【徹底比較】通信制高校の「ネットコース」と「通学コース」どっちを選ぶ?
更新日:2025.12.05
ネットと通学、どっちがいい?自分に合った学習スタイルの選び方
通信制高校に興味を持ったとき、多くの人が最初に迷うのが「ネットコース(オンライン・在宅型)」と「通学コース(来校型)」どちらが自分に合うかという点です。
「基本ネット学習って本当に続けられる?」「毎日通うのは難しいかも...」「友達できるかな?」等の不安や疑問は、とても自然なものです。
ネットコースと通学コースは、どちらも"通信制高校らしい柔軟な学び方"ではありますが、向いているタイプや高校生活のイメージは大きく異なります。
学習スタイルの選択は、「卒業まで続けやすいか」「高校生活に満足できるか」「心や体への負担がどれくらいになるか」といったポイントに直結する、大事な分岐点です。
この記事では、両者の違いを整理しながら、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく比較します。
さらに、目的別のおすすめタイプ診断もご用意しました。。
「なんとなく良さそう」ではなく、自分の性格・体調・ライフスタイルに"ちゃんと合う"学習スタイルを、一緒に見つけていきましょう。
ネットコース(オンライン・在宅型)とは?その実態とメリット・デメリット
「オンライン学習」「eラーニングコース」などとも呼ばれ、近年、通信制高校の学習スタイルとして主流になりつつあるのが、この「ネットコース(オンライン・在宅型)」です。
自宅やカフェなど、好きな場所での学習を基本とし、学校が用意する学習システム(eラーニング)にスマートフォンやタブレット、PCからアクセスして学習を進めます。多くの学校では、レポート提出、解説動画の授業視聴、先生との連絡や質問まで、ほぼ全てがインターネット上で完結します。わざわざ重い教材を持ち歩いたり、レポートを郵送したりする手間が少ないのが特長です。
ただし、高校卒業資格の取得に必要なスクーリング(対面授業)は法律で定められているため、ネットコースであっても、決められた日数(例:年数回)だけは本校や指定の会場に通う必要があります。
ネットコースのメリット
- 時間と場所の完全な自由
アルバイト、芸能活動、スポーツ、療養など、高校生活以外のことに時間を使いたい人に最適です。 - 自分のペースで学習可能
苦手科目は解説動画を何度も見てじっくりと、得意科目はどんどん先に進めるなど、学習計画を自由に立てられます。 - 対人関係のストレスフリー
自分のペースで黙々と学びたい人や、集団行動や対面でのコミュニケーションが苦手な人にも安心です。 - 全国どこからでも学べる(広域通信制の場合)
近くにキャンパスがない地域に住んでいても、質の高い講義を受けられる場合があります。
ネットコースのデメリット(注意点)
- 高い自己管理能力が必須
自由な反面、自分で計画を立てないとレポートが溜まってしまう可能性があります。 - 孤独感を感じやすい
意識しないと、先生や同級生との接点が少なくなりがちです。チャットツールなどで気軽に質問できる体制があるか確認しましょう。 - 生活リズムの乱れ
毎日決まった登校時間がないため、昼夜逆転しやすく、学習時間を確保するための自己管理が求められます。 - 運動不足になりがち
自宅学習が中心となるため、意識的に散歩やストレッチなどの運動を取り入れる必要があります。
このように、ネットコースは「自分のやりたいこと」や「体調」を最優先にしながら、自分のペースで学びたい人に最適なスタイルです。ただし、自由であることの裏返しとしての「自己管理」が求められる点を理解しておくことが、選択の鍵となります。
通学コース(来校型)とは?その実態とメリット・デメリット
「通学型」などとも呼ばれ、通信制高校のキャンパスや、提携するサポート校、スクール等に、自分で決めた日数(週1日〜週5日など)通うスタイルです。全日制高校のように毎日通うコースから、週1日コースまで、学校によって多様な選択肢があります。
「自宅だけではサボってしまいそう」「全日制は合わなかったけれど、学校に通う感覚は欲しい」といったニーズに応えるスタイルです。基本的なレポート学習は自宅で行いつつ、キャンパスでは、先生に直接質問したり、わからない箇所を個別に教えてもらったり、友人との交流の場として活用します。
通学コースのメリット
- 生活リズムの確立
「週〇回通う」という習慣が、全日制に近い生活リズムを作るきっかけになります。 - 先生への直接サポート
わからない所をその場で質問でき、学習の遅れを防ぎやすい環境です。 - 友達との出会い・居場所
キャンパスで同じ境遇の仲間や趣味の合う友人と出会い、居場所ができることも大きなメリットです。 - 行事や部活動の充実
(学校によりますが)通学型はイベントや部活動が活発な場合が多く、高校生活らしい体験ができます。
通学コースのデメリット(注意点)
- 通学の負担
キャンパスが遠いと負担になります。体力的な配慮や、無理のない通学ルートの確認が必要です。 - 人間関係の発生
友達ができるメリットの裏返しで、対人関係が生まれます。(全日制ほど強制的ではありませんが、最低限の交流は発生します) - 時間の制約
通学する分、ネットコースより時間の自由度は下がります。
ネットコースほどの時間の自由度はありませんが、「生活リズムの確立」や「先生・友人との直接の関わり」は、通学コースならではの大きな魅力です。自宅学習だけでは不安を感じる人にとって、心強いサポートとなるスタイルと言えるでしょう。
【早わかり】ネットコース/通学コース比較表
両者の違いを一覧表にまとめました。ここまで見てきたように、どちらのコースにも一長一短があります。この表は、ご自身の「高校生活で何を一番優先したいか」という優先順位と照らし合わせながら、「自分にとってはどちらのメリットが大きいか」を判断するための材料としてご活用ください。
| 比較項目 | ネットコース(オンライン・在宅型) | 通学コース(来校型) |
|---|---|---|
| 学習の自由度(時間・場所) | ◎(非常に高い) | 〇(通学日以外は自由) |
| 必要な自己管理能力 | ◎(非常に高い) | 〇(先生のサポートあり) |
| 友達づくりの機会 | △(工夫が必要) | ◎(機会が多い) |
| 先生のサポート(対面) | 〇(スクーリング時) | ◎(日常的) |
| 生活リズムの作りやすさ | △(自己管理) | ◎(通学がペースになる) |
| 向いている人の一言イメージ | 自分のペースで両立したい人 | サポートを受けつつ通いたい人 |
この表で、両者の違いの全体像が掴めたのではないでしょうか。
次のセクションでは、この比較を踏まえて、あなたがどちらのタイプに近いか診断してみましょう。
【自己診断】あなたはどっち?目的別おすすめタイプ診断
「メリット・デメリットはわかったけれど、それでも自分がどちらを選べばいいか迷ってしまう...」という方も多いと思います。
ここでは、ご自身の今の状況や、高校生活で何を優先したいかを具体的にイメージしながら、どちらのタイプにより多く当てはまるかチェックしてみましょう。
ネットコース(オンライン・在宅型)がおすすめな人
- ✅ 高校以外に明確にやりたいこと(仕事、芸能活動、スポーツ、療養)がある
- ✅ 自分で計画を立ててコツコツ進めるのが得意だ
- ✅ 体調に波があり、自分のペースで学習や通院を両立させたい
- ✅ 決まった時間に起きるのが苦手で、生活リズムを自分で作りたい
- ✅ 対面のコミュニケーションより、チャットなどでの交流が気が楽
- ✅ 「みんなと同じ」ではなく、自分の得意分野や興味のあることに集中したい
- ✅ 自宅やカフェなど、自分が一番リラックスして集中できる環境で能力を発揮したい
- ✅ デジタルツールを使いこなして、時間や場所に縛られない「新しい働き方・学び方」を先取りしたい
- ✅ 大学受験や資格勉強に特化したいので、行事やHRの時間は最小限がいい
- ✅ 海外留学や地方遠征などで、自宅を空けることが多い
通学コース(来校型)がおすすめな人
- ✅ 一人だとサボってしまいそうで不安
- ✅ 決まった時間に通うことで、生活リズムを整えたい
- ✅ 家にずっといると気が滅入るため、外に出るきっかけ(強制力)が欲しい
- ✅ レポート学習だけでなく、対面授業ならではの深い知識や刺激を直接吸収したい
- ✅ 勉強は、わからない所を直接先生に質問したい
- ✅ 高校生の「友達」が欲しい、居場所が欲しい
- ✅ 先生や友人とのリアルな対話を通じて、コミュニケーション能力を高めたい
- ✅ 文化祭や体育祭など、高校ならではのイベントには参加したい
- ✅ 制服を着て通学したり、放課後に友達と遊んだりすることに憧れがある
- ✅ 全日制は合わなかったが、学校(キャンパス)という雰囲気は嫌いではない
どちらのタイプにより多くのチェックがつきましたでしょうか。もちろん、「どちらにも当てはまる」「どちらも不安」という方もいらっしゃると思います。大切なのは、今の自分の状況を客観的に見つめることです。
次のセクションでは、こうした迷いも含めて、最終的な学校選びのポイントを見ていきましょう。
迷ったら「併用型」や「変更可能」な学校も視野に
「絶対にネットだけ」「通学だけ」と0か100かで、最初から完璧に決めつける必要はありません。むしろ、入学してから状況が変わることも十分にあり得ます。
通信制高校の中には、卒業の条件として「週に数日」や「毎月〇日」といった定期的な通学(登校)が必須となっている学校も少なくありません。一方で、最近では「基本はネットで、週1日だけキャンパスやサポート校に通う」「オプションのダブルスクールコースを受講して、通学しながら専門分野を学ぶ」といった、柔軟なハイブリッド型(併用型)も増えています。
学校選びの際、最も重要なチェックポイントの一つが「入学後にコースを変更・追加できるか」です。
「最初はネットコースで始めて、体調が整ってきたから通学コースに変更した」「通学していたが、やりたい事が見つかったのでネットコースに切り替えた」というケースは少なくありません。
状況や体調は変化するものです。その変化に合わせて、柔軟に対応してくれる学校を選ぶことが、卒業まで安心して学び続けるための「保険」にもなります。
通信制高校ならルネサンス高校
ルネサンス高校グループでは、あなたのライフスタイルに合わせて選べる学習スタイルをご用意しています。
ネットコース(オンライン)
- 自宅で学習を完結。レポート提出もスマホやPCで受講可能。
通学コース(キャンパス)
- 全国各地のキャンパスで、高校生活を楽しみながら無理なく通学できる「通学スタンダードコース」をはじめ、eスポーツを中心に英語など幅広く学ぶ「eスポーツコース」、美容を学ぶ「美容コース RuneBi」など、キャンパスごとに特色ある多様なコースを開講しています。
※開講コースはキャンパスにより異なります
「どちらが合うかわからない」「途中で変更できるか不安」といったご相談も大歓迎です。まずは個別相談で、あなたに最適な学び方を見つけませんか?
まとめ
「ネットコース」と「通学コース」に優劣はありません。大切なのは、あなたの「今の状況」と「高校生活で何を一番優先したいか」に合っているかどうかで選ぶことです。
この記事の診断リストは、あくまで一つの目安です。ネットコースの「自由」も、通学コースの「サポート」も、学校によってその中身は千差万別です。
最終的には、気になる学校の「個別相談」や「学校見学」に参加し、「コース変更は柔軟にできるか?」「ネット学習のシステムは使いやすそうか?」「キャンパスの雰囲気は自分に合うか?」といった、パンフレットだけではわからない「生の情報」を自分の目で確かめてみましょう。
あなたにとって最適な学習スタイルが見つかることを応援しています。
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