通信制高校へ編入・転入(転校)するには?時期や条件を紹介
公開日:2025.03.31

この記事では、通信制高校へ転入学(以下転校・転入)を考えている方に向けて、事前に確認すると良い点をはじめ、受け入れ学年や時期、編入学(以下編入)との違いなどについてご紹介します。転校を考えている生徒の皆様やご家族の方、ぜひご一読ください。
目次 - Contents
通信制高校に編入・転入(転校)できる条件とは?

日本の高校に在籍中か
現在、日本国内の高校に在籍している場合、通信制高校ヘ転校可能です。
転校は1年生、2年生、3年生のいずれの学年でも可能です。高校により転校の受け入れ時期が限られる場合と、時期を問わず受け入れている場合があるので、検討している高校へお問い合わせください。
年齢制限
多くの通信制高校では、編入・転入に、年齢の上限を設けていません。
中学校またはこれに準ずる学校を卒業した人・もしくは同等以上の学力があると認められた人であれば、年齢に関係なく入学可能です。そのため、通信制高校には15~60歳以上まで、幅広い年齢の生徒が在籍しています。
入学区域・居住地域
通信制高校には「広域通信制高校」「狭域通信制高校」の2種類があり、自宅学習が中心でも、学校によって生徒の受け入れ区域が設定されています。
広域通信制高校と狭域通信制高校には、以下のような特徴があります。
広域通信制高校 | 狭域通信制高校 | |
---|---|---|
生徒募集対象区域 |
3都道府県以上 |
学校のある都道府県+隣接した1都道府県 |
学校の運営形態 |
私立通信制高校が多い傾向 |
公立通信制高校が多い傾向 |
広域通信制高校は、生徒の受け入れ対象区域が3都道府県以上あり、全国を募集の対象にしている学校もあります。
一方狭域通信制高校は、学校がある都道府県と隣接する1つの都道府県のみです。たとえば、5つ隣接県がある群馬県の学校は、隣接する1県のみを募集対象にでき、ほかの隣接県からは生徒を募集できません。また、学校がある都道府県のみを対象とする狭域通信制高校もあります。
検討している高校が「広域通信制高校」か「狭域通信制高校」か、またご自身の居住地域が受け入れ可能区域内か、入学相談窓口に確認しましょう。
既に高校を退学している場合
既に高校を退学している場合も、通信制高校への編入が可能です。
ほとんどの場合、編入の際には学力試験がありません。入学にあたって、面接と簡単な作文などで審査されるのが一般的です。
学力試験がなくても、編入には出願書類を準備する必要があります。下部の出願書類チェックリストにて確認しましょう。
また、通信制高校への編入は、入学時期も重要です。通信制高校の多くは、4月と10月に編入を受け入れていることが多いですが、なかにはそれ以外の時期や随時での受け入れを行っている学校もあります。退学時期によって、入学時期を待たなければならない可能性があることを覚えておきましょう。
既に高校を卒業している場合
既に高校を卒業している場合、入学はできません。
ただし、学校によっては特定の教科・科目のみを聴講生(科目履修生)として履修できることがあります。
通信制高校から通信制高校へ編入・転入(転校)できる?
通信制高校から別の通信制高校に転校することも可能です。
スクーリングの日数やコースの向き不向き等を理由に転校するケースもあるでしょう。学校によって半期で修得できた単位がある場合、年度途中の転校時に単位を引き継げる可能性があります。
編入・転入(転校)の受付時期と入学のタイミング

通信制高校における編入・転入は、4月だけでなく年度の途中でも可能です。ただし、「4月・10月の年2回のみ可能」「随時受付可能」など、学校により対応が異なります。
特に「編入」の場合、時期が決まっている学校も少なくありません。
通信制高校への編入・転入を検討している場合は、事前に入学可能なタイミングを学校に確認しておきましょう。
ルネサンス高校は、転入(転校)は随時、編入は4月・10月に入学を受け付けており、オンラインでの学習がメインです。無理なく、自分のペースで学習を進められるでしょう。
また、スクーリングの日数が少なく、卒業までの負担も軽減されています。
生徒それぞれのライフスタイルに合わせて学習できるため、スポーツや芸能活動など、やりたいことと学業を両立したい方に向いています。
高校1年生で転校を考えている場合
1年生の年度途中で転校する場合、原則引き継げる単位はありませんが、在籍期間は引き継ぐ(※)ことができます。
年度内の早い時期に転校することで、無理のないスケジュールで単位修得を進めることができるでしょう。また、転校前の高校で履修した科目を転校先で選択する場合、時期によってカリキュラムに配慮を受けられる場合があります。
※学校教育法により、高校の修業年限は3年以上とされています。
高校2年生で転校を考えている場合
2年生で転校する場合、在籍期間に加え、転校前の高校で修得した単位は一部例外を除き引き継ぐことができます。
2年生での転校も遅くはなく、十分3年間での卒業が可能です。1年生と同様、早い時期の転校であるほどスケジュールにゆとりを持って単位修得を進めることができます。
高校3年生で転校を考えている場合
3年生でも通信制高校に転校することができます。
2年生と同様、一部例外を除き、転校前の高校で修得した単位と在籍期間を引き継ぐことができます。
ただし、3年生の場合は受け入れ期限を設けている学校が多くあるため注意が必要です。検討している高校の入学相談窓口に相談してみましょう。
転校時期により9月卒業になる?
卒業時期がずれる場合があります。
たとえば、休学期間があったことで、卒業時期がずれる場合9月になることがあります。
また、年度途中の転校の場合は、通信制高校により高校卒業要件の"3年以上"とは別に「最低在籍期間」を設けている学校があります。この最低在籍期間があるかどうかも、志望校選びのポイントの一つにすると良いでしょう。
通信制高校に編入・転入(転校)した場合、単位は引き継げる?

通信制高校に編入・転入する際には、前籍校の単位を引き継ぐことが可能(※)です。
たとえば、高校2年生の途中で通信制高校に転校する場合は、高校1年生のときに修得した単位を引き継げます。
※特別活動の単位や上限を超える専門科目の単位等、引き継ぐことができない例外科目もあります。
全日制高校は学年制を採用していることから、一年間の履修を通して単位を修得する仕組みのため、年度途中で転校する場合その年度の単位は認定されません。
特に、1年生の途中で転校する場合には、引き継ぐ単位がないものとして扱われます。尚、一部例外があり、前期後期で単位認定している学校は、半期で単位修得ができている場合があります。
在籍期間の合計が3年間あれば卒業できる?

通信制高校に編入・転入(転校)した場合の卒業要件は、以下のとおりです。
卒業要件 | 要件を満たす方法 |
---|---|
在籍期間3年以上 |
3年以上在籍する |
修得単位74単位以上 |
レポート・スクーリング・テスト など |
30単位以上の特別活動 |
ホームルーム・体験学習・体育祭・修学旅行 など |
高校卒業資格を取得するためには、3年以上高校に在籍する必要があります。しかし、在籍期間以外にも、卒業要件を満たすことが必須です。
※休学期間は在籍期間に含まれません
通信制高校への編入・転入後は、カリキュラムに沿った教材を元に日々学習を進めて、レポートの提出、スクーリング、テストによって単位を修得します。
最終的に卒業には74単位以上修得が必要ですが、学校によって卒業時に必要な単位数は異なるため、入学前に志望校へ確認しておきましょう。
さらに、ホームルーム・体験学習・体育祭・修学旅行などの特別活動に参加し、30単位以上の修得が求められます。卒業には、在籍期間以外にも要件を満たさなければなりません。
通信制高校の転入試験と出願書類

多くの通信制高校への転入には、全日制高校のような学力試験がありません。
全日制のように入学者を選定する目的ではなく、生徒の学力を把握するために行われます。一般的な通信制高校の転入試験の内容は、以下の通りです。
試験方法 | 目的 |
---|---|
書類審査 |
入学条件を満たしているか、勉強への姿勢の確認 |
作文 |
勉強への熱意などの確認 |
面接 |
生徒個人に必要なサポートの見極め |
全日制のような試験はありませんが、通信制高校への転入には出願書類の準備が必要です。
自分で用意する書類・提出物
- 入学願書
- 証明写真
- 作文(学校による)
- 受験料の振込み証明書 など
願書には学校指定の書式があり、資料請求の際に同封されることが多いです。近年では、インターネット出願に対応している学校も増えてきています。
現在在籍している学校に用意してもらう書類
- 成績単位修得証明書
- 転学照会書 など
現在在籍している学校に依頼する書類は、2週間ほど前に依頼し、準備しておくとよいでしょう。
通信制高校への転校理由

文部科学省の調査によると、通信制高校への編入・転校を含め、生徒数が増加傾向にあることがわかります。通信制高校への転校理由として多いのが、以下の5つです。
- 学校の授業についていけなかった
- 高校に入学したが留年してしまった
- 学校で友人とトラブルになった
- 学業以外にやりたいことがある
- 学校に通うことがつらい
「入学した学校の授業についていけなかった」は、入学したものの授業の難しさやスピードについていけず、自分の学力レベルに合っていなかったというケースです。
「留年」が原因で通信制高校へ転校するケースでは、通信制高校であれば留年という概念がないことから、転校を検討する生徒がいます。
また、「友人とのトラブル」が原因となるケースでは、些細な出来事がきっかけで友人とトラブルになり不登校につながることがあります。その後、通信制高校への転校を選ぶ生徒も少なくありません。
学校に通うことが苦になることも、通信制高校への転校理由の一つです。少ないスクーリング期間だけで卒業をめざせるため、不登校でも学習を続けやすい点が通信制高校への転校理由としてあげられます。
転校した場合の履歴書記載方法

通信制高校へ転校した場合、履歴書の記載方法には転校時期や中退後の再入学など、ケースによっていくつかポイントがあります。また、履歴書に記載する際には、「転校・転入」「編入」などのカジュアルな表現は使わず、正式な表記として「転入学」「編入学」と記載するようにしましょう。
最初の高校から通信制高校の転校まで、空白期間がほとんどない場合には、以下のように記載します。
- 2025年4月 都立〇〇高等学校 入学
- 2025年4月 私立××高等学校 転入学
最初の高校を中退し、その後期間が空いてから通信制高校へ再度入学する場合には「編入学」となります。履歴書への記載例は、以下のとおりです。転入とは違い、中退の時期も記載します。
- 2025年4月 都立〇〇高等学校 入学
- 2025年7月 都立〇〇高等学校 中途退学
- 2025年12月 私立××高等学校 編入学
最終学歴が高等学校卒業で就職をする場合には、履歴書には中学校の卒業から書くようにしましょう。また、一般的には通信制課程であることを明記する必要はありません。しかし、面接で高校生活の話題が出た際には通信制と分かるので、以下のように記載しておくと印象がよいでしょう。
- 2024年3月 東京都港区立〇〇中学校 卒業
- 2024年4月 都立〇〇高等学校 入学
- 2024年5月 私立××高等学校 通信制課程普通科 転入学
- 2025年3月 私立××高等学校 通信制課程普通科 卒業
編入の場合には、就職活動で使用する履歴書へ記載や、資格試験などで提出する経歴書への記載において、編入の場合に学歴の欄に中退とあることがデメリットとなり得ます。履歴書や経歴書を確認する側にとって、途中でやめてしまったことはネガティブな印象になる可能性があるためです。
編入によって卒業時期が同級生よりも遅れてしまうことも、ネガティブな情報として映ることがあるでしょう。中退を記載することに不安がある方は、編入ではなく転入を検討するのがおすすめです。
しかし、再度高校に入り直し、卒業した事実が評価されるケースもあります。通信制高校への編入・転入でも、卒業すれば高卒資格を得られ、全日制高校卒業と変わりません。不安を感じるかもしれませんが、学歴は正しく記載することが大切です。
通信制高校への編入・転入の全体の流れ、出願書類
通信制高校への編入・転入の手続きの流れ、それぞれの所要時間、注意点を以下の表にまとめました。
手続きのステップ | 所要時間 | 注意点 |
---|---|---|
1.願書・必要書類の準備 |
2週間程度 |
・願書は志望校への資料請求で入手可能だが、前の高校から入手しなければならない書類は時間がかかる可能性があるため、時間に余裕を持っておく |
2.出願 |
1~3日 |
・出願できる時期をあらかじめ確認しておく |
3.受験票の受領 |
1日 |
・郵送料がかかる場合がある |
4.入学への審査・面接 |
1日 |
・面接でよく聞かれる質問など事前に調べ、準備しておく |
5.合否の発表 |
~1週間程度 |
ー |
6.入学手続き |
ー |
・合格した場合、提出書類の準備など、早めに必要な手続きを済ませる |
編入・転入したい通信制高校が決まったら、まずは願書を入手し、出願に必要な書類を揃えます。
Webからの出願であれば、短時間でできます。ただし、Webでの出願後に郵送しなければならないケースもあり、提出期間に注意が必要です。郵送する際には、書留やレターパックなど、配達状況を追跡できる方法を選びましょう。
出願後、受験票を受け取ります。受領には郵送料がかかる場合もあるため、確認しておきましょう。入学への審査・面接・試験日については、出願後に学校から連絡が来ます。
次はいよいよ入学に向けての選考です。通信制高校では、ほとんどの場合書類と面接による選考のため、面接でよく聞かれる質問などを事前に調べておき、回答を用意しておきましょう。学校によっては、学力試験を実施するケースもあります。当日は遅れないよう、早めの行動を心がけましょう。
合否の発表は、面接や試験から1週間後程度が一般的です。合格したら、入学手続きを早めに済ませましょう。いつまでに何をしなければならないかを確認し、提出書類の準備や学費の支払いなど、早めに手続きをしておくと安心です。
提出書類については前述の「通信制高校の転入試験と必要書類」をご覧ください。
入学相談から出願まで
通信制高校への編入・転入のための学校選びの際には、入学相談を活用するのがおすすめです。カリキュラムや学習計画、費用などをはじめ、普段の学習の進め方はオンライン中心なのか、課題は多いのか、スクーリングの日数、行事の種類、就職支援、受験対策の支援体制など、入学にあたり気になることを確認できます。
入学相談の方法は学校によってさまざまです。学校の特色を説明する学校説明会で相談の時間を設けられるパターンもあれば、個別で予約をして相談するパターンもあります。
多くの場合、入学相談には予約が必要です。電話やメール、Webからの予約が多いですが、LINEで個別の入学相談ができるケースもあります。
入学相談で疑問を解消した後は、いよいよ出願です。出願時の提出書類に漏れがないか、以下のチェックリストで確認しましょう。
出願書類チェックリスト
書類の種類 | 編入に必要な書類 | 転入に必要な書類 |
---|---|---|
入学願書 |
〇 |
〇 |
証明写真(学校によって枚数が異なる) |
〇 |
〇 |
受験料の振込み証明書 |
〇 |
〇 |
作文(学校による) |
△ |
△ |
成績証明書(単位修得証明書) |
〇 |
〇 |
在籍証明書(在学証明書、在籍期間証明書) |
〇 |
〇 |
転学照会書 |
× |
〇 |
通信制高校ルネサンス高校なら単位制で高校卒業ができる

ルネサンス高校は、単位制の通信制高校のため留年という概念がなく、卒業までに規定の単位を修得すれば卒業が可能です。よって、学年制の学校に比べて、ルネサンス高校では自分のペースで卒業をめざすことができます。
ルネサンス高校ではeラーニング中心の学習で、生徒一人ひとりのニーズに合わせた学習が可能です。加えて本当にやりたいことを追求できるよう、以下のようなオプションコースが用意されています。
- 通信制高校でも通学して高校生活を楽しめる「通学スタンダードコース」
- 日本の高校で初めて開講された「eスポーツコース」
- 本場韓国のトレーナーのレッスンを自宅で受けられる「K-POPコース」
学校説明会・個別相談会では、当校を含む通信制高校に関する疑問や不安を解消いただけます。お申し込みフォームより、ぜひお気軽にお申し込みください
まとめ

通信制高校への編入・転入・転校に、年齢制限はありません。既に高校を退学している場合でも、通信制高校に入学することが可能です。入学可能な時期は学校により異なるため、事前にタイミングを確認しておくことが大切です。
早い時期の転校であるほど、スケジュールにゆとりを持って単位を修得しやすくなります。気になる通信制高校がある場合、早めに情報を集めておきましょう。
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