前後と言われています。
全科目合格率は毎年約30〜40%前後、科目ごとに受験している場合1科目あたり約80%のようです。
高等学校卒業程度認定試験の概要は以下の通りです。
- 試験実施時期:8月・11月
- 合格基準:100点満点中40~50点前後
- 合格率:全科目約30〜40%、科目ごとの場合約80%
高校卒業(高卒)資格取得の3条件
高校卒業(高卒)資格とは「高等学校を卒業」したことを示す資格です。具体的には、学校教育法の第一条で定められた高等学校を「卒業すること」または「卒業したこと」を表します。 学校教育法の第一条で定められた高等学校の卒業要件は以下の通りです。
- 全日制の課程の場合は「3年」、定時制の課程および通信制の課程の場合は「各学校が定める3年以上の期間」在学していること。
- 「高等学校学習指導要領」で定められた必履修科目を履修し、かつ、各学校が定める教科・科目の「履修」または「単位の修得」をしていること。
- 各学校が定める74単位以上の必要な単位数を修得していること。
高校卒業(高卒)資格の取得方法

高校卒業資格の取得方法には、以下の3つがあります。いずれも定められた卒業要件を満たさなければ取得できませんが、取得までのアプローチ方法はさまざまです。
- 全日制高校に通う
- 定時制高校に通う
- 通信制高校に通う
高校卒業資格を取得したくても、毎日の登校が難しい方もいるでしょう。高校卒業資格は、必ずしも全日制高校でなければ取得できないわけではありません。それぞれの特徴について解説します。
全日制高校に通う
一般的な高卒資格の取得方法に、全日制高校に通う方法があります。全日制高校の多くは学年生を取っており、各学年で定められた単位数を修得することで進級、卒業が可能です。単位は3年間で74単位修得しなければならず、成績のほか出席も重視されます。
一般的に全日制高校の授業日数は、190~209日ほどです。そのうち63~70日以上欠席すると進級の条件を満たすことができず、留年してしまう可能性があります。全生徒が学校の定めた時間に合わせて登校、学習するため、規則正しい生活を送れるのがメリットです。
例えば一般的な全日制高校では、以下のような流れで1日を過ごします。
8:20 8:30 8:45~ 12:35~ 13:25~ 15:15~ 15:25~ 16:00~ |
朝のホームルーム 朝の小テスト 授業(50分授業:1~4時限目) 昼休憩 授業(5・6時限目) 終業のホームルーム 清掃 部活動など |
---|
また、友人と関わりながら、学習や部活動などに力を入れ、高校生活を充実させていける環境があります。放課後には、図書館などの学校の施設を使用した自主学習や委員会活動など、さまざまな活動に打ち込める環境が揃っているのも魅力です。
一方、学校にいる時間が長いことで、ほかに打ち込みたいことがある場合などには時間の確保が難しくなることがデメリットとなり得るでしょう。学力によっては、必ずしも志望する高校に入れるとは限らないのもデメリットです。
定時制高校に通う
高卒資格は、定時制高校でも取得可能です。定時制高校は夕方以降に授業がある「夜間定時制」のほか、日中に授業を行う「昼間二部定時制」、朝・昼・夜に授業を行う「三部制」があります。
多くの定時制高校も全日制高校と同様学年制をとっています。高校を卒業するためには、3年間の在籍と卒業に必要な単位の修得が必要になります。昼や夜のみの短時間の授業では単位の修得に時間がかかるため、4年以上で卒業する方も多くいます。
定時制高校の授業時間は短いですが、全日制高校に比べると自由に使える時間が増えるため、やりたいことに時間を費やせるのがメリットです。たとえば、夜間定時制高校なら、日中は働きながら夜学校に通えます。社会人で勉強しなおしたい方や芸能活動で日中忙しい方にも向いているでしょう。
例えば夜間定時制高校の1日の流れは、以下のようなイメージです。
17:00 17:25 17:30 18:15 18:40~ 21:05 21:15~ 22:00 |
登校 始業のホームルーム 1時限目 休憩(夕食) 授業(45分授業:2~4時限目) 終業のホームルーム 部活動など 完全下校 |
---|
自分の時間を確保しやすいのが、メリットの定時制高校です。一方で、時間が短いことや日中は別の活動をしていることで思うように学習を進められないことがデメリットとなり得ます。学習サポートが少ないこともあり、全日制高校に比べて中途退学者が多い傾向です。
通信制高校に通う
高卒資格を取得する方法の一つに、通信制高校があります。一般的に通信制高校は学年制ではなく単位制を採用しているため、留年の概念がありません。
毎日通学する必要がないため、自分の時間を確保しやすいことや自分のペースで学習を進められるのが大きな特徴でありメリットです。学習は主に郵送される教材やオンライン授業をベースに自主学習が中心で、レポートの提出と、年に数回のスクーリングで卒業をめざすことができます。
高卒資格を取得したいけれどスポーツや芸能活動など、打ち込みたいことがあり、全日制高校や定時制高校へ通うことが難しい方におすすめです。また、毎日学校へ行く必要がないため、過去に不登校になってしまった方などにも向いています。
通信制高校に在籍する生徒の1日の流れは、ライフスタイルによってさまざまです。一つの例として、以下のような過ごし方があります。
7:00 8:00 9:00 12:00 14:00 20:00 21:00 23:00 24:00 |
起床 朝食 学習開始(オンライン授業受講・レポート作成) 昼食 アルバイト 帰宅・夕食 学習 自由時間 就寝 |
---|
7:00 8:00 9:00 12:00 14:00 20:00 21:00 23:00 24:00 |
起床 朝食 学習開始(オンライン授業受講・レポート作成) 昼食 アルバイト 帰宅・夕食 学習 自由時間 就寝 |
---|
持病や障がいがある方や芸能やスポーツの活動をしている方など、個々のニーズに合わせて学習できる環境が整っているのが通信制高校のメリットの一つです。スケジュール管理を自分でしなくてはならない点は、デメリットにもなり得ます。
自主学習中心のため、他者との関わりを持ちにくいことや、わからないことがあったときにすぐに回答をもらえる環境がないこともデメリットといえるでしょう。
私立の通信制高校のなかには、サポート体制が充実していたり、文化祭や修学旅行などの学習以外の活動に任意で参加できたり、より幅広いニーズに対応する環境が用意されていることがあります。自分のニーズに合わせて選ぶことで、デメリットを払拭できる可能性があるでしょう。
通信制高校で高卒資格を取得するメリット

通信制高校では、毎日通学せずに自分のライフスタイルに合わせて学習とやりたいことを両立できる環境を手に入れられます。
ほかにも自由な時間を確保する方法として、学校に時間を取られず取得できる高卒認定がありますが、合格することで大学・短大・専門学校への受験資格を得られるものの、最終学歴は高卒にはなりません。
もし高卒認定試験合格後に大学へ進学し、卒業した場合には、最終学歴は大卒になりますが、卒業できない場合には就職などの選択肢も狭めてしまう可能性があるでしょう。
今やりたいことに時間を使いながら自分のペースで学習し、将来の選択肢の幅を広げられるのが通信制高校に通う大きなメリットです。
通信制高校ルネサンス高校なら高卒資格が取得できる

ルネサンス高校は通信制高校であり、全日制・定時制と同じ高卒資格が取得できます。オンラインでどこでも、自分のペースで学習ができる動画授業・ネットでのレポート提出を中心に、個々の希望に合わせた多様なオプションコースの選択が可能です。
経験豊富な先生が卒業まで丁寧にサポートするため、安心して高卒資格の取得をめざせるでしょう。
高卒資格の取得を検討している場合、ぜひお気軽にお問い合わせください。
まとめ

高卒認定とは、合格することで、高等学校卒業者と同等の学力があると認定される国家試験のことです。大学・短大・専門学校等への受験が可能になる一方、進学しなければ最終学歴は「中学卒業」となります。
最終学歴を「高等学校卒業」にしたい場合は、高校を卒業して高校卒業資格(高卒資格)を取得しましょう。全日制高校の卒業が難しいときは、定時制や通信制高校も検討してみてください。
関連ページ | 当校サイト
- 通信制高校とは?特長や卒業要件、全日制との違いを紹介
- 通信制高校を考え始めた方へ
- 通信制高校のデメリット5選!解消方法やメリットも紹介
- 通信制高校の公立と私立の違いとは?選び方も紹介
- 通信制高校の入学試験とは?受験資格、難易度や面接・作文対策を解説
- 通信制高校の面接対策を徹底解説!
- スクーリングとは?通信制高校の必須授業
- 単位制高校とは?仕組み・学年制との違い・メリットデメリットを解説
- 通信制高校から大学進学は難しい?めざす方へのアドバイスや進学率などを解説
- 通信制高校は就職に不利?
- 通信制高校の高卒資格と高卒認定の違いは?
- 通信制高校だからこそできる芸能活動やスポーツ
- 通信制高校に通う生徒数はどのくらい?増加傾向にある理由も紹介
- 通信制高校の併願はできる?注意事項や準備についても解説
- 通信制高校に通う人も使える補助金とは?種類ごとに詳しく解説
- 通信制高校でも部活動はできる?メリットや実例を紹介
- 通信制高校の探し方は?入学後に後悔しない自分にあった高校選びのポイントを紹介
- 通信制高校の体育祭・修学旅行などのイベントはある?参加が必須かも含めて紹介
- 広域通信制高校とは?特徴や狭域通信制高校との違いをわかりやすく解説
- 定時制高校とは?全日制高校との違いや学費の目安を解説
- 定時制高校のメリットとは?デメリット、注意点を徹底解説
- オープンスクール(オープンキャンパス)とは何?内容や参加のメリット、学校説明会との違いを徹底解説
- インターナショナル通信制高校とは?日本の通信制高校との違いを解説
- 通信制高校に入学して後悔する3つの理由!知っておきたい選び方のポイント
- 学年制と単位制はどちらにすべき?学年制の特徴から進路を考える
- 通信制高校コラム
- 通信制高校とは?特長や卒業要件、全日制との違いを紹介
- 通信制高校を考え始めた方へ
- 通信制高校のデメリット5選!解消方法やメリットも紹介
- スクーリングとは?通信制高校の必須授業|目的・内容・服装まで徹底解説
- 単位制高校とは?仕組み・学年制との違い・メリットデメリットを解説
- 学年制と単位制はどちらにすべき?学年制の特徴から進路を考える
- 通信制高校の公立と私立の違いとは?選び方も紹介
- 広域通信制高校とは?特徴や狭域通信制高校との違いをわかりやすく解説
- 通信制高校で取得できる高卒資格と高卒認定の違いは?取得方法まで解説
- 通信制高校の探し方は?入学後に後悔しない自分にあった高校選びのポイントを紹介
- オープンスクール(オープンキャンパス)とは何?内容や参加のメリット、学校説明会との違いを徹底解説
- 通信制高校の入学試験とは?受験資格、難易度や面接・作文対策を解説
- 通信制高校の面接対策を徹底解説!よく聞かれる質問や受け答えのポイントを紹介
- 通信制高校の併願はできる?注意事項や準備についても解説
- 通信制高校の学費の相場は?私立と公立の違い、負担軽減・無償化など解説
- 高等学校等就学支援金とは?年収の目安や申請の流れ、注意点をわかりやすく解説
- 高校就学支援金がもらえない?理由と受給対象、高校無償化の仕組みを解説
- 通信制高校に通う人も使える補助金とは?種類ごとに詳しく解説
- 通信制高校に通う生徒数はどのくらい?増加傾向にある理由も紹介
- 通信制高校でも部活動はできる?メリットや実例を紹介
- 通信制高校の体育祭・修学旅行などのイベントはある?参加が必須かも含めて紹介
- 通信制高校に入学して後悔する3つの理由!知っておきたい選び方のポイント
- 通信制高校から大学進学は難しい?めざす方へのアドバイスや進学率などを解説
- 通信制高校は就職に不利?面接の対策や卒業後の進路を紹介
- 通信制高校だからこそできる芸能活動やスポーツ
- 【通信に通学するとは】全日制高校・サポート校・通信制高校の「通学」の違い
- 転入(転校)と編入の違いは?入学時期・単位などの特徴、違い、メリットを解説
- 通信制高校へ編入・転入(転校)するには?時期や条件を紹介
- 高2・高3でも通信制高校に編入できる?
- 高校で留年したらどうなる?原因・条件・その後の進路を徹底解説
- 高校中退してしまったら?就職への影響・その後の選択肢を解説
- 高校中退後は再入学できる?転入・編入との違いや進路の選択肢を解説
- 不登校になる原因とは?親にできることも合わせて解説
- 子どもが不登校の親がやってはいけないこと・すべきこと
- 高校生の不登校の原因3選!親がすべき対応と進路も解説
- 【高校生向け】学校に行きたくないと思う理由は?気持ちを和らげる方法を解説
- 不登校でも行ける全日制高校はある?不登校から進学するためのポイントや選択肢について解説
- 不登校から高校進学するには?進学先の選択肢や原因別のおすすめを紹介
- 不登校から大学受験をめざす方法について体験談や注意点も紹介
- 不登校特例校とは何?入学条件や特徴、フリースクールとの違いを徹底解説
- ひきこもりの原因は?克服へのステップやひきこもり支援等を紹介
- ひきこもりの中学生の特徴とは?原因やおすすめの進学先、対処法を徹底解説
- 起立性調節障害とは?中学生に多い?症状や特徴を解説
- 不登校と通信制高校の関係
- 体調やプライベートを優先に
- サポート校とは?通信制高校との違い、特徴やメリットデメリットを紹介
- 通信制サポート校とは?通信制高校との3つの違い
- フリースクールとは?サポート校との違いや種類、選び方を徹底解説
- フリースクールのデメリットとは?不登校の子どもが後悔しないための注意点を解説!
- 子どもが後悔しないフリースクールの選び方を紹介
- 不登校の中学生におすすめのフリースクールとは?
- 高校生が通えるフリースクールはある?メリット・デメリットもあわせて解説
- 通信制高校出身の芸能人は多い?メリットや全日制高校で芸能活動が難しい理由を解説
- 通信制高校で音楽やダンスは学べる?おすすめの理由や選ぶ際のポイントも解説
- アイドルをめざせる通信制高校の芸能コースとは?メリット等を紹介
- 声優をめざす人に通信制高校がおすすめな理由とは?
- プロゲーマーをめざす高校生必見!やるべきことや高校で学ぶべき理由について解説
- eスポーツを学べるキャンパスを紹介!進路や選び方も解説
- ダブルスクールとは?高校生・大学生・社会人別に、目的・種類などを解説
- 通信制高校でとれる資格は?高卒資格以外に取得できる資格を中心に紹介
- 定時制高校とは?全日制高校との違いや学費の目安を解説
- 定時制高校のメリットとは?デメリット、注意点を徹底解説
- インターナショナル通信制高校とは?日本の通信制高校との違いを解説
- ほっとルームコラム
- eスポーツコラム
- 長谷川先生のマナビトアソビ