【保護者必見】通信制高校に通う子どもを支える「家庭でできる5つのサポート」
更新日:2025.12.05
通信制高校では、子どもが自分のペースで学べる一方、自宅など家庭で過ごす時間が長くなるため、保護者の皆様の関わり方がとても大切になります。
近年では、芸能・スポーツ・ダンス・モデル活動など、「やりたいこと」を叶えるために通信制高校を選ぶ生徒も増えています。 その一方で、「家にいる時間が長いけれど、ちゃんと勉強できているのかな?」 「学校に行かない分、友達はできているんだろうか...?」 と、お子さんの様子が見えにくい分、心配を感じる保護者の方も多いでしょう。
この記事では、通信制高校に通うお子さんを支えるために、家庭で今日からできる5つのサポートを紹介します。「特別なこと」ではなく、毎日のちょっとした声かけや習慣づくりが、お子さんの安心と自信につながります。
1. "見守りすぎず、放っておかない"距離感を意識する
通信制高校に通う理由は本当にさまざまです。体調や環境を整えるためだけでなく、芸能活動・スポーツ・クリエイティブな活動など、「好きなことに挑戦するため」に通信制高校を選ぶ生徒も多くいます。
だからこそ、保護者の方には"干渉しすぎず、放っておかない"という、絶妙な距離感が求められます。
通信制高校では、登校日数が少なくても、レポート提出・オンライン学習・スクーリングなど学習機会はしっかり整っています。ただし自宅で過ごす時間が増えることで、次のような難しさが生まれることもあります。
- お子さんの様子が常に目に入るため、つい「勉強したの?」「レポートは?」と口出しが多くなる(=干渉)
- あるいは、本人の自主性を重んじるあまり、何も聞かずに様子を見守りすぎてしまう(=放置)
このように、近すぎても遠すぎても、お子さんにとってはプレッシャーや不安の種になりかねません。
そこで家庭で大切にしたいのが、「干渉」ではなく「関心」を持って見守ることです。たとえば、自然な日常会話や行動の中で、次のようなサポートが効果的です。
「関心」を伝える声かけ・行動リスト
- 「結果」ではなく「過程」に触れる
「レポート終わった?」と聞くよりも、「今日は机に向かっていたね」「集中しているようだったから静かにしておいたよ」と、頑張ろうとしていた姿勢を認める言葉をかけます。 - 具体的な「手助け」を提案する
「スクーリングの準備、何か手伝おうか?」「次のレポート提出日、カレンダーに書いておこうか?」と、監視ではなく"サポート役"としてのスタンスを示します。 - 勉強以外の話題を振る
「最近ハマっているゲームある?」「(専門コースなら)今作っている作品、また見せてね」など、勉強以外の「その子が好きなこと」に関心を持ちます。 - 言葉以外のサポート
勉強中や作業中に、何も言わずに好きなお菓子や温かい飲み物を置く。「応援しているよ」という無言のメッセージは、言葉以上に伝わることがあります。
無理に会話を引き出す必要はありません。子どもが"話したい"と思ったタイミングで、手を止めて耳を傾ける姿勢が最も大切です。「話したら聞いてくれる」という安心感が、通信制高校での学びを続けるための大きな支えになります。
2. 生活リズムを一緒に整える
通信制高校の学習をスムーズに進める上で、「生活リズム」は学習意欲やメンタルを支える「土台」とも言える、非常に重要な要素です。
全日制のように毎朝決まった時間に登校する必要がないため、どうしても昼夜逆転したり、リズムが崩れたりしがちです。
通信制高校には、体調の波があるお子さんだけでなく、レッスンや遠征などでスケジュールが不規則な芸能・スポーツ活動と両立する生徒も多くいます。「体調や生活のリズムが整う=学習が続けやすい」という特徴があるため、毎日のペースづくりがとても大切です。
生活リズムの土台づくり、5つのヒント
- 起床・就寝・食事時間を「大体」固定する
完璧でなくても構いません。「大体この時間には起きる」という基準があるだけで、体内時計が整いやすくなります。 - 「朝日を浴びる」習慣をつくる
朝起きたらカーテンを開ける、ベランダに出るなど、日光を浴びることで睡眠ホルモンが調整され、夜の寝つきが良くなります。 - 1日の予定を「可視化」する
「午前中はレポート」「午後は活動」「夕方は自由時間」など、大まかな予定をホワイトボードや共有アプリで見える化します。 - オンとオフの「挨拶」を大切にする
自宅学習の日も「今日は学校の日」と同じように、「おはよう」「お疲れさま」と声をかけ、学習モードへの切り替えを促します。 - 学習環境(場所)を整える
(※詳細は次の項目で解説します)
これらは、体調に波のあるお子さんにも、芸能・スポーツなどでスケジュールが不規則になりやすいお子さんにも役立つサポートです。
もし起立性調節障害や体調の変動がある場合には、「無理に朝起きなさい」ではなく、「今日はどの時間帯が一番学びやすい?」「夕方から集中できそう?」というように、その日の状態に寄り添った声かけが適しています。
生活リズムが安定すると、学習の継続・メンタル面の落ち着き・活動との両立など、多方面で良い影響があります。家庭でできるサポートの中でも、最も効果の大きいポイントのひとつです。
3. 学習に集中できる"物理的な環境"を整える
通信制高校(特にネットコース)では、「自宅」がそのまま「教室」になります。しかし、家は本来リラックスするための場所であり、漫画、ゲーム、テレビなど、誘惑が多い場所でもあります。
お子さんが気持ちを切り替えて学習に向かえるよう、物理的な環境を整えることも大切なサポートです。
集中力を高める環境づくりのヒント
- 「学習ゾーン」と「リラックスゾーン」を分ける
可能であれば、勉強する机と、ゲームやスマホで遊ぶ場所を分けます。ワンルームやリビング学習の場合は、「勉強するときはテーブルの向きを変える」「勉強道具以外は視界に入らない箱に入れる」といった工夫だけでも効果があります。 - 通信環境(Wi-Fi)やデバイスの整備
動画授業の視聴やレポート提出をストレスなく行えるネット環境や、レポート作成しやすいPC・タブレットを用意することは、学習を継続するために必要な環境設定となります。 - 家族の協力ルールをつくる
「〇時~〇時は勉強タイムだから、テレビの音を小さくする」「話しかけるのを控える」など、家族全員で"学習中"の雰囲気を作ってあげることも大切です。
「勉強しなさい」と言う代わりに、「勉強しやすい環境」を用意してあげる。これだけで、お子さんの学習へのハードルはぐっと下がります。
4. "小さな一歩"を認め、自己肯定感を育む
通信制高校に通うお子さんの中には、不登校の経験や、全日制高校での挫折感から、自分に自信をなくしてしまっているケースも少なくありません。また、毎日登校するわけではないため、「頑張り」が目に見えにくいという特徴があります。
だからこそ、保護者の方が意識して「小さな成功体験」を見つけ、認めてあげることが、次のステップへのエネルギーになります。
自己肯定感を高める「認め方」のポイント
- 「当たり前」の基準を下げる
「レポート提出できて当たり前」ではなく、「期限を守れてえらいね」。「毎日起きて当たり前」ではなく、「今日は昼に起きられたね」と、ハードルを下げて小さなできたことを認めます。 - 他人と比較せず、「過去の本人」と比較する
「同級生はもう大学受験モードなのに...」と焦る気持ちはぐっとこらえ、「先月よりも顔色が良くなった」「去年より外出できるようになった」と、お子さん自身の成長に目を向けます。 - 「ありがとう」を積極的に伝える
家事の手伝いや、ちょっとした気遣いに対して「助かったよ、ありがとう」と伝えます。「自分は家族の役に立っている」という感覚は、社会へ出るための自信(自己有用感)につながります。
高校卒業というゴールは長距離走です。大きな成果だけを求めるのではなく、日々の小さな一歩を一緒に喜び、認めてあげること。それが、お子さんが自ら未来へ歩き出すための「心のガソリン」になります。
5. 悩んだときは"家庭外"のサポートを頼る
「最近あまり話してくれない...」「家では元気そうだけど、学習のことはよくわからない」「進路や友達関係について、どうアドバイスすればいいか...」
こうした悩みを、ご家庭だけで抱え込む必要は一切ありません。保護者の方自身が孤立してしまうと、その不安はお子さんにも伝わってしまいます。家庭の外に頼れる場所をいくつか持っておくことが大切です。
頼れる「家庭外」のサポート例
- 学校の専門家(先生・SC・SSW)
通信制高校には、スクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)など、心の専門家が配置されている学校もあります。お子さんだけでなく保護者の方ご自身の相談にも対応しています。 - 同じ悩みを持つ「保護者同士」のつながり
学校主催の「保護者会」や「茶話会」に参加し、他の家庭の話を聞くだけでも、「悩んでいるのはうちだけじゃない」と心が軽くなることがあります。 - 学校以外の「サードプレイス」
図書館、塾、アルバイト先、地域のコミュニティなど、家庭と学校以外の居場所を持つことで、お子さんの社会性は自然と育まれます。
保護者の方が学校に相談することは、決して「特別なこと」ではありません。むしろ、お子さんを支えるための「大切な情報共有」です。
通信制高校は"孤立しやすい"というイメージを持たれることもありますが、実際には、こうした外部サポートを適切に活用することで、お子さんの安心感は大きく高まります。保護者の方が「いざとなったら学校に相談できる」と思える安心感は、必ずお子さんにとっての安心にも直結します。
通信制高校ならルネサンス高校
ルネサンス高校グループでは、保護者の方も安心してお子さまを見守れるよう、家庭との連携をとても大切にしています。
- 専門家によるサポート
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーによる相談対応(オンライン可)を充実させ、保護者の方の不安にも寄り添います。 - 対話の機会
保護者を交えた三者面談(オンライン可)を定期的に実施し、ご家庭での様子を伺いながら、学習等の様子をお伝えする機会を設けています。 - 生活・学習の連携
学習の進捗状況をご家庭としっかり連携・共有します。また、登校(スクーリング)が不安な場合でも、体調やご都合に合わせて「親子スクーリング」や「分割スクーリング」といった柔軟な登校タイプを選択でき、生活面でのサポートも行っています。
登校日数や学習の進め方に不安を感じたときも、専門スタッフが丁寧にサポートします。ご家庭と学校が「チーム」として連携しながら、お子さんの成長を一緒に支える仕組みを整えています。
ルネサンス高校のサポート体制について詳細を聞きたい場合、お気軽にお問い合わせ・相談会へご参加ください。丁寧にご案内させていただきます。
まとめ ー 家庭の安心が、学校生活の自信につながる
通信制高校での学びは、生徒の事情も目標も本当にさまざまです。 やりたいことに全力で取り組むために通信制高校を選ぶ生徒もいれば、ゆっくり自分のペースを取り戻したい生徒もいます。
どんな理由であっても、土台となるのは「家庭」という安心できる場所です。
通信制高校での学びは、「学校」だけで完結するものではなく、「ご家庭」と一緒につくっていくものです。無理をせず、完璧をめざさず、お子さんのペースに寄り添いながら、少しずつ"その子らしいリズム"を応援していきましょう。
お子さんの笑顔や前向きな変化は、保護者の皆様の見守りと支えがあってこそ育まれます。ご家庭の安心が、必ず学校生活での自信へとつながっていきます。
関連ページ | 当校サイト
- 通信制高校とは?特長や卒業要件、全日制との違いを紹介
- 通信制高校を考え始めた方へ
- 通信制高校のデメリット徹底解説!知っておきたい課題と、その克服法・対策
- 通信制高校の公立と私立の違いとは?選び方も紹介
- 通信制高校の入学試験とは?受験資格、難易度や面接・作文対策を解説
- 通信制高校の面接対策を徹底解説!
- スクーリングとは?通信制高校の必須授業
- 単位制高校とは?仕組み・学年制との違い・メリットデメリットを解説
- 通信制高校から大学進学は難しい?めざす方へのアドバイスや進学率などを解説
- 通信制高校は就職に不利?
- 通信制高校の高卒資格と高卒認定の違いは?
- 通信制高校だからこそできる芸能活動やスポーツ
- 通信制高校に通う生徒数はどのくらい?増加傾向にある理由も紹介
- 通信制高校の併願はできる?注意事項や準備についても解説
- 通信制高校に通う人も使える補助金とは?種類ごとに詳しく解説
- 通信制高校でも部活動はできる?メリットや実例を紹介
- 通信制高校の探し方は?入学後に後悔しない自分にあった高校選びのポイントを紹介
- 通信制高校の体育祭・修学旅行などのイベントはある?参加が必須かも含めて紹介
- 広域通信制高校とは?特徴や狭域通信制高校との違いをわかりやすく解説
- 定時制高校とは?全日制高校との違いや学費の目安を解説
- 定時制高校のメリットとは?デメリット、注意点を徹底解説
- オープンスクール(オープンキャンパス)とは何?内容や参加のメリット、学校説明会との違いを徹底解説
- インターナショナル通信制高校とは?日本の通信制高校との違いを解説
- 通信制高校に入学して後悔する3つの理由!知っておきたい選び方のポイント
- 学年制と単位制はどちらにすべき?学年制の特徴から進路を考える
- 高校転校は何から始める?条件・注意点・流れ等を徹底解説
- ADHD/ASDの特性を持つ生徒に最適な通信制高校の選び方ガイド
- 1日のスケジュール公開!通信制高校で過ごすリアルな学生生活
- 【通信制高校のサポート体制】スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの重要性
- 通信制高校入試の作文対策!アピールポイントと面接官が注目するポイント
- 通信制高校からの大学進学ガイド|指定校推薦の見方・出願までの逆算ロードマップ
- 【徹底比較】通信制高校の「ネットコース」と「通学コース」どっちを選ぶ?
- 【保護者必見】通信制高校に通う子どもを支える「家庭でできる5つのサポート」
- 通信制高校コラム
- 通信制高校とは?特長や卒業要件、全日制との違いを紹介
- 通信制高校を考え始めた方へ
- 通信制高校のデメリット徹底解説!知っておきたい課題と、その克服法・対策
- スクーリングとは?通信制高校の必須授業|目的・内容・服装まで徹底解説
- 単位制高校とは?仕組み・学年制との違い・メリットデメリットを解説
- 学年制と単位制はどちらにすべき?学年制の特徴から進路を考える
- 通信制高校の公立と私立の違いとは?選び方も紹介
- 広域通信制高校とは?特徴や狭域通信制高校との違いをわかりやすく解説
- 通信制高校で取得できる高卒資格と高卒認定の違いは?取得方法まで解説
- 通信制高校の探し方は?入学後に後悔しない自分にあった高校選びのポイントを紹介
- 通信制高校に入学して後悔する3つの理由!知っておきたい選び方のポイント
- 通信制高校の「後悔しない選び方」チェックリスト|失敗しない学校選びのポイント
- 【後悔しないための必読】通信制高校「学校見学・説明会で聞くべき」20の質問リスト
- オープンスクール(オープンキャンパス)とは何?内容や参加のメリット、学校説明会との違いを徹底解説
- 【徹底比較】通信制高校の「ネットコース」と「通学コース」どっちを選ぶ?
- 通信制高校の入学試験とは?受験資格、難易度や面接・作文対策を解説
- 通信制高校の面接対策を徹底解説!よく聞かれる質問や受け答えのポイントを紹介
- 通信制高校入試の作文対策!アピールポイントと面接官が注目するポイント
- 通信制高校の併願はできる?注意事項や準備についても解説
- 通信制高校の学費を徹底解説!知っておくべき費用と、利用できる助成金・奨学金
- 高等学校等就学支援金とは?支給額・年収の目安や申請の流れ、注意点をわかりやすく解説
- 高校就学支援金がもらえない?理由と受給対象、高校無償化の仕組みを解説
- 通信制高校に通う人も使える補助金とは?種類ごとに詳しく解説
- 通信制高校に通う生徒数はどのくらい?増加傾向にある理由も紹介
- 通信制高校でも部活動はできる?メリットや実例を紹介
- 通信制高校の体育祭・修学旅行などのイベントはある?参加が必須かも含めて紹介
- 【通信制高校のサポート体制】スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの重要性
- 通信制高校から大学進学は難しい?めざす方へのアドバイスや進学率などを解説
- 通信制高校からの大学進学ガイド|指定校推薦の見方・出願までの逆算ロードマップ
- 通信制高校は就職に不利?面接の対策や卒業後の進路を紹介
- 通信制高校だからこそできる芸能活動やスポーツ
- 1日のスケジュール公開!通信制高校で過ごすリアルな学生生活
- 【保護者必見】通信制高校に通う子どもを支える「家庭でできる5つのサポート」
- 【通信に通学するとは】全日制高校・サポート校・通信制高校の「通学」の違い
- 高校転校は何から始める?条件・注意点・流れ等を徹底解説
- 【徹底解説】編入と転入の違いは?定義・手続き・メリットを比較
- 通信制高校へ編入・転入(転校)するには?時期や条件を紹介
- 【転校を考え始めたら】「今すぐ」やっておくべき5つの準備リスト
- 【転校・編入はいつまで可能?】学期末・進級前に間に合う?必要手続きと時期判断チェック
- 高2・高3でも通信制高校に編入できる?
- 高校で留年したらどうなる?原因・条件・その後の進路を徹底解説
- 高校中退したらどうなる?就職への影響・その後の選択肢・保護者にできることを紹介
- 高校中退後は再入学できる?転入・編入との違いや進路の選択肢を解説
- 不登校になる原因とは?親にできることも合わせて解説
- 子どもが不登校の親がやってはいけないこと・すべきこと
- 高校生の不登校の原因と親の対応は?進路や相談先も紹介
- 【高校生向け】学校に行きたくないと思う理由は?気持ちを和らげる方法を解説
- 不登校でも行ける全日制高校はある?不登校から進学するためのポイントや選択肢について解説
- 【不登校からの再スタート】通信制高校での友達づくり・勉強・将来
- 不登校から高校進学するには?進学先の選択肢や原因別のおすすめを紹介
- 不登校の子に向いている通信制高校の特徴5選|【保護者必見】安心して学べる学校の見つけ方
- 不登校から大学受験をめざす方法について体験談や注意点も紹介
- 不登校特例校とは何?入学条件や特徴、フリースクールとの違いを徹底解説
- 小学校・中学校不登校から通信制高校進学までのロードマップ
- ひきこもりの原因は?克服へのステップやひきこもり支援等を紹介
- ひきこもりの中学生の特徴とは?原因やおすすめの進学先、対処法を徹底解説
- 起立性調節障害とは?中学生に多い?症状や特徴を解説
- ADHD/ASDの特性を持つ生徒に最適な通信制高校の選び方ガイド
- 不登校と通信制高校の関係
- 起立性調節障害・体調・通学不安に配慮した「1日の学び方」
- 体調やプライベートを優先に
- サポート校とは?通信制高校との違い、特徴やメリットデメリットを紹介
- 通信制サポート校とは?通信制高校との3つの違い
- フリースクールとは?サポート校との違いや種類、選び方を徹底解説
- フリースクールのデメリットとは?不登校の子どもが後悔しないための注意点を解説!
- 子どもが後悔しないフリースクールの選び方を紹介
- 不登校の中学生におすすめのフリースクールとは?
- 高校生が通えるフリースクールはある?メリット・デメリットもあわせて解説
- 通信制高校出身の芸能人は多い?メリットや全日制高校で芸能活動が難しい理由を解説
- 通信制高校で音楽やダンスは学べる?おすすめの理由や選ぶ際のポイントも解説
- アイドルをめざせる通信制高校の芸能コースとは?メリット等を紹介
- 声優をめざす人に通信制高校がおすすめな理由とは?
- プロゲーマーをめざす高校生必見!やるべきことや高校で学ぶべき理由について解説
- eスポーツを学べるキャンパスを紹介!進路や選び方も解説
- ダブルスクールとは?高校生・大学生・社会人別に、目的・種類などを解説
- 通信制高校でとれる資格は?高卒資格以外に取得できる資格を中心に紹介
- 定時制高校とは?全日制高校との違いや学費の目安を解説
- 定時制高校のメリットとは?デメリット、注意点を徹底解説
- インターナショナル通信制高校とは?日本の通信制高校との違いを解説
- ほっとルームコラム
- eスポーツコラム
- 長谷川先生のマナビトアソビ
