通信制高校に入学して後悔する3つの理由!知っておきたい選び方のポイント
更新日:2025.02.27

近年、ICT教育の発展や興味関心・進路の多様化が進む中で、自分のペースで学習できる通信制高校は、進学先の選択肢の一つとして考えられるようになっています。
しかし、中には入学後に想像と違ったと後悔するケースもあるようです。
この記事では、実際に多くの人が感じている後悔の声や入学前に知っておくべきポイントを解説します。 通信制高校に入学する前に、しっかり理解しておくことで、後悔のない選択ができるでしょう。ぜひご一読ください。
通信制高校に入学して後悔する3つの理由

通信制高校は、自分のペースで学べるという特長があります。その一方、インターネットで通信制高校を検索すると「後悔」などのワードが散見されるため、不安に思うこともあるかもしれません。
ここでは、入学前に知っておくべきポイントを見ていきましょう。
計画的に学習する必要がある
通信制高校の学習は、自宅での自習が中心です。
自分で学習計画を立て、期間内にレポートを提出する必要があります。学習の進捗管理が不十分だと、期限に間に合わず単位の修得が難しくなる可能性があります。
また、通信制高校では、教員に直接会える機会は限られているため、理解できない部分をそのまま放置すると、学習が進まず単位の修得が困難になってしまうリスクも否定できません。
尚、近年の通信制高校では、このような課題に対応するためのサポート体制が充実しています。
定期的な学習計画の確認や、オンラインでの個別指導、スマートフォンアプリを活用した学習管理システムなど、生徒の状況に合わせた支援を提供しています。
そのため、過剰に不安を抱く必要はありません。
大学受験対策・就職活動は自分で対策を立てる必要がある
通信制高校では、大学進学や就職において全日制高校に遅れを取るのではないかという懸念がありますが、必ずしもそうではありません。
全日制高校であっても、希望の大学に進学するためには自ら進んで受験対策を行う必要があります。それは就職活動も同じで、自己努力は欠かせません。ただし、進学を前提としたり、就職率を重視したりする全日制高校では、独自の受験対策や面接のテクニックがある場合もあります。
尚、多くの通信制高校でも、生徒が希望する進路の選択肢の幅を制限することがないよう、進路指導体制の強化に取り組んでいます。大学受験に特化したコースの設置や、提携予備校での受験対策、オンラインでの個別進路相談など、生徒の進路実現をサポートする体制を整えているケースがほとんどです。就職支援においても、面接練習、履歴書作成講座など、実践的なプログラムを用意しています。
生徒同士の交流が少ない
通信制高校のスクーリング(面接指導)は、全日制高校と比較すると登校日数が少ないため、教員や同級生との関わりが少ないかもしれません。
共通の趣味や興味を通じた自然な交流が生まれにくく、高校生活での思い出作りや人間関係の構築への物足りなさが後悔につながる可能性もあります。社会に出てから必要となるコミュニケーションの能力をどのように身につけていくかが課題です。
尚、文化祭や遠足等定期的にイベントを開催し、生徒同士交流の機会を設けている学校もあります。
通信制高校に入学し夢を叶えた生徒の声

「後悔した」「やめておいた方がいい」などの口コミを見ると、通信制高校での学びに不安を感じるかもしれません。しかし実際のところ、ルネサンス高校では、進学をはじめ芸能活動や留学、プロゴルファー、バレエダンサーなど多くの生徒がそれぞれの夢を実現しています。
また、不登校経験を経て新たな一歩を踏み出した生徒もいらっしゃいます。
ここでは、実際に通信制高校で学び、自分らしい道を切り開いた先輩たちの声をご紹介します。
K-POPの夢を叶えるため韓国留学へ
物心ついた頃からK-POPと共に育ち、ミュージカルやダンススクールで経験を積んできました。ルネサンス高校のK-POPコースに入学したのは、本場韓国の講師による様々なレッスンへ自宅から参加できる点に魅力を感じたからです。オーディションへの合格がきっかけとなり、韓国留学も実現しました。レポート提出は計画的に進めることで、レッスンとの両立もスムーズにできています。
人との関わりに前向きになれた
小学5年生から中学校まで不登校を経験し、人との関わりに苦手意識を持っていました。でもルネサンス高校に入学してからは、オープンキャンパススタッフの活動を通じて人と関わることの楽しさを知り、自分でも気持ちの変化を感じています。自分の経験を活かして進路に悩む人の力になれる点にやりがいを見出しており、今では「人との関わりで得られるのは苦しみだけではない」と実感しています。
プロゴルファーへの夢を実現するための選択肢
プロゴルファーをめざしている私が通信制高校を選んだのは、早い段階からゴルフに専念するためです。毎日の練習は午前中のトレーニングから始まり、2~3時間の打ち込み練習、そしてパター練習と、充実した時間を過ごしています。プロテストでは10アンダーの好成績で合格できました。勉強とゴルフの両立ができる環境で、夢への第一歩を踏み出せました。
不登校経験からeスポーツの道へ
中2で起立性調節障害になり、学校へ通えない生活が続いて不登校になりました。不登校期間中は半日ゲームに没頭する毎日でしたが、同じ境遇の友人から紹介され、「ルネ中等部」のeスポーツクラスに通い始めました。プロの指導を受けられる環境に魅力を感じ、そのままルネサンス高校への進学を決意しました。講師の方の丁寧な指導により技術が向上したのはもちろん、コミュニケーション能力もアップしたように思います。週2回の無理のない通学で、体調管理もしやすい点も自分に合っていました。
芸能活動と学業の両立から見つけた居場所
芸能活動をしていたため、急なオーディションや撮影に対応できる環境を求めて通信制高校を選びました。入学前は課題を黙々とこなして過ごすイメージでしたが、実際は先生や友人との交流も多く、想像以上に学校生活は楽しかったです。さまざまな境遇の仲間と出会え、「自分もここにいていいんだ」と感じられる場所を見つけられました。
バレエの夢を叶えるためドイツ留学へ
全日制高校でバレエと学業の両立に悩んでいて、より柔軟な環境を求めて通信制高校への転校を決意しました。その結果自分のペースで学習を進められ、バレエの練習時間も確保できたことで、憧れのドレスデン・パルッカ・ダンス大学への留学も決定しました。ドイツでは幅広いジャンルを学び、さまざまな舞台で活躍できるダンサーをめざしています。
全日制高校から通信制高校へ、美容の夢を追いかけて
全日制高校に通っていた時は、美容の道に進みたい気持ちと、学校の勉強や部活との両立に悩んでいました。ダブルスクールが可能な通信制高校に転校してからは自分のペースで学習できるようになりました。転校後は、専門学校の授業や実習に集中でき、美容師になる夢に向かって大きく前進しています。
他にも沢山の先輩から「通信制高校で良かった」「ルネサンス高校で良かった」という声をいただいています。
ぜひ「皆様の声」よりご覧ください。
入学して後悔しないために!通信制高校選びのポイント

通信制高校は、学校によって特色が大きく異なります。教育方針やサポート体制、進路指導など、各学校の独自の特徴を理解した上で、自分に合った学校を選ぶことが、後悔のない選択につながるでしょう。
ここでは、通信制高校を選ぶ際に確認したいポイントを詳しく説明します。
受講スタイル
通信制高校の受講スタイルは、生徒の状況に応じて選択できるケースがほとんどです。
近年は、オンライン授業やスマートフォンアプリによる学習管理などが取り入れられ、いつでもどこでも学習を進めることが可能になっています。
また、スクーリング(登校)では月数回や週数回通学して授業を受けるタイプや、年に1回宿泊型の集中タイプなど、多様な選択肢があります。
通信制高校を選択する際は、自分の生活環境や学習スタイルを考慮することが大切です。
何らかの理由で登校頻度を減らしたいなら、最小限のスクーリングのみで済む学習スタイルを選ぶといいでしょう。
学習習慣を身につけたい・立て直したい場合は、自由登校の頻度が比較的多いスタイルが向いているかもしれません。また、段階的に登校頻度を増やせるプログラムがある学校もあります。
サポート体制
通信制高校では、全日制高校と比較すると対面授業が限られる分、学習支援体制の充実度が重視されます。特に注目したいのは、個別指導の体制や質問対応の方法、学習進捗の管理システムです。
学習で分からない時は、すぐに質問できるオンライン質問システムや定期的な個別面談、学習計画の立て方をサポートする担任制度などは、学習を継続する上で大きな支えになります。また、カウンセラーの配置や保護者との連携体制なども、重要なチェックポイントです。
進路に合った学習ができるか
大学進学・専門学校進学・就職など、めざす進路によって必要なサポートは異なります。そのため、希望する進路に対するサポートが充実しているかどうかも、通信制高校選びにおける重要なポイントです。
大学進学を考えている場合は、受験に対応したカリキュラムがあるか、提携予備校での受験対策が可能か、個別の進路相談体制が充実しているかなどを確認しましょう。特に、推薦入試やAO入試のサポート体制、過去の進学実績などは参考になる情報です。
就職希望の場合は、職業観を養うキャリア教育プログラムの有無や、履歴書作成や面接指導などの具体的な就職支援を受けられるかどうかが大切です。また、資格取得のサポート体制も、将来の選択肢を広げる上で重要な要素といえるでしょう。
校風・教育方針
通信制高校に限ったことではありませんが、学校はそれぞれ建学の精神や教育方針によって重視する価値観や指導方針が大きく異なります。個々の生徒の自主性を重んじる学校もあれば、細かな指導で学習習慣の定着を図る学校もあるでしょう。
学校説明会では、教育方針や詳細なカリキュラムなどが確認できます。また、在校生や卒業生の体験談などが確認できる機会があれば、より具体的なイメージを掴みやすいでしょう。
特に注目したいのは、生徒の学習状況や目標をどこまで理解し、対応してくれるかです。入学時の面談で、これまでの経緯や今後の希望をしっかりと聞いてくれる姿勢があるか、それに応じた学習プランを提案してくれるかなども、重要な判断材料になります。
通信制高校のよくある質問

通信制高校へのよくある質問を、以下にまとめました。
前の高校の在籍期間や単位は引き継げる?
全日制高校や定時制高校など、前籍校での在籍期間と修得単位は引き継げますが(※)、年度の途中の転入の場合は学校によって対応が異なります。また、前籍校を退学してから長期間が経過している場合は、単位の持ち越しができないケースもあるため、注意しましょう。入学前の面談で、成績単位修得証明書等の学校書類(出願書類)を基に具体的な認定単位数を確認しておくことをおすすめします。
※特別活動の単位や上限を超える専門科目の単位等、引き継ぐことができない例外科目もあります。
通信制高校の入学・転入時期を教えてください
通信制高校の入学時期は4月の新年度入学が基本ですが、10月入学を実施している学校も増えています。また、転入学の場合は、毎月の受け入れが可能な学校も多く、前籍校の状況に応じて柔軟な対応が可能です。一般的に出願時期は入学月の1〜2ヶ月前となるため、必要書類の準備や面談などの入学手続きにある程度の時間的余裕を持って臨みましょう。
通信制高校で高卒資格は取れる?
通信制高校を卒業すると、全日制・定時制とまったく同じ高校卒業資格を取得できます。
通信制高校の学費目安を教えてください
通信制高校の学費は、学校やコースによって大きく異なります。履修単位数等にもよりますが、公立の場合年間4万円程度、私立では年間30万円程度から、選択するコースによっては100万円程度かかるケースもあります。授業料以外に入学金や施設設備費などの費用も必要になるほか、サポート校を利用する場合には、別途費用が必要です。そのため、世帯収入に応じた学費の支援を受けられる制度(※)なども併せて確認しておくといいでしょう。
通信制高校ならルネサンス高校

通信制高校への進学は、自分のペースで学べる魅力がある一方で、自己管理能力や計画的な学習が求められる選択です。ルネサンス高校では、オンラインシステムによる学習進捗管理や一人ひとりに寄り添う担任制により、これらの課題を克服できる環境が整っています。
柔軟な学習スタイルと充実したサポート体制を提供し、実際に多くの卒業生が学業との両立を実現しながら、それぞれの目標に向かって歩んでいます。
通信制高校選びで大切なのは、自分に合った学習環境とサポート体制を確認することです。まずは学校説明会やオープンキャンパスに参加して、実際の学習環境や支援体制を確認してみましょう。
まとめ

通信制高校に通う生徒数は増加傾向にあり、令和5年度には26万人(※)を超えました。通信制高校は、さまざまな事情をもつ生徒の進学先として注目されています。
しかし自由な学習スタイルは、必ずしも楽な学習環境を意味するわけではありません。入学後の後悔を避けるためには、自己管理能力が求められる学習環境であることを理解し、サポート体制や進路指導をしっかりと確認しておきましょう。
通信制高校選びは、単なる学習スタイルの選択ではなく、自分の将来を見据えた重要な決断といえます。学校説明会やオープンキャンパスに積極的に参加し、実際の学習環境や教職員の対応を確認した上で、自分に合っているかどうかを見極めることをおすすめします。
【出典】
※ 文部科学省「令和5年度学校基本調査」令和5年12月20日
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