スクーリングとは?通信制高校の必須授業|目的・内容・服装まで徹底解説
更新日:2025.05.30

通信制高校のスクーリングは卒業要件に含まれており参加が不可欠です。学校によって内容や形式が異なるため、通信制高校への入学を検討している方は、スクーリングについて理解を深めておくことは大切です。
この記事では、通信制高校のスクーリングとはどのようなものか、実施内容や必要性、メリット・デメリットなどを詳しく解説します。
目次 - Contents
スクーリングとは

通信制高校におけるスクーリングとは、自宅学習を基本とする通信教育を受講している生徒が登校し、先生から対面指導を受けることです。正式名称は、「面接指導」です。
スクーリングを受ける際は、指定場所に登校する必要がありますが、実施形式や登校日数は学校によって異なります。
ここでは、スクーリングの内容や必要性、実施場所(会場)や頻度の目安を解説します。
スクーリングでは何をする?
スクーリングの実施内容は科目や学校、コースなどによって異なるものの、次のような実施内容が一般的です。
- 先生の授業に出席(参加)する
- 先生からレポートの指導を受ける
- 先生に個別の相談ができる
通信制高校では、オンラインシステムなどを活用した自宅学習がメインです。学習のつまずきや進路に関する不安が生じても、スムーズに解消できないこともあるでしょう。
スクーリングでは、わからないことや悩みを先生に直接相談し、アドバイスをもらうことが可能です。
ほかにも、スクーリングでは以下のような形式の授業やイベントが開催される場合もあります。
- 部活動
- 行事
- 映像授業
- 体験授業
- 社会見学
いずれも、「先生から直接指導を受ける」ことがスクーリングの特徴です。
スクーリングに行く必要はある?
スクーリングはすべての通信制高校で実施されており、必ず参加しなければなりません。
通信制高校を卒業するためには、学習指導要領で定められた「3年間で74単位以上」を修得する必要があります。スクーリングは、レポート学習やテストとともに単位の修得要件となっているため、参加せずに卒業はできません。
また、スクーリングには学習の質を保つ、先生が生徒の様子を直接確認して指導する、といった目的もあります。学校が指定する科目・回数のスクーリングに参加しましょう。
さまざまな事情から、「できる限り登校は控えたい」と考える人もいるかもしれません。スクーリングの参加は必須ではある一方、実施形態は学校によってさまざまです。
以下のような特別な形式で実施している学校もあるため、自分にあった通信制高校を探してみるとよいでしょう。
- 少人数型
- 男女別型
- 親子参加型
- 宿泊型
スクーリングの流れ
ここからは、スクーリングの流れを詳しく見ていきましょう。
参加までの流れ
通信制高校では、単位を修得するうえでスクーリングに参加する必要があります。
通信制高校では、担任と相談しながら生徒が参加するスクーリングを決めるのが一般的です。生徒の体調や状況に応じて自由に日程を立てられるため、精神的な負担を抑えられます。服装や持ち物に指定がある場合も多いため、当日までに確認しておきましょう。
スクーリング当日の流れ
スクーリング当日は、指定の会場や集合場所に向かいます。1日のスケジュールは各学校や実施形態(通学型・宿泊型など)で異なります。一般的には通学型より宿泊型の方が、1日の授業時間が長くなっていることが多いです。1単位の授業時間は、高等学校指導要領のとおり50分に設定されています。
スクーリング後の流れ
通信制高校では単位の認定を受けるために、スクーリングを受けること以外にもレポート提出が必要になります。レポートには提出期限が設定されているため、計画的に進めることが必要です。レポートはオンラインでの提出が主流ですが、郵送に対応する学校もあります。
スクーリングの実施場所(会場)は?
スクーリングは、以下の会場で実施されます。
- 普段通学する学校
- 指定の協力施設・協力校
- 本校
普段から通学で利用している場所を、スクーリングの会場としている通信制高校もあります。通信制高校では毎日通学はしませんが、会場が行き慣れた場所になっていると、初めての参加でも比較的安心です。
協力施設・協力校とは、通信制高校の学習支援を実施する外部の施設や教育機関のことを指します。各都道府県に協力施設を設ける学校もあるため、地方在住でも自宅から近い会場で授業を受けられます。
そのほか長期休暇や週末などを利用し、数日間にまとめて授業を受ける、宿泊型のスクーリングを実施する学校もあります。一定期間の宿泊が伴いますが、集中して学習に取り組める環境を整えられるのが特徴です。
スクーリングの頻度は?目安をご紹介
スクーリングの単位時間は、学習指導要領によって教科や科目ごとに決まっています(※)。
各教科・科目 | 面接指導(単位時間) |
---|---|
国語、地理歴史、公民及び数学に属する科目 |
1 |
理科に属する科目 |
4 |
保健体育に属する科目のうち「体育」 |
5 |
保健体育に属する科目のうち「保健」 |
1 |
芸術及び外国語に属する科目 |
4 |
家庭及び情報に属する科目並びに専門教科・科目 |
各教科・科目の必要に応じて2〜8 |
公立の通信制高校のスクーリングの日数は、「年に20日程度」が目安となるでしょう。
私立の通信制高校の場合、開催内容を調整することで、公立に比べて短い日数のスクーリングで済むように工夫しています。学校ごとに特徴が異なるため、希望に合わせて選ぶとよいでしょう。
たとえば、夏休み・冬休み・ゴールデンウィークなどの長期休暇を活用して集中的にスクーリングを実施する学校や、全日制の高校のように、「ほとんど毎日の登校」という形式でスクーリングを行っている学校もあります。
スクーリングのメリット

スクーリングには、以下のメリットがあります。
- 先生や生徒と直接コミュニケーションが取れる
- 疑問点を直接質問して解決できる
- 実験や実習など、通信学習では難しい体験ができる
- 学習意欲の向上につながる
- 学校生活への帰属意識を高められる
それぞれを詳しく見ていきましょう。
先生や生徒と直接コミュニケーションが取れる
通信制高校は自宅学習が基本になるため、普段は一人で学習に取り組むのが基本です。
スクーリングに行くことで、先生や同級生と直接コミュニケーションの機会を設け、子どものコミュニケーション能力を養います。
疑問点を直接質問して解決できる
多くの通信制高校では、生徒の疑問点を解消するためのサポート体制を整えていますが、質問に対する回答を得られるまでに一定の時間がかかります。
なかには、質問するのが億劫で分からない問題をとばし次の問題に進んでしまう子もいるようです。解けない問題が増えてしまい、結果的に学習意欲の低下を招く可能性があります。スクーリングでは直接質問できるため、その場で疑問を解消することが可能です。
疑問が解消されると理解が深まるため、学習効率の向上が期待できます。
実験や実習など、通信学習では難しい体験ができる
スクーリングでは座学だけでなく、課外活動を実施する学校があります。農業見学や職業体験など学校によって内容は異なりますが、自宅学習で得た知識をさらに深められます。
ただし、課外活動は各科目の単位認定に直接関係しません。課外活動への参加は、あくまでも任意です。一方で、特定の分野に関する知識や理解を深めたい方は絶好の機会です。
また、大学進学を検討している場合、課外活動の参加がプラスに評価される可能性があります。興味のある課外活動は、積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
学習意欲の向上につながる
スクーリングでは先生や同級生と一緒に学ぶため、学習意欲の向上につながります。通信制高校は自宅学習が基本であるため、一人で黙々と学習に取り組むことが可能です。煩わしい人間関係に悩む必要がなく、自分のペースで学習を進められるメリットがあります。
ただ一方で、家族以外の人と関わる機会が減り、周囲からの刺激が少なくなるため、学習意欲を維持するのが難しいと感じる生徒もいるようです。同級生が集まるスクーリングに行くことで他者との関わりや刺激が増えるため、学習意欲を維持しやすくなります。
学校生活への帰属意識を高められる
スクーリングで同級生と一緒に学ぶ機会があると、学校への帰属意識を高められます。
通信制高校では、全日制高校と比べて通学日数や集団での活動が少ないため、学校への帰属意識が薄くなる傾向があります。同級生との交流を通して同じ目標や夢を持つ仲間ができれば、「自分は一人じゃない」と実感でき学校への帰属意識が高まります。それによって学校生活がより充実し、学習への前向きな姿勢にもつながるケースがあります。
スクーリングのデメリット

スクーリングには、次のようにいくつかのデメリットもあります。
- 時間に縛られてしまう
- 金銭面での負担が増えることがある
- 他者とのコミュニケーションが苦手な人には負担になりやすい
人によっては仕事があることで、週や月に数回のスクーリングが難しい場合もあるでしょう。定期的なスケジュール調整が難しい人は、短期間でまとめてスクーリングを実施する合宿形式などの短期集中型を検討するとよいでしょう。
また、スクーリングは対面で行う必要があるため、交通費が必要です。自宅から遠い人は、交通費が高額になってしまうことも考えられるでしょう。遠方への合宿などのスクーリングに参加する場合、ある程度まとまった金額が必要になるケースもあります。
「人とのコミュニケーションが苦手」という人は、スクーリングを負担に感じてしまうこともあります。その場合、無理をせずスクーリングの回数が少なめの学校も選択肢に入れると良いでしょう。
スクーリングの注意点

スクーリングを受ける際に注意したいポイントは、以下の3つです。
- スクーリングの日程や場所は学校によって異なる
- 体調管理に気を付ける必要がある
それぞれの概要を見ていきましょう。
スクーリングの日程や場所は学校によって異なる
通信制高校のスクーリングは、学校によって日程や実施場所が異なります。
日程や実施場所は基本的に学校が決めるため、自分の希望を出せない場合があります。親子参加が可能な宿泊型のスクーリングに参加する場合は、親は日程に合わせてまとまった休暇を取る必要があります。仕事やプライベートの予定との調整が必要不可欠です。
また、スクーリングの実施場所も必ず自宅から近いとは限りません。
入学前に、スクーリングの日程や実施場所をしっかり確認し、無理なく参加できるのかを確認しましょう。
体調管理に気を付ける必要がある
スクーリングの会場が遠方にある場合、長い移動時間で体力を消耗してしまいます。
移動時間が長いと疲れが蓄積して、学習のモチベーションが低下してしまうかもしれません。
入学前にスクーリングの会場を調べて、子どもの負担を軽減できる通信制高校を検討しましょう。
スクーリングの服装

通信制高校は基本的に私服の着用が認められており、服装は比較的自由な傾向があります。近年は制服を導入する学校も増えていますが、生徒の判断を尊重しているため、購入や着用は任意の場合が多いです。
男女ともにベーシックなTシャツにデニムを合わせるなど比較的カジュアルな服装を好んで着用する生徒もいます。
ただし、スクーリングでは座学の授業だけでなく、体育や課外活動もあります。アクティブに動き回る場合もあるため、体育や課外活動では動きやすい服装が最適です。
また、職業体験がある場合も要注意です。職業体験の受け入れ先によっては、服装を指示される場合があります。
なお、髪色やアクセサリーの着用有無も各学校で対応が異なるため、気になる方は事前に確認しておくと安心です。
スクーリングの持ち物

スクーリング当日に絶対に持参したいのは、以下の持ち物です。
- 学生証
- 筆記用具
- 教科書
- ノート
スクーリング授業でも活用する場合には、学習用端末も持参すると安心です。なお、授業で使用する教科書は、当日にプリント化されたものを配布される場合があります。
分厚い教科書の場合は荷物になるため、持参が必要かどうかを事前に確認しておきましょう。なお、授業中は使用できませんが、スマホの持参を禁止していない学校も少なくありません。保有している場合は、スマホを持参すると両親と連絡が取りやすくなります。
ほかにも、以下の持ち物が必要な場合があります。
- 健康保険証
- 室内用履物
- 常備薬(必要な場合)
- 着替えの衣類(合宿型の場合)
- お泊りセット(歯ブラシや洗顔など)
健康保険証の持参が必要なのは、急病の際に病院で診察が受けられるようにするためです。とくに、宿泊型のスクーリングを受ける場合は、健康保険証の持参を求められる場合があります。常備薬も持参していくと、体調不良の際に安心です。
学校や授業内容によっては、上記以外の特別な持ち物が必要な場合があります。必要な持ち物を事前に確認して、忘れ物がないように準備しましょう。
通信制高校ならルネサンス高校

ルネサンス高校は幅広いご要望にお応えし、以下のようにさまざまなタイプのスクーリングを用意しています。
- 保護者の方と参加できる親子スクーリング
- 20歳以上の方のみを対象としスクーリング
- 宿泊集中タイプのスクーリング
- 日帰りタイプのスクーリング
- 分割タイプのスクーリング
自分に合った参加スタイルで、充実した高校生活をお過ごしください。
まとめ

通信制高校を卒業するには、スクーリングに必ず参加しなければいけません。
スクーリングには、先生や同級生とのコミュニケーションを取れるほか、疑問点を直接質問できたりするメリットがあります。ただ一方で、スクーリングの日程や会場は学校が決めるため、家庭の事情や生徒の状況に応じて自由に選べない場合があるといった懸念点もあります。
金銭的な負担や子どもの体調を考慮したいなら、スクーリングの日程や会場の選択肢が多い通信制高校を検討してみてはいかがでしょうか。家庭の事情や生徒の状況に応じて自由に選べるため、スクーリングのデメリットを解消できるかもしれません。
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