通信制高校のルネサンス高校グループ

電話 0120816737

通信制高校に入学して後悔する3つの理由!知っておきたい選び方のポイント

更新日:2026.09.02
公開日:2025.02.27

監修

勝又 翼(Tsubasa Katsumata)

2011年10月のルネサンス豊田高等学校開校以来、教諭として担任やスクーリング業務を担当。その後、入学相談にも携わり、約5,000名の生徒や保護者に向き合ってきた経験から、発達の凹凸や不登校の背景への深い理解を持つ。現在は、15年にわたる教育現場での経験と「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」の知識を活かし、学費からライフプランまでを見据えた「後悔しない学校選び」の情報を発信しています。

ルネサンス豊田高校開校以来、教員や入学相談の活動を通じ、約5,000名の生徒や保護者に向き合い、発達の凹凸や不登校への深い理解を持つ。現在は15年の教育経験と「2級FP技能士」の知識を活かし、学費からライフプランまで見据えた「後悔しない学校選び」を発信中。

通信制高校に入学して後悔する3つの理由!知っておきたい選び方のポイント

近年、ICT教育の発展や興味関心・進路の多様化が進む中で、自分のペースで学習できる通信制高校は、進学先の選択肢の一つとして考えられるようになっています。
しかし、中には「想像と違った」と入学後に後悔するケースもあるようです。

この記事では、実際に多くの人が感じている後悔の声や入学前に知っておくべきポイントを解説します。通信制高校に入学する前に、しっかり理解しておくことで、後悔のない選択ができるでしょう。ぜひご一読ください。

相談無料 オンラインOK お子さまとご一緒でなくてもOK

「お子さまに通信制高校が合うのか、どう選べばいいか迷っている」という方へ。

通信制高校(ルネサンス高校)に詳しい相談員が、お子さまの状況に合わせて、学校生活のこと、卒業後の進路、費用や通い方のことなど、気になっている点を一緒に整理いたします。「まずは話を聞いてみたい」という段階でも、お気軽にどうぞ。

お子さまに合った通い方を相談する

相談は1分の入力フォームから・しつこい勧誘はありません

通信制高校に入学して後悔する3つの理由

通信制高校に入学して後悔する3つの理由

通信制高校は、自分のペースで学べるという特長があります。その一方、インターネットで通信制高校を検索すると「後悔」などのワードが散見されるため、不安に思うこともあるかもしれません。

ここでは、入学前に知っておくべきポイントを見ていきましょう。

計画的に学習する必要がある

通信制高校の学習は、自宅での自習が中心です。
自分で学習計画を立て、期間内にレポートを提出する必要があります。学習の進捗管理が不十分だと、期限に間に合わず単位の修得が難しくなる可能性があります。

また、通信制高校では、教員に直接会える機会は限られているため、理解できない部分をそのまま放置すると、学習が進まず単位の修得が困難になってしまうリスクも否定できません。

なお、サポート体制が充実している通信制高校もあります。教員との定期的な学習計画の確認や、レポートの進捗状況をWeb上で確認できる学習管理システムなど、生徒の状況に合わせた支援を提供しています。そのため、過剰に不安を抱く必要はありません。

大学受験対策・就職活動は自分で対策を立てる必要がある

通信制高校では、大学進学や就職において全日制高校に遅れを取るのではないかという懸念がありますが、必ずしもそうではありません。

全日制高校であっても、希望の大学に進学するためには自ら進んで受験対策を行う必要があります。それは就職活動も同じで、自己努力は欠かせません。ただし、進学を前提としたり、就職率を重視したりする全日制高校では、独自の受験対策や面接のテクニックがある場合もあります。

なお、多くの通信制高校でも、生徒が希望する進路の選択肢の幅を制限することがないよう、進路指導体制の強化に取り組んでいます。大学受験に特化したコースの設置や、提携予備校での受験対策、オンラインでの個別進路相談など、生徒の進路実現をサポートする体制を整えているケースがほとんどです。就職支援においても、面接練習、履歴書作成講座など、実践的なプログラムを用意しています。

生徒同士の交流が少ない

通信制高校のスクーリング(面接指導)は、全日制高校と比較すると登校日数が少ないため、教員や同級生との関わりが少ないかもしれません。

共通の趣味や興味を通じた自然な交流が生まれにくく、高校生活での思い出作りや人間関係の構築への物足りなさが後悔につながる可能性もあります。社会に出てから必要となるコミュニケーションの能力をどのように身につけていくかが課題です。
なお、文化祭や遠足等定期的にイベントを開催し、生徒同士交流の機会を設けている学校もあります。

通信制高校に入学し夢を叶えた生徒の声

通信制高校に入学し夢を叶えた生徒の声

「後悔した」「やめておいた方がいい」などの口コミを見ると、通信制高校での学びに不安を感じるかもしれません。しかし実際のところ、ルネサンス高校では、進学をはじめ芸能活動や留学、プロゴルファー、バレエダンサーなど多くの生徒がそれぞれの夢を実現しています。また、不登校経験を経て新たな一歩を踏み出した生徒もいらっしゃいます。ここでは、実際に通信制高校で学び、自分らしい道を切り開いた先輩たちの声をご紹介します。

プログラミングを武器に、実務に挑む高校生エンジニア

自分のペースで学べて、やりたいことに集中できる環境に惹かれてルネサンス高校に入学しました。「将来に直結する専門スキルを身につけたい」と挑戦したプログラミングコースでは、わずか約6ヶ月でカリキュラムを修了。エラーを自分で調べて解決する「自走力」が身につき、初のインターンシップで実務も経験できました。スマホで隙間時間に進められるレポートと学習の両立もスムーズで、やりたいことに打ち込める充実した日々を送れています。将来はフリーランスとして活躍できるよう、さらにスキルを磨いていきたいです。

人との関わりに前向きになれた

小学5年生から中学校まで不登校を経験し、人との関わりに苦手意識を持っていました。でもルネサンス高校に入学してからは、オープンキャンパススタッフの活動を通じて人と関わることの楽しさを知り、自分でも気持ちの変化を感じています。自分の経験を活かして進路に悩む人の力になれる点にやりがいを見出しており、今では「人との関わりで得られるのは苦しみだけではない」と実感しています。

プロゴルファーへの夢を実現するための選択肢

プロゴルファーをめざしている私が通信制高校を選んだのは、早い段階からゴルフに専念するためです。毎日の練習は午前中のトレーニングから始まり、2~3時間の打ち込み練習、そしてパター練習と、充実した時間を過ごしています。プロテストでは10アンダーの好成績で合格できました。勉強とゴルフの両立ができる環境で、夢への第一歩を踏み出せました。

不登校経験からeスポーツの道へ

中2で起立性調節障害になり、学校へ通えない生活が続いて不登校になりました。不登校期間中は半日ゲームに没頭する毎日でしたが、同じ境遇の友人から紹介され、「ルネ中等部」のeスポーツクラスに通い始めました。プロの指導を受けられる環境に魅力を感じ、そのままルネサンス高校への進学を決意しました。講師の方の丁寧な指導により技術が向上したのはもちろん、コミュニケーション能力もアップしたように思います。週2回の無理のない通学で、体調管理もしやすい点も自分に合っていました。

芸能活動と学業の両立から見つけた居場所

芸能活動をしていたため、急なオーディションや撮影に対応できる環境を求めて通信制高校を選びました。入学前は課題を黙々とこなして過ごすイメージでしたが、実際は先生や友人との交流も多く、想像以上に学校生活は楽しかったです。さまざまな境遇の仲間と出会え、「自分もここにいていいんだ」と感じられる場所を見つけられました。

バレエの夢を叶えるためドイツ留学へ

全日制高校でバレエと学業の両立に悩んでいて、より柔軟な環境を求めて通信制高校への転校を決意しました。その結果、自分のペースで学習を進められ、バレエの練習時間も確保できたことで、憧れのドレスデン・パルッカ・ダンス大学への留学も決定しました。ドイツでは幅広いジャンルを学び、さまざまな舞台で活躍できるダンサーをめざしています。

全日制高校から通信制高校へ、美容の夢を追いかけて

全日制高校に通っていた時は、美容の道に進みたい気持ちと、学校の勉強や部活との両立に悩んでいました。ダブルスクールが可能な通信制高校に転校してからは自分のペースで学習できるようになりました。転校後は、専門学校の授業や実習に集中でき、美容師になる夢に向かって大きく前進しています。

他にも沢山の先輩から「通信制高校で良かった」「ルネサンス高校で良かった」という声をいただいています。
ぜひ「皆様の声」よりご覧ください。

先輩たちと同じように、あなたも一歩目を踏み出してみませんか。「まだ迷っている」という段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。

入学して後悔しないために!通信制高校選びのポイント

通信制高校に入学して後悔しないための選び方のポイント

通信制高校は、学校によって特色が大きく異なります。教育方針やサポート体制、進路指導など、各学校の独自の特徴を理解した上で、自分に合った学校を選ぶことが、後悔のない選択につながるでしょう。
ここでは、通信制高校を選ぶ際に確認したいポイントを詳しく説明します。

受講スタイル

近年は、生徒の状況に応じて受講スタイルを選択できる通信制高校が増えています。

オンライン授業やスマートフォンアプリによる学習管理などが取り入れられ、いつでもどこでも学習を進めることが可能になっています。また、スクーリング(登校)では月数回や週数回通学して授業を受けるタイプや、年に1回宿泊型の集中タイプなど、多様な選択肢があります。

通信制高校を選択する際は、自分の生活環境や学習スタイルを考慮して選ぶと良いでしょう。

学習習慣を身につけたい・立て直したい場合は、自由登校の頻度が比較的多いスタイルが向いているかもしれません。また、段階的に登校頻度を増やせるプログラムがある学校もあります。

サポート体制

通信制高校では、全日制高校と比較すると対面授業が限られる分、学習支援体制の充実度が重視されます。特に注目したいのは、個別指導の体制や質問対応の方法、学習進捗の管理システムです。

学習で分からない時は、すぐに質問できるオンライン質問システムや定期的な個別面談、学習計画の立て方をサポートする担任制度などは、学習を継続する上で大きな支えになります。また、カウンセラーの配置や保護者との連携体制なども、重要なチェックポイントです。

進路に合った学習ができるか

大学進学・専門学校進学・就職など、めざす進路によって必要なサポートは異なります。そのため、希望する進路に対するサポートが充実しているかどうかも、通信制高校選びにおける重要なポイントです。

大学進学を考えている場合は、受験に対応したカリキュラムがあるか、提携予備校での受験対策が可能か、個別の進路相談体制が充実しているかなどを確認しましょう。特に、推薦入試や総合型選抜のサポート体制、過去の進学実績などは参考になる情報です。

就職希望の場合は、職業観を養うキャリア教育プログラムの有無や、履歴書作成や面接指導などの具体的な就職支援を受けられるかどうかが大切です。また、資格取得のサポート体制も、将来の選択肢を広げる上で重要な要素といえるでしょう。

校風・教育方針

通信制高校に限ったことではありませんが、学校はそれぞれ建学の精神や教育方針によって重視する価値観や指導方針が大きく異なります。個々の生徒の自主性を重んじる学校もあれば、細かな指導で学習習慣の定着を図る学校もあるでしょう。

学校説明会では、教育方針や詳細なカリキュラムなどが確認できます。また、在校生や卒業生の体験談などが確認できる機会があれば、より具体的なイメージを掴みやすいでしょう。

特に注目したいのは、生徒の学習状況や目標をどこまで理解し、対応してくれるかです。入学時の面談で、これまでの経緯や今後の希望をしっかりと聞いてくれる姿勢があるか、それに応じた学習プランを提案してくれるかなども、重要な判断材料になります。

通信制高校ならルネサンス高校

通信制高校ならルネサンス高校

通信制高校への進学は、自分のペースで学べる魅力がある一方で、自己管理能力や計画的な学習が求められる選択です。ルネサンス高校では、オンラインシステムによる学習進捗管理や一人ひとりに寄り添う担任制により、これらの課題を克服できる環境が整っています。

柔軟な学習スタイルと充実したサポート体制を提供し、実際に多くの卒業生が学業との両立を実現しながら、それぞれの目標に向かって歩んでいます。

通信制高校選びで大切なのは、自分に合った学習環境とサポート体制を確認することです。通信制高校選びで後悔しないために、ぜひ個別相談会にご参加ください。
自己管理や学習の継続に関する不安を解消できるよう、ネット学習システムによる進捗管理や担任制の具体的なサポート体制について、丁寧にご説明いたします。まずはお気軽にお申し込みください。

通信制高校のよくある質問

通信制高校のよくある質問

通信制高校へのよくある質問を、以下にまとめました。

Q 前の高校の在籍期間や単位は引き継げる?

引き継げる場合がありますが、状況によって異なります。
全日制高校や定時制高校など、前籍校での在籍期間と修得単位は引き継げますが(※)、年度の途中の転入の場合は学校によって対応が異なります。また、前籍校を退学してから長期間が経過している場合は、単位の引き継ぎができないケースもあります。なお、高校の成績原簿は法令上20年間保存されるため、在籍していた高校を離れてから20年以内であれば必要書類の取得は可能ですが、単位認定の可否は転入先の学校規定によって異なるため、注意しましょう。入学前の面談で、成績単位修得証明書等の学校書類(出願書類)を基に具体的な認定単位数を確認しておくことをおすすめします。
※特別活動の単位や上限を超える専門科目の単位等、引き継ぐことができない例外科目もあります。

Q 通信制高校の入学・転入時期を教えてください

4月入学が基本ですが、10月入学や毎月受け入れの学校もあります。
通信制高校の入学時期は4月の新年度入学が基本ですが、10月入学を実施している学校も増えています。また、転入学の場合は、毎月の受け入れが可能な学校も多く、前籍校の状況に応じて柔軟な対応が可能です。一般的に出願時期は入学月の1〜2ヶ月前となるため、必要書類の準備や面談などの入学手続きにある程度の時間的余裕を持って臨みましょう。

Q 通信制高校で高卒資格は取れる?

取得できます。
通信制高校を卒業すると、全日制・定時制とまったく同じ高校卒業資格を取得できます。

Q 通信制高校の学費目安を教えてください

通信制高校の学費は、学校やコースによって大きく異なります。
履修単位数等にもよりますが、公立の場合年間4万円程度、私立では年間30万円程度から、選択するコースによっては100万円程度かかるケースもあります。授業料以外に入学金や施設設備費などの費用も必要になるほか、サポート校を利用する場合には、別途費用が必要です。そのため、世帯収入に応じた学費の支援を受けられる制度(※)なども併せて確認しておくといいでしょう。

出典:
「高校生等への修学支援」(文部科学省)(https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/index.htm)

まとめ

まとめ

通信制高校に通う生徒数は増加傾向にあり、令和7年度には305,197人と過去最多を更新しました。高校生全体の約9.6%が通信制で学んでおり、さまざまな事情をもつ生徒の進学先として注目されています。
しかし自由な学習スタイルは、必ずしも楽な学習環境を意味するわけではありません。入学後の後悔を避けるためには、自己管理能力が求められる学習環境であることを理解し、サポート体制や進路指導をしっかりと確認しておきましょう。

通信制高校選びは、単なる学習スタイルの選択ではなく、自分の将来を見据えた重要な決断といえます。学校説明会やオープンキャンパスに積極的に参加し、実際の学習環境や教職員の対応を確認した上で、自分に合っているかどうかを見極めることをおすすめします。

出典:
「令和7年度学校基本調査」(文部科学省)(https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/kekka/k_detail/2025.htm)

関連ページ | 当校サイト

資料請求(無料) カンタン1分で完了
中学・高校生 対象 個別相談・説明会
中学3年生 限定 オープンキャンパス